タグ

2024年2月24日のブックマーク (6件)

  • TSMC半導体工場完成 第2工場建設も決定 政府最大1.2兆円余補助 | NHK

    半導体の受託生産で世界最大手、台湾のTSMCが熊県に建設した日で初めての工場が完成し、24日に開所式が行われました。 会社は先端半導体を生産する第2工場の建設も決めていて、政府は総額で最大1兆2000億円余りを補助します。 目次 齋藤経産相 日経済への波及効果に期待示す 熊 蒲島知事「第2工場立ち上げも国と連携深めたい」 TSMCが熊県菊陽町に建設した半導体工場は、投資額がおよそ86億ドル=日円でおよそ1兆2900億円に上り、半導体を経済安全保障上の重要物資と位置づける政府も最大で4760億円を補助します。 24日はTSMCの創業者の張忠謀氏や劉徳音会長、齋藤経済産業大臣が出席して、開所式が行われました。 式では、創業者の張氏が「日での工場建設が実現し、感慨深く思う。日だけでなく世界における半導体供給の強じん化につながるとともに、半導体製造のルネサンスの始まりになると期待し

    TSMC半導体工場完成 第2工場建設も決定 政府最大1.2兆円余補助 | NHK
    s_rsak
    s_rsak 2024/02/24
    消費税1%で2兆円の税収にしかならないのに、台湾企業に1.2兆円も補助金出すとか日本政府の金の使い方はおかしい。
  • EM菌企業に内閣府が3億円を超える補助金交付

    内閣府の㈱EM研究機構に対する補助金が令和4年度9千万円弱でしたが、令和5年度に追加交付されていたので、まとめのタイトルを変えました。 旧タイトル:EM菌企業に内閣府が9000万円近い補助金交付 令和6年度にも補助金の追加交付が予定されていますので、補助金総額は5億6千3百万円になる見込みです。

    EM菌企業に内閣府が3億円を超える補助金交付
    s_rsak
    s_rsak 2024/02/24
  • 財務省がまた「消費税増税」に向けて動き出した…!その急先鋒に「ドリル優子」が選ばれたワケ(週刊現代) @moneygendai

    裏金事件で宿敵・自民党安倍派が解散に追い込まれ、岸田文雄政権も支持率低迷で衆院解散権を事実上封じられる中、財務省が増税に向けた布石を着々と打っている。その象徴が政府税制調査会(首相の諮問機関)の会長に、日銀出身の女性エコノミスト・翁百合(日総合研究所理事長)氏が就いた人事だ。 翁氏はGDPの2倍を超す日の借金膨張に警鐘を鳴らすなど、財政再建派の論客として知られる。昨春には「令和国民会議」(令和臨調)の財政・社会保障部会共同代表として、政権が重点政策に位置付ける少子化対策の財源について「税を軸に」と訴える提言も発表している。霞が関では「消費税率を10%からさらに引き上げる『社会保障と税の一体改革2.0』の旗振り役を期待しての起用」(厚生労働省幹部)との見方がもっぱらだ。 政府税調の会長ポストは表向き委員による互選だが、実際は事務局を務める財務省が決めるのが暗黙の了解。第2次安倍晋三政権発

    財務省がまた「消費税増税」に向けて動き出した…!その急先鋒に「ドリル優子」が選ばれたワケ(週刊現代) @moneygendai
    s_rsak
    s_rsak 2024/02/24
    野田政権時代の2012年6月に三党合意(民主・自民・公明)で消費税10%の引き上げが決められた。7年後の2019年10月に実際に10%になった。今のところ、れいわ新選組しか対抗する政党は無い。
  • 『科学的根拠に基づく最高の勉強法』が根拠とする論文から言えることを言っているのかちょっとだけ調べてみた|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    『科学的根拠に基づく最高の勉強法』というamazonで評価が高く、「星の評価が5つと半端ない」と絶賛しておられる方もいらっしゃいます。 しかし、それを言うなら、キャロル・デュエックさんの成長マインドセットのだって、アメリカamazonで2万1138人に評価されて☆4.6という半端ない高評価ですが、その科学的信憑性については、この記事に書いたとおりです。 『科学的根拠に基づく最高の勉強法』のすべての主張を逐一検証するのは時間がかかりすぎるので、このの「CHAPTER1 科学的に効果が高くない勉強法」の最初のセクションである「科学的に効果が高くない勉強法1 繰り返し読む(再読)」の「繰り返し読む(再読)のは他の勉強法と比較すると効果が低い」という主張について見てみましょう。 このがその根拠の一つとして挙げているRawsonらの2005年の論文の中には、以下の3つの条件で行った実験に

    『科学的根拠に基づく最高の勉強法』が根拠とする論文から言えることを言っているのかちょっとだけ調べてみた|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    s_rsak
    s_rsak 2024/02/24
  • 「数学力が高い人」より「国語力が高い人」のほうが優秀なプログラマーになる率は高い “コンピューターの気持ちによりそう”ための国語力の重要性

    東京と地方のスキルの差 藤井創氏(以下、藤井):最後に、2人のほうからそれぞれ質問があればもらえるとありがたいです。最初は竹迫さんから江草さんになにかあればお願いします。 竹迫良範氏(以下、竹迫):江草さんは日全国とか海外出張とかもあったりでいろいろなコミュニティに参加されていると思うんですが、東京とそれ以外の地方とで、感じるものとかってありますか? 江草陽太氏(以下、江草):東京ではわりとありふれているものでも、地方では喜ばれるみたいな感じはやはりありますね。そういう意味では、オンライン、インターネットが主流になった今でも、情報の供給量は東京のほうが多いというか……。特に難しいことの情報は東京のほうが多くなってしまっている感じはありますね。それが地域のスキル差みたいなものに間接的に影響している。そういう状況にあるというのは、すごく感じます。 竹迫:ありがとうございます。僕自身は2年前に

    「数学力が高い人」より「国語力が高い人」のほうが優秀なプログラマーになる率は高い “コンピューターの気持ちによりそう”ための国語力の重要性
    s_rsak
    s_rsak 2024/02/24
  • 「葬式にお坊さんを呼ばない人」が増えている理由

    おおたけ・すすむ/1974年岐阜県生まれ。筑波大学卒業、筑波大学大学院哲学・思想研究科修了。博士(文学)。京都大学人文科学研究所や花園大学などの非常勤講師を経て、現在、宗教評論家、仏典翻訳家。著書に『宗祖に訊く』『大乗起信論成立問題の研究』『大乗非仏説をこえて』『セルフ授戒で仏教徒』(以上、国書刊行会)、『唯識説を中心とした初期華厳教学の研究』『元魏漢訳ヴァスバンドゥ釈経論群の研究』(以上、大蔵出版)、『「悟り体験」を読む』(新潮社)、『仏のなりかた』(春秋社)など。訳書に『現代語訳 最澄全集(全4巻)』(国書刊行会)など。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気

    「葬式にお坊さんを呼ばない人」が増えている理由
    s_rsak
    s_rsak 2024/02/24
    親世代と比べて寺との付き合いが疎遠になれば、わざわざ30万円も払って坊主を呼ぼうとはならなくなるよね。