タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

philosophyと経済学に関するs_moriのブックマーク (3)

  • ベンサム対ヒューム - 池田信夫 blog

    Mankiwの推薦するDavid Brooksのエッセイ。新古典派の元祖であるベンサムは、人間の幸福を数量化して計算を行なうことによって中央集権的な政府が社会を完璧に管理できると考えていた。If you put Mr. Bentham in charge of the government, he’d proceed with confidence. If you told him to solve a complicated issue like the global-warming problem, he’d gather the smartest people in the country and he’d figure out how to expand wind, biomass, solar and geothermal sources to reduce CO2 emissi

    s_mori
    s_mori 2009/10/08
    計算可能性の指示派、懐疑派
  • マルクスとロングテール - 池田信夫 blog

    ブログやWikiなどに代表される「イノベーションの民主化」の先には、どういう社会が見えてくるのだろうか。The Long Tail (p.62)によれば、それを最初に予告したのは、マルクスだったという。彼はエンゲルスとの共著『ドイツ・イデオロギー』で、未来のイメージを次のように描く(*):共産主義社会では、各人は排他的な活動領域というものをもたず、任意の諸部門で自分を磨くことができる。[・・・]朝は狩をし、午後は漁をし、夕方には家畜を追い、そして後には批判をする――猟師、漁夫、牧人あるいは批判家になることなく。(岩波文庫版、pp.66-7)マルクスは「分業と私的所有は同じことの表現である」と規定し、自然発生的な分業を止揚することを共産主義の目標とした。この一節は、若きマルクスのユートピア的な側面を示すものとして知られているが、実はこのモチーフは『資論』にも受け継がれている。自由の国は、

    s_mori
    s_mori 2009/01/28
    池田信夫
  • 天木直人氏の新自由主義観について - 21世紀の風

  • 1