役名と役者名がごっちゃになってわからんし役名覚えても他の映画でまた覚え直さないといけなくなる 劇中でも役者名使えば誰も損しないでウィンウィンなのになんでそういう制度にならないんだろう?
![映画の役名をなくして欲しい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
役名と役者名がごっちゃになってわからんし役名覚えても他の映画でまた覚え直さないといけなくなる 劇中でも役者名使えば誰も損しないでウィンウィンなのになんでそういう制度にならないんだろう?
シュガー・ラッシュで目からうろこで そのあと、ピクサーを中心にみたものはすべておもしろくて(シュガー・ラッシュ以降と思う) ついにはズートピアは劇場にみにいった だけど先日マダガスカルをみたらあまりおもしろくなかった シュガー・ラッシュ アナと雪の女王 ズートピア カンフー・パンダ ベイマックス トイ・ストーリー(1,2,3) リストアップするとあまりないですね おもしろかったものです 次になにをみたら良いのでしょう? できれば最近のCGアニメでお願いします 【追記】 コメントありがとうです。なめくじトラバの釘刺しが入ったので教えて君で甘かったかなと反省していたのですがたくさんブコメがついてて嬉しかったす。 チェックしてゆっくりとみさせていただきます。ありがとうありがとう。
名作駄作問題作など問わず、なんとなくみんなに見てほしいものを挙げていく。 この映画の話で盛り上がりたいって感じのノリで。 TVシリーズの劇場版とかもあるので単体で見て面白いかとかもあまり気にしてないので御承知を。 老人Z (1991年) 80分寝たきり老人・高沢喜十郎はある日突然最新型介護ロボット「Z-001号機」のモニターに選ばれ、ボランティアで介護を行っていた看護学校生の晴子はお役御免となるが、介護ロボットに全てを世話される喜十郎をかわいそうに思い、彼の救出を決意する。ところが介護ロボットが暴走をし始めて……。 という高齢化社会を痛烈に批判したSF作品……かと思いきや、作品自体は完全なるコメディで、見ていて超楽しい。 大友克洋がメカニックデザイン、江口寿史がキャラクターデザインという豪華なコンビで、作画的にも沖浦啓之、今敏、黄瀬和哉、井上俊之、鶴巻和哉、本田雄、森本晃司、大友克洋、中澤
わりと黎明期からツイッターをやっている。 ツイッタークライアントは開きっぱなしにしていることが多い。 TLを眺めているだけ。あまり自分からは発信しない。 でも、テレビでハリポタと宮崎アニメとエヴァがあるときはTLがそれ一色になるので見ない。 なぜなら、それらがとても嫌いだから。 もちろん、そんなことは公言はしない。好きな人達の前でわざわざ言ったりはしない。 でも、いつも「●●すげー嫌い」と言いたい衝動にかられる。もちろん、言わないけど。 ■まず、ハリポタ。 どーせ旦那に捨てられた貧乏なシングルマザーが 「一発宛てて世間を見返してやる」というひそかな野望と怨念を込めて書いた、 つっこみどころ満載のファンタジーだろー? という偏見と先入観があるので、たぶん一生読まないし、観ない。 完全な食わず嫌いなので、違ったらごめんね、と謝るつもりだけど、一生読むつもりはない。 ■嫌いと言っちゃうと非国民扱
先生の勧めにより瞑想を始めてからというもの、自分を見つめ直す機会が増えた。そうするとだんだん今までと違う真実の自分が見えてきたのである。以前の私はというととにかく美少女のパンツになりたかった。それはもうなりた過ぎた。いやもう既にパンティーだった。瞑想を始める前は本当にそう信じていた。しかし現実が見えてくると私はパンティーではなかった。ひとりの幼女だった。いやこれは現実じゃなくて幻覚だった。失礼。とにかく私はパンティーではなかったのだ。それどころか、これは本当に驚くべきことであるが、私は美少女のパンツになりたかったわけではなかったのだ。今は自分を見つめ直して本当になりたいものがわかっている。諸君、私はパンツが好きだ。諸君、私はパンツが好きだ。諸君、私はパンツが大好きだ。つまり私はパンツになりたいのではない。パンツに包まれたいのだ。来世は女の子のお股になりたい。
結局何が悪かったのかわかるようでわからんようで、まだ正直気持ちの整理もできていないが、落ち着かせる意味で増田に書かせてもらう。 今度、35年つとめた会社を退職することになった。いや、正確には一応は役員になっているから、解任か。 解任理由は簡単、 俺の事業が非主流だったが成功したこと会社が傾いたとき、主流が駄目になって俺の事業が成功して助けたことしかしそれが、専務や社長の考えとは違って逆鱗に触れたから。会社人生ではいろいろやった。自分なりに会社に貢献してきたつもりだったし、事実、苦しいときには俺がやった事業が会社の新しい展開をやれたとは思う。 ただ、その事実そのものを、専務の奴は気にくわなかったんだと思う。 もういい加減、愛想が尽きた。今は、あんな会社は徐々に腐っていけばいいと思う。 入社したころ入社したときは、企画職でも営業でもなく事務職だった。ただ、ちょうどその頃会社はその頃の看板商品が
ガルパン劇場版の何が楽しいって「子どもVS大人」って言う構図だと思うんだよね。 そしてTV版とは一番違うところでもある。 TV版では廃校阻止という大義はあれど高校生同士の戦いだった。 でも劇場版は大学生チームとその裏にいる文科省の役人との戦いだ。 統率力に優れ秘密兵器も有する大人たちに、バラバラの個性を持った子どもたちが協力し、それぞれの強みを活かして立ち向かう。 水島努監督が手がけたクレヨンしんちゃん劇場版の、しんちゃん達かすかべ防衛隊の活躍と同じじゃないか。 軍用ヘリで襲ってくる堂ヶ島少佐だとか、巨大ロボをひっさげたジャスティスとの戦いと同じじゃないか。 なんたってあの最終決戦の場が遊園地ってのもなんとがクレヨンしんちゃん的だよね。 最終的に大人たちを「子どものフィールド」に引きずり込んで、その自由な発想力による大人には予想の付かない戦い方で勝利を手にするのだ。 そして勝利を手にした子
某アニメがEテレで再放送されるってんで話題ですが、まあ他にもこれいけるんじゃね?ってのはありますよね。 まああの局昔からいろいろアニメ放映してるんで、そもそもNHK向きってのが何なんだよって話ではありますけど。 んでまあ子供が見てもよさそう、健全そう、っていう作品をいくつかピックアップしてみました。(健全ってなんだ) ちはやふるこれはもう有名すぎるほど有名な競技かるた漫画ですね。NHK的にはCCさくらで有名な浅香守生監督作品でもあります。 いわゆる「スポ根」ものであり、老若男女に自信を持って薦められる傑作です。 マンガのアニメ化としては文句なしといえる出来で、素晴らしいです。 ていうかなんで日テレはこれを全日帯で再放送しないんですかね。金田一の枠にちはやふる放送してくださいよって前から思ってます。 君に届けこれまた有名すぎるほど有名な少女漫画。そしてこの作品、ものすごいピュアというか、めち
橋・松「はいどーも〜」 橋・松「ファシストポピュリストでーす」 橋「いやー今日もたくさんのお客さんに来ていただいて」 松「はい」 橋「最前列のお客さんなんかもう端から口パク口パク一人飛ばして口パクと」 松「いやいや」 橋「今の人みんな懲戒処分ですからね」 松「よしなさい」 橋「まあ僕らこうして漫才してるわけですが」 松「ええ」 橋「まだまだ支持率が低いんでね」 松「そらまあしゃあないがな」 橋「今日は僕らの名前だけでも覚えて帰ってもらおうかなと」 松「ええですな」 橋「まずはこの僕の隣に立ってる人、最高の相方ですわ」 松「いやいや照れるがな」 橋「名前を、松・・・松・・・」 松「松?」 橋「そうそう松木謙公」 松「こんなの絶対おかしいよ! っておい!」 橋「冗談やがな。本当の名前は、松・・・松・・・」 松「松?」 橋「松・・・・・・ホンマになんやったっけ」 松「ガチで知らんのかいなホンマえ
国立スタジアム周辺での爆破についてー体験したテロー これ、現場にいました。しかも試合観戦サイドではなくて、外にいました。 はい、爆撃の渦中の中でした。本当に怖かったです。 はじめは待ち合わせ場所だったGゲートと同じ通りにあるレストランが爆発しました。 13日の昼にアルビンやヴァンサンとスタジアムで落ち合う約束をして寮をでた。大学の敷地として、saint deni やplayel を取り上げていて、自分にとっては割と身近な場所と感じていた。stade de france-daint-denis駅に到着して、時間にはもちろんセウトで、いつもどおり急いで待ち合わせ場所のゲートに着いた。時刻は20時33分。しばらく辺りの様子を観察して、記録を残した。 8時50分ごろ。彼らから連絡を受けた。交通渋滞で遅れているから待っててと。いかにもフランスな感じを感じながら遠方からくる彼らに労いの言葉をかけられた
漫画で、メインキャラとモブの絵柄が全然違う作品あるじゃない?銀魂みたいな。 アシスタントさんが自分の絵で書いちゃってるからなんだけど、あれが嫌い。 なんというかしらけるんだよね。 で、昨日唐突に理由を考えてみた。 きっと、用意された舞台でキャラクターが演じてるように感じるからじゃないかと。 スターシステムもそうなんだけど、ただこちらは特に手塚治虫先生の作品は その作品の中では完璧だからそこまで舞台感は無い。 私は、そのキャラクター達が全力で生きてる世界ってのを求めるのでこんな感じなんだろうな。 でもアシさんがわざわざ作家の絵に似せたりしないって事は、 みんなはそれ程、違和感を感じてないのかな?
ジャスコってどんなところなんだろう、とずっと思っていた。今はイオンだけど。 小さいころから、CMは頻繁にやっていて目にするのに、近所にジャスコは無かった。 大人になって、出張で栃木に行った。支社の人の車に乗せてもらってるとき、初めてジャスコを見た。「あ!ジャスコだ!」と大声を上げた私を何がそんなに珍しいのかと他の人は訝しがった。 通り過ぎただけで中には入れなかった。 いまだにイオンには行ったことがない。憧れだけがそのままだ。近所にまいばすけっとが出来たから、イオン製品はよく見るし、ダイエーやイトーヨーカドーに近いということはわかってる。でも時々ニュースでみるような、大きなイオンに行ってみたい。 私の中では、横浜みなとみらいの、クイーンズイーストが一番イメージとしては近いものなんだけど、どうなんだろう。
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