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philosophyに関するs17erのブックマーク (8)

  • カオスちゃんねる : 哲学的な面白い話ない?シュレディンガーの猫とか。

    2011年11月14日17:00 哲学的な面白い話ない?シュレディンガーのとか。 http://ja.wikipedia.org/wiki/シュレーディンガーの まず、蓋のある箱を用意して、この中にを一匹入れる。 箱の中にはの他に、放射性物質のラジウムを一定量と、ガイガーカウンターを1台、青酸ガスの発生装置を1台入れておく。 もし、箱の中にあるラジウムがアルファ粒子を出すと、これをガイガーカウンターが感知して、 その先についた青酸ガスの発生装置が作動し、青酸ガスを吸ったは死ぬ。 しかし、ラジウムからアルファ粒子が出なければ、青酸ガスの発生装置は作動せず、は生き残る。 一定時間経過後、果たしては生きているか死んでいるか。 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/14(月) 02:59:43.97 ID:HcKeDZD50 あれは物理

  • 今度こそは→難解な哲学書を読めるようにする16の新書

    文章を読むときのアタマの情報処理は、大きく分けると次の2つがある。 文章から情報を組み上げる(文章→アタマ)処理と、頭の中の情報をの情報と結びつける(アタマ→文章)処理だ。 すぐにわかるように、自分の中に、そのの内容と結びつけるものが少ないと、文章から情報を組み上げる(文章→アタマ)処理が優勢となる。 実は、文章から情報を組み上げる(文章→アタマ)処理だけの読書はつまずきやすい。 頼りになるのが文章から来る情報だけになるから、単語や語句に、文や段落のつながりに、文章のテーマや取り上げられるトピックに、そのどこかに分からないところがあると、途端に理解に支障が出るからだ。 逆に、自分のアタマから文章へ向かう情報が豊富だと、文章から来る情報に不明な点があっても、何とか進むことができる。 このことは、特に難しいや外国語のを読むときには、心にとめておいた方が良い。 アタリマエのことだけれど、

    今度こそは→難解な哲学書を読めるようにする16の新書
  • サルトル『○○人』──排外主義者の肖像──(1) - 猿虎日記

    岩波新書に入っているサルトルの『ユダヤ人』は、1956年出版ですが、原書の出版は1946年です(ただしこの第一部は1945年に雑誌に発表され、さらにその一部は1944年にすでに書かれていたようです)。というわけで、げんざい、このサルトルの文章が書かれてから65年ほどたったことになります。とうぜん、時代がおおきく変わっているので、古くなっている……はずなのですが、とても60年以上前に書かれたとは思えない部分も多いです。というわけで、このをすこし読んで見ようと思います。 ちなみに、サルトルのこのは、とても評判が悪いというめんもあって、私が知るかぎり、現代思想(別名ポスト・サルトル主義)系の人からはたいてい「ダメ」あつかいされています。反ユダヤ主義研究が専門のうちだ・たつる氏も、『私家版・ユダヤ文化論』という新書でたしか、このについては「どこがダメか」というところだけ書いていました。

    サルトル『○○人』──排外主義者の肖像──(1) - 猿虎日記
  • 知性について 他四篇 - 情報考学 Passion For The Future

    ・知性について 他四篇 ショーペンハウエルによれば知性とは普遍的な事柄の認識能力である。知識欲が普遍へ向かうと学究心と呼ばれ、個別へ向かえば好奇心になる。個別への関心は動物でもあるが、普遍をとらえるのは人間だけである。だからその普遍度が哲学や芸術のように高ければ高いほど知的レベルが高い、とする。逆に知性が欲望を満たすことや実践的な物事の処理に奉仕するのは、低レベルな知性だという。 そして世の中を大多数の凡人と、一握りの天才にわける。 「大多数の人間は、その性上、飲と性交以外の何事にも真剣になれないという性質をもっている。この連中は、希有の崇高な資質の持ち主が、宗教や学問や芸術の形で世の中にもたらしてきたすべてのものを、たいていは自分の仮面として用いて、ただちに彼らの低級な目的のための道具として利用することになる。」 つまりショウペンハウエルに言わせれば"プロ"や"MBA"は知性のうちに

  • “仕組み”なのか“人”なのか - Chikirinの日記

    大事なことや大きな流れの決め手になるのは、“仕組み”なのか“人”なのか?場合によるのだとすれば、どういう場合は“仕組み”で、どういう場合なら“人”なのか。これって結構おもしろいテーマだと思うんだよね。 たとえば複数の企業から内定をもらった学生に最終的な就職先を決めた理由を問うと、多くの学生が「会った人が魅力的だったから」などと答えます。ベンチャーじゃなくて、巨大企業に入る学生までがそんなことを言う。 これ、大人からみると笑えますよね。「会った人」って何人?ってかんじだし、その人が入社後の上司になるわけでもないし、もちろんその組織を代表する人格であるわけでもない。 企業側が採用前線に出してくる「マーケティング人材」に惹かれたからこの会社に入りました、と。いかにも学生さんらしいお答えです。 でも転職が何回目かになると、「会った人の印象」だけではなく、よりその会社の「仕組み」を重視するようになる

    “仕組み”なのか“人”なのか - Chikirinの日記
    s17er
    s17er 2009/10/24
    空の境界の「抑止力」を思い出した
  • 「反日」なる言葉について - 遠方からの手紙:楽天ブログ

    2009.08.10 「反日」なる言葉について (10) カテゴリ:社会 最近というわけでもないが、一部の 「右派」 勢力や団体、政治家らによって 「反日」 なる言葉がしきりと使われている。いわく、「反日国家」、「反日サヨク」、「反日マスコミ」、「反日外国人」 などなど、その使用例は、まことに枚挙に暇がない。 たとえば、西尾幹二や渡部昇一のような 「学者」 や、彼らを信奉する者らに言わせると、中国韓国北朝鮮は 「反日」 国家であり、在日韓国人・朝鮮人らは 「反日」 外国人なのだそうだ。また、日教組や朝日新聞は「反日サヨク」であり、男女平等やDVについての啓蒙活動、性教育、差別の禁止や人権の保護などを訴えている人らもみな、「反日」 勢力なのらしい。 彼らによれば、戦後のGHQによる占領と東京裁判、さらには日国憲法制定によって、神武天皇の即位以来、2600年の歴史を持つ日の古きよき伝統

    「反日」なる言葉について - 遠方からの手紙:楽天ブログ
  • ずっと自分の事をネトウヨだと思っていた

    随分前までなんだけど、自分の事をネトウヨだと思っていた。 以前から旧日軍の事が大好きで、変わり者扱い。 自分にとって旧日軍は、国力差が歴然としていたアメリカ軍に果敢に挑み、敗れてしまった悲劇の軍という位置づけであった。 近年のアメリカ戦争は圧倒的過ぎてもはや戦争とは言いがたいが、そことまがりなりにも「戦争をした」という事が胸を熱くした。 靖国神社や皇居周辺巡りは思い出した時に行う。 そんな矢先に小林よしのりの戦争論を読んで「あぁ、こんな考えの人もいるんだ」と。 それ以降はこれまで以上に旧日軍関連の書籍を読み漁り、日は多くのものを敗戦で失ってしまったんだなあと物思いにふける日々。 そんな中、「ネトウヨ」という言葉を目にしたので、「自分はネトウヨなんだなぁ」とそれとなく思っていた。 最初の違和感最初に違和感を感じたのは2005年の衆議院議員総選挙辺りから。 小泉首相の靖国参拝は支持し

    ずっと自分の事をネトウヨだと思っていた
  • 「在特会許すな!ファシスト倒せー、おー!」 - はにかみ草

    (書いてから気づきましたが、昼からの行動についてのことと、シュプレヒコールで思ったことを 書くのを忘れていました。いつかまた書きます。) 昨日は、外国人排斥を許さない6・13緊急行動でした。 諸般の都合で、デモコーラーをさせていただくことになりました。 (準備も全然お手伝いできなかったのに、申し訳ないです。。) 叫んでいるあいだは、ハッキョのオモニや在日外国人のともだちの顔を思い浮かべながら叫んでいました。 在特会をひとつつぶしたとしても、レイシズムや外国人排除の問題は少しも解決しないこと、いかにレイシズムを生み出さない社会をつくっていくかということが重要だと思います。 ひさびさにトラメガを持ちましたが、やはり今度からはmyトラメガを買って持っていきたいと思います。 デモの出発場所につくまえに、周りでビラ配りが行われていたのですが、通りすがりのおじさんが「わし日人やから関係ない」と言った

    「在特会許すな!ファシスト倒せー、おー!」 - はにかみ草
    s17er
    s17er 2009/06/15
    日の丸に象徴される戦時中の日本を憎悪するのは左翼で、良かったことにするのが右翼。国旗に意味持たせすぎだ
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