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2012年10月28日のブックマーク (14件)

  • Mock HTTP Server: Setup and start a HTTP server for testing purposes - PHP Classes

    s_mori
    s_mori 2012/10/28
    phpclasses.org
  • Amazon.co.jp: ドイツ観念論 カント・フィヒテ・シェリング・ヘーゲル (講談社選書メチエ): 村岡晋一: 本

    Amazon.co.jp: ドイツ観念論 カント・フィヒテ・シェリング・ヘーゲル (講談社選書メチエ): 村岡晋一: 本
  • ホワイトペーパー : 仮想化環境におけるアプリケーションパフォーマンス管理 - Compuware Corporation

  • 恐山あれこれ日記: 人間/非人間

    人間/非人間 ある出版社の企画で、今年引退を表明された陸上のハードル競技選手、為末大氏と対談しました。以下は、そのときの私の発言の一部です(要旨)。 昨今のスポーツ界には、いわゆるドーピング問題というのがありますが、これは結局のところ、何が問題なのでしょうか。どうして禁止されなければならないのでしょう。 一つは、健康上有害だ、という懸念だと思います。ですが、これは有害でない薬物が発明されれば解決する問題で、いずれ可能になるでしょう。 二つ目は、ズルい、フェアではない、ということです。しかし、これまた、フェアにすればすむ話です。つまり、薬物使用や人体改造何でもありの、たとえば、「水泳・男子100メートル・薬物使用自由形」とか、「柔道・女子・機械化率30パーセント級」など、条件をそろえた「フェア」な種目をつくればよいのです。 そもそも、スポーツ競技は、「速い」とか「強い」とかいうことそれ自体に

  • 恐山あれこれ日記: もう一回、短く

    もう一回、短く 第一:輪廻 「私」が輪廻するということは、いかにしても証明できない。昨日の自分と今日の自分が同一の「私」だということさえ、誰も証明できないのだから。 「私」ではないものが輪廻するというなら、そもそも、そんなアイデアを持ち出して論じる意味がない。 第二:当の自分 「当の自分」は認識できない。認識できたものを「当の自分」だと証明する方法がない。 認識できたと主張される「当の自分」は、その認識のたびに、「認識する自分」に対して「嘘の自分」になる。 第三:神 「神は存在する」と言いえるならば、その神は人間と同じになる。人間が使用する「存在する」という言葉が、神に適用されうるなら、それは少なくとも、「絶対者」でも「超越者」でもない。 「神は存在する」と言いえないならば、それは人間が考える対象にならないから、無視してもかまわない。 第四:悟り 「悟り」は無意味である。それが語る

  • node.js で「サラリーマンの朝」をプログラムしてみる

    先日の「node.js と thread hog の話」には、たくさんのコメントをいただいたが、やはり「イベント駆動型」のプログラミングには抵抗がある人も多いようだ。そこで、JavaScript の無名関数を使ったイベント駆動型のプログラミングの可読性が悪くないことを示すために、「朝7時に目覚まし時計をかけて眠りにつき、朝ご飯をべ終わったら会社に行く」という典型的な「サラリーマンの朝」をイベント駆動型のJavaScriptで記述してみた。 注目して欲しいのは、素早く出来る「着替える」「顔を洗う」などの動作は割り込み不可な動作なので、通常のプログラミングと同じようにシーケンシャルに実行するが、時間のかかる「朝ご飯をべる」「駅まで歩く」などの動作は割り込み可能な状態で実行し、"complete" のイベントを受けてから次の動作に移る点だ。 ちなみに、目覚まし時計は 「スヌーズボタン」付きな

  • node.js と thread hog の話(3)

    [前回までの話へのリンク] ・node.js と thread hog の話(1) ・node.js と thread hog の話(2) では、なぜ今頃になって HTTP Server の c10k 問題(もしくは、thread hog 問題)が顕在化したのだろう。 当時(90年代の終わり頃)と比べて、もっとも大きく変わったのはCPUの性能である。クロック数は、数百MHzから数GHzへと一桁増えたし、マルチコア化もしている。CPU 性能だけ見れば、当時の数十倍の能力が出てしかるべきである。 しかし、実際の人生はそう簡単ではない。サーバーのパフォーマンスはCPU性能だけが決めるわけではないからだ。そこで、ボトルネックの一つとして注目されはじめたのが、thread の数なのである。 前回述べた様に、thread 一つあたり 2MB~8MB のスタック領域を仮想メモリ空間に確保しなければならな

  • node.js と thread hog の話(2)

    [前回までの話へのリンク] ・node.js と thread hog の話(1) 最近になって「c10k 問題」が広く知られるようになったが、実際には、前回書いたように、thread を使いすぎるプログラム(thread hog なプログラム)はスケーラビリティが悪いということは、当時(90年代の終わりごろ)でもすでに「知る人は知る」問題になっていた。 複数のクライアントマシンとの間のソケットを開きっぱなしにしておく、Proxy Server、Chat Server、MMORPG に関わっている人達の間で、ソケット一つに thread を一つ割り当てるスタイルのプログラミングがスケーラビリティに欠けることが知られるようになったのもこのころである。 当時、Microsoft で MSN Messenger を作っている知り合いが「ついに1万人が同時接続しても大丈夫なアーキテクチャに到達した

  • node.js と thread hog の話(1)

    ここ数日、 node.js で色々と作りはじめているのだが(node.js が一番力を発揮するのは、xmpp server や、push notification server のようにソケットを開きっぱなしにして非同期通信をするケースだと思うのだが、それについては来週のメルマガで詳しく解説する)、これで思い出すのが Microsoft 時代の「"thread hog" 退治」だ。 "thread hog" とは私が作った造語で、"memory hog" (メモリをやたらと使うプログラムのこと)と同じように、thread を不必要に作るプログラムのこと。 最初に出会った thread hog は、Microsoft が作っていた proxy server だった。コネクションが1000を超すとやたらと遅くなり、しまいには落ちてしまうという欠点を持っていたため、一時は「出荷出来ないところか、

  • 見えてきた「ECMAScript 6」。JavaScriptの生みの親が書く「Harmony of Dreams Come True」

    見えてきた「ECMAScript 6」。JavaScriptの生みの親が書く「Harmony of Dreams Come True」 JavaScriptの標準仕様となっているのがECMAScriptで、最新バージョンは2009年12月に策定されたECMAScript 5th Editon。そして次のバージョンとなるECMAScript 6は、コード名「Harmony」もしくは「ES.next」や「ES6」と呼ばれています。 ECMAScript 6にはどのような機能が加わるのか、JavaScriptの生みの親であるBrendan Eich氏が、自身のブログに「Harmony of Dreams Come True」というエントリをポストし、その内容を紹介しています。PublickeyではEich氏の許可を得て日語訳を掲載します。 (正確な翻訳に務めましたが、言語仕様やガベージコレクシ

    見えてきた「ECMAScript 6」。JavaScriptの生みの親が書く「Harmony of Dreams Come True」
    s_mori
    s_mori 2012/10/28
    ECMAScript 6
  • イーサネットはツリー型からファブリック型へ進化する。ブロケードがファブリック対応の大型スイッチ発表

    イーサネットで構築されるネットワークの姿が大きく変わろうとしています。これまでのイーサネットはループ構造になってはならないという制限がありました(ループがあると信号がそこをぐるぐる回り出してネットワークを機能不全にするため)。 そのためイーサネットのネットワークは一般的にはツリー構造で構築され、耐障害性を高めるためにそのツリーを二重化した上で、その半分はスパニングツリーによって待機状態になっている、というのが一般的なデータセンターにおける構成でした。ブロケード・コミュニケーションズ・システムズのスライドから引用します。 しかしこのネットワーク構成は、仮想マシンがサーバからサーバへとライブマイグレーションするような横方向のトラフィックをさばくのは得意ではなく、サーバ仮想化が一般化した現在のデータセンターには不向きだと考えられるようになっています。 そこで最近注目されているのが「イーサネットフ

    イーサネットはツリー型からファブリック型へ進化する。ブロケードがファブリック対応の大型スイッチ発表
  • [話題][刑事事件] 遠隔操作事件・真犯人と称する者からのメール全文 08:28 / 2012-10-21 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」

    既に報道されているように、私に対し、上記のようなメールが、 【遠隔操作事件】私が真犯人です という件名で送られてきましたが、関心が高まっていることや、既に一部で(不完全なまま)公開されつつあることも考慮し、全文をここに公開しておきます。 なお、個人名、URL、メールアドレス等で、支障があると考えられるものは、赤字の括弧書きで差し替えてあります。 以下、全文です。 ■はじめに 現在報道されている大阪・三重の遠隔操作ウィルス事件について、私が犯人です。 このメールには犯人しか知り得ない事実、つまり「秘密の暴露」が多く含まれているので、 このメールを警察に持っていって照会してもらえば、 私が物の犯人であることの証明になるはずです。 ■私の目的 「犯行予告で世間を騒がすこと」 「無実の人を陥れて影でほくそ笑むこと」 などではなく、 「警察・検察を嵌めてやりたかった、醜態を晒させたかった」という動

    [話題][刑事事件] 遠隔操作事件・真犯人と称する者からのメール全文 08:28 / 2012-10-21 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
  • 【翻訳】Gitをボトムアップから理解する

    John Wiegleyさんの "Git from the bottom up" を翻訳しました。 元PDFはこちらからダウンロードできます: http://newartisans.com/2008/04/git-from-the-bottom-up/ 元記事のライセンスがクリエイティブコモンズのBY-SAであったため、この翻訳もBY-SAとなります。 ライセンスを守って自由にご利用ください。(詳しくは記事内の最初にも書いてあります) 翻訳ミスの指摘や改善の提案等があればブログコメントやTwitter(@oshow)などで遠慮なくどうぞ。 Git をボトムアップから理解する Wed, 2 Dec 2009 by John Wiegley 私が Git を理解しようと調査した時、高級なコマンドの視点から眺めるよりボトムアップ式に理解することが役立った。そしてボトムアップ視点で見る Git

    【翻訳】Gitをボトムアップから理解する
    s_mori
    s_mori 2012/10/28
  • CmdNote - [ytaka5/git-add]

    s_mori
    s_mori 2012/10/28
    空のディレクトリを扱うケース