日本のネット文化にすっかり根付いたSNS、Twitter。ちょっとした日記代わりとしての利用や、趣味分野のゆるいつながりを育む場としてだけでなく、災害時には公共機関の情報発信/収集ツールとしても活用されるなど、もはやインフラとして無くてはならない存在になった感があります。 とはいえサービス内容に全く不満がないわけではなく、「『いいね』が他人のTLに流れるのはいやだ」「謎の凍結を食らった!」といった声もよく聞かれます。そんな折、米Twitter本社の開発チームが来日したとの知らせが、Twitter Japanから届きました。ユーザーの声についてどのように考えているのか、Twitterのシニアプロダクトマネージャーであるウマング・ジャイプーリアさんに聞いてきました。 ウマング・ジャイプーリアさん 「TwitterもTwitterのユーザーも大好き」米Twitterスタッフインタビュー ―― T