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「フィンランド人は他人が嫌いなようだ…」世界中の人に驚かれていたバス停の写真 フィンランドと言えば北欧の1国ですが、日本から遠く離れているだけに、その国民性まで知る人は限られているかと思います。 「フィンランド人はよっぽど他人が嫌いに違いない」と、フィンランド人気質を伝える写真が海外サイトに投稿され、話題を集めていました。 バス停の写真をご覧ください。 これはバス停で、人々がバスを待っている写真だそうですが……。 横の人とのスペースが広すぎ! しかもこの写真がたまたまそうだったわけではなく、フィンランドではよくある光景だと言うのです。 誰しもパーソナルスペース(他人に近づかれると不快に感じる空間)を持っているものですが、さすがにここまで開いているのを見たらフィンランド人は他人が嫌いだと思われても無理はありません。 この写真に対して、いろいろな国から意見が寄せられていました。 ●私たち(フィ
erina.8ans @elinahhh 小さい頃、よく母に「えりなちゃんはね、本当はお母さんの子じゃないの。江戸川の橋の下で捨てられていてね、段ボール箱の中で泣いてたの。結婚したてのお父さんとお母さんがそこ通りかかってかわいそうと思って拾ってあげたのよ。今まで黙っていてごめんね」って言われてた。今でもたまに言われる。 erina.8ans @elinahhh この捨て子ジョーク?の話は実はけっこう日本では一般的なものだと思う。「橋の下で捨てられた子供」で検索するとあたしのように狼狽してきた人たちの体験談が出てくる。それをベトナム系アメリカ人にしたら、「おれもゴミ箱に捨てられてたって言われて育ったよ。アジアンジョークなんじゃないの」と。 erina.8ans @elinahhh この話をするとフランス人は本当にびっくりする。ほんとに捨て子だったのかと疑う人、もしくはその冗談はかなりタチ悪い
世の中には、とりあえず聞いてみる人(Asker)と空気を読む人(Guesser)がいるという話。日本人には馴染み深い話題だ。 This column will change your life: Are you an Asker or a Guesser? The advice of etiquette experts on dealing with unwanted invitations, or overly demanding requests for favours, has always been the same: just say no. […] “I’m afraid that won’t be possible” – remains the gold standard エチケットの専門家(?)は誰でも、いやな要求にはノーを勧めるとのこと。どうやってノーというかみたいな本が
Photos du Japon datant d'avant 1886, offert à un ancetre de ma famille avant son retour de voyage en Europe. La date exacte de prise est incertaine, les photos étaient en noir et blancs et ont été peintes, ce qui explique les couleurs. L'auteur original a de grandes chances d'être Adolfo Farsari. Photographs from Japan, from before 1886. The author is presumed to be Farsari, but some photographs m
マイコミジャーナル - 技術的優位性がなくなったとき、日本はどうする? - gooラボ ネットの未来カンファレンス http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/04/05/goolabs/index.html <ネットの未来について若手研究者や経営者が語る「gooラボネットの未来カンファレンス」(主催:NTTレゾナント/運営:アジャイルメディア・ネットワーク)が先月29日、日石横浜ホール(神奈川県・横浜市)で開催された。メインセッションとなる「ネットの未来放談・大喜利」。司会を務めた藤代裕之氏(NTTレゾナント)の「筋書きはまったくございません」との言葉どおり、チームラボ・猪子寿之氏、Cerevo・岩佐琢磨氏、マイクロソフト・楠正憲氏、勉強会コミュニティ GnZ・森正弥氏(楽天技術研究所代表)という濃いパネリストからはさまざまな話題が飛び出した>。 こ
先日、「今の中学生は学校で筆記体を教わらないから書けない」という話を聞いた。「えーそうなの?」と、その場にいた高校生と中学生の子どもがいる知人に訊ねてみたら、「上の子は書けないね~。 下の子はノートをはやく書きたいからって独学で覚えたみたいだけど」という。 自分が中学生の頃は“筆記体のテスト”があったような気がするし、「スラスラと筆記体で文字が書けたら、なんだか外国の女の子みたいで格好いい!」という、今思うと恥ずかしくなるような理由で、4本の線が入った英語用ノートを使って熱心に筆記体を練習したものだったが……。いつから学校で筆記体を教えなくなったのだろう? 文部科学省に問い合わせてみたところ、「筆記体は、平成10年に改訂された学習指導要領から『教えることができる』という記述に変わり、必須ではなくなりました」とのこと。授業時間が減ったことなどによる負担を考慮して、というのが理由らしいが、やっ
フランス国立視聴覚研究所(Institut National de l'Audiovisuel)は、4月27日より、10万本にもおよぶ、テレビ番組、ラジオ番組をネット公開している。 「Archives pour tous(アーカイブ・フォー・オール)」と名づけられたこのサービスより、1920年代のファッションショー、1968年の5月革命、ヌーベルバーグなど、さまざまな映像/音声を視聴できるようになった。 (INA Archives pour tousのトップページ) サイトは、すべてフランス語だが、インターフェイスは、iPodのように直感的に操作できる。 メニューは、themes(テーマ)、personnalites(人物)、epoques(時代)、programmes(番組)となっており、そこからブラウズできる。 また、検索も充実しており、さらに、これまで自分が閲覧したページの履歴もサム
1 名前: 西洋人形(長屋) 投稿日:2007/04/06(金) 18:06:22 ID:iCYEy3r70● ?2BP ●ゲーム開発は、いかに壁を乗り越えるか! 『デッドライジング』と『ロスト プラネット』は同時期に開発されたが、とくに『デッドライジング』は最後まで「ヤバい」と言われ続けたとか。 開発チーム内では、「いや、これはおもしろい。日本人にはこのおもしろさはわからないけど、俺たちと外人にだけはわかる」と慰めあっていたのだそうだ。海外では発売まえから好感触だったが、稲船氏は、「ゾンビの手がちぎれたり、首が飛んだりという表現は、僕は笑ってほしかったんです。でも、日本人は残酷なものを笑わない」と分析。同じ表現でも、外国人ならバカ笑いするところを日本人はひいてしまうのだ。年齢別レイティングの問題とともに、こうした背景もあって日本版のソフトでは残酷な表現が削られた。 結果的には、そ
小ネタ。誰しも自分なりの「笑いのツボ」みたいなものがあると思う。こういうのをみるとおかしくてたまらない、みたいな。みんなのそれを集めると、集団としての「笑いのツボ」みたいなものになるかと思う。笑わせるエンタテインメントというのはどの国にもあるんだろうが、それらはそのターゲットとする人々の「集約された笑いのツボ」みたいなものを狙うことになるんだろう。 なので、海外の「笑い」の中にはどうにも理解できないものがあったりするわけだ。これも事情を知ってる方には何の不思議もない話なんだろうが。 Catroon Networkの深夜帯は、「Adult Swim」と呼ばれる。大人向けの、というわけだ。実際この時間帯になると、「大人の楽しみ」なんて日本語が画面に出てくるのでいったいなんだと思うが、大人向けで何が変わるかというと、別にそっち系のものになるのではなく、主に暴力表現が露骨になるわけだ。日本でゴール
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