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オカルトに関するs_shisuiのブックマーク (90)

  • 呪われたナターシャ―現代ロシアにおける呪術の民族誌 - 情報考学 Passion For The Future

    ・呪われたナターシャ―現代ロシアにおける呪術の民族誌 ソ連崩壊以降のロシアでは呪術や超能力、オカルトへの興味が高まっているらしい。 その理由がなかなか込み入っているのだ。 「呪術「体験」の「リアリティ」が支持されるにあたっては、ポスト社会主義という時代性も深く関わっている。ロシアでは、教育、医療、農業などにおける近代化は、科学を標榜した無神論の名の下に推し進められた。それが崩壊したことにより、ソ連時代の近代化のあり方への疑問や科学概念へのゆらぎが生じ、結果としてふたたび呪術が入りこむ余地が生じているのである。」 ロシアではかつて社会主義が宗教と呪術を弾圧していた。その体制が崩壊して以降、呪術は蒙昧な迷信ではなく科学的根拠を持つ実践だったのに不当に禁じられていた、祖先の教えは正しかったのだ、という言説が、反動として現れたということらしい。呪術の見かけ上の科学的体裁も整えられた。現代医学のイデ

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • 幸福実現党の研究(12)映画「仏陀再誕」徹底分析[絵文録ことのは]2009/11/03

    公開前日に駅前で簡単なアンケートに答えるとただでチケットがもらえた幸福の科学の映画「仏陀再誕」。無駄にするのももったいないので、幸福実現党の研究の一環として、先日、丸の内TOEI1にて観賞してきた。 再誕の仏陀として描かれる「空野太陽」のルックスが、大川隆法氏の長男・大川宏洋氏と、あろうことか元オウム真理教マイトレーヤ正大師こと「ひかりの輪」代表・上祐史浩氏を足して割ったようであったのが最大のツッコミどころであろう。 結論から言えば、仏陀は再誕せず、大川隆法氏はゴータマ・ブッダの再誕ではなく、幸福の科学は仏陀の教えを知らず、映画としてはストーリーが甘い。 この映画について、硬軟両面から研究分析を進めてみたい。なお、以下の文章でゴータマ・ブッダと記しているのは、いわゆるお釈迦様、釈尊、釈迦牟尼仏のことである。 絵文録ことのは: 連載「幸福実現党の研究」記事一覧 幸福実現党 - 閾ペディアこと

  • 超常現象を人工的に起こす:「幽霊部屋」の実験 | WIRED VISION

    前の記事 現存する最古の歌『セイキロスの墓碑銘』(動画) ペットフードと太陽発電:「必要な土地は17倍」 次の記事 超常現象を人工的に起こす:「幽霊部屋」の実験 2009年11月 2日 Brandon Keim 左は部屋の模式図。右は低周波音波を出すスピーカーと見られる。Images: Christopher French。サイトトップの画像はWikimedia Commons 超常現象を人工的に引き起こすこと――あるいは、幽霊が存在すると仮定するなら、幽霊を技術的に呼び出すこと――は、はたして可能なのだろうか。この問題を検証するべく、ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジの研究チームと、建築家のUsman Haque氏が、「幽霊の出る部屋」を科学的に設計した。 彼らがこの実験の着想を得た先行研究では、被験者を電磁場(EMF)や低周波音波にさらしたところ、幽霊のようなものに遭遇したと報告した

  • 「金縛り」の正体を解明する新たな研究 | WIRED VISION

    前の記事 15年に一度の撮影チャンス:土星の環上に新しい物体発見 「金縛り」の正体を解明する新たな研究 2009年8月10日 Alexis Madrigal ヨハン・ハインリヒ・フュースリーによる作品『悪夢』(1781年)。サイトトップの画像はゴヤの作品『理性の眠りは怪物を生む』(初版1799年)。画像はWikimedia Commons 目を覚まし、意識はあるのに、動くことはできない。胸の上に何か邪悪なものがのしかかっているようだ……これは「睡眠麻痺」[sleep paralysis。日では「金縛り」]という体験であり、標準的な医学的説明は、「夢の世界で覚醒した」というものだ。 この奇妙な現象は、人口の約半分に、少なくとも1度は起こるようだ。(メキシコでは「死体がのしかかる」と呼ばれるこの現象について青少年の9割が知っており、自分自身でこれを体験したという者は25%にのぼるという調査が

  • 心霊写真―メディアとスピリチュアル - 情報考学 Passion For The Future

    ・心霊写真 宗教学者が宗教、科学、芸術の3つの視点で欧米の心霊写真を研究した。(もちろん心霊写真満載ですが、実はあまり怖くはありませんよ)。 まず19世紀から20世紀初頭の心霊写真の原版は(撮影技術は稚拙だが)芸術作品に近い上質なものが多いことに驚かされる。(それを明らかにするために、このは印刷にこだわっている)。現代のピンボケ心霊写真とは比較にならない。その洗練の理由の一つが当時の心霊写真は鑑賞を前提として作られたものだったからだ。3000枚も心霊写真を作成したプロの写真家も存在した。人々は誰か大切な人を亡くしたとき、自分の写真を撮ったのである。その横に死者に似た「エクストラ」が浮かび上がってくるのを期待して。 「心霊写真は死別を儀式化し、商業化した。嘆き悲しむ親族や友人たちにとって、心霊写真師の前でポーズを取ることは、故人の生前に「普通の」写真師を訪れたのと同様に、そして個人の死後

  • 石川県の2か所で超常現象、オタマジャクシが空から降る? : 裏日本ニュース

    白山でもオタマジャクシ降る? 中島に続き、深まる謎(北國新聞) 6日朝、白山市徳丸町の駐車場や乗用車の上にオタマジャクシ約30匹が落ちているのを、同町の石川県職員木島浩さん(49)が見つけた。いずれも死骸(しがい)で、つぶれた形状から上空から落下した可能性が大きい。県内では4日夕、七尾市中島町でオタマジャクシが降る「超常現象」が目撃されている。気象庁によると、いずれの時間帯にも竜巻などの現象は観測されておらず、謎が深まっている。 おったまげた! 七尾市中島町の目撃情報では、複数の人が「ぺたぺた」という音を聞いているそうな……。 気象庁によると、局地的な竜巻などの気象現象で、オタマジャクシが水田などから吸い上げられ、落下する可能性は考えられる。ただ同庁は「状況を聞く限り、竜巻の可能性は小さい。オタマジャクシの落下は報告例がない」としている。 同庁の観測データによると、七尾市でオタマジャクシ約

    石川県の2か所で超常現象、オタマジャクシが空から降る? : 裏日本ニュース
  • 「100年前UFOが地球を守るため巨大隕石に衝突した」とロシア人科学者が提唱

    あるロシア人の学者が地球を守るため巨大隕石にUFOが衝突したと提唱しているそうです。 まるで映画のような話ですが、もし事実であれば誰か分からない宇宙人に感謝しなければならないのかもしれません。 詳細は以下より。 Russian Scientist: UFO Crashed Into Meteorite to Save Earth - Science News | Science & Technology | Technology News - FOXNews.com この記事によると、「UFOが地球への衝突を守るため巨大隕石に突入した」と提唱しているのはロシア人学者のYuri Labvin氏。Labvin氏によると、巨大隕石とUFOが衝突したのは1908年の6月30日で、この巨大隕石はシベリア上空に向かっていたそうです。それを察知した宇宙人は、地球を救うためにUFOごと巨大隕石に突撃して隕

    「100年前UFOが地球を守るため巨大隕石に衝突した」とロシア人科学者が提唱
  • UFOが描いた軌跡か、深夜のモスクワで発見された謎の光

    宇宙からやってきたUFOなのか、どこかの秘密兵器なのか、それとも自然現象か、モスクワで深夜の空に浮かぶ謎の光が見つかったそうです。 実際はただの加工された画像という可能性もありますが、かなり大きな光の軌跡の写真が公開されています。 詳細は以下から。 ahtak: ахтунг 夜のモスクワに浮かぶ謎の光。 巨大な光の鳥のような画像になっています。 あわてて撮影したからか、あまり鮮明ではない画像もあります。 光の先頭が輪のようになっているものも。 アップで見ると光る雲のような感じになっています。 写真が撮影されたのは深夜の2時頃。光は飛行機と同じ程度の速さで移動していたそうです。果たしてこの光の正体はいったい何なのでしょうか。

    UFOが描いた軌跡か、深夜のモスクワで発見された謎の光
  • 「だんな様は霊能力者」、読んだよ - finalventの日記

    だんな様は霊能力者: くみ ブログをまとめたらしい。これ、ダイヤモンド社なのだね。 で、まあ、おもしろかったです。 意外と、ああ、そこまで語るかなという部分と、ああ、あれは語ってないなという部分もあり。 神道系というか、山伏系かな。 「霊気」なんかもそうだけど、ああ、これ。 直傳靈氣REIKI Japan―レイキの真実と歩み: 山口 忠夫 おもしろいですよ。いや、中身がとかではなく、歴史というか。 こうした歴史はいわゆる歴史学からスコンと抜けていて、また、民俗学や宗教学でもきちんと考察されていないので。 これね⇒臼井甕男 - Wikipedia でこれ⇒高田ハワヨ - Wikipedia 現在では欧米のほうで、ハワヨ系の秘伝が暴露されていて、なんじゃこれとか議論されているけど、これは山岳密教というか、見て唖然としたけど、阿弥陀仏ですね。おやまと。 山岳密教というより、高野聖なんかの系統の

  • 日本語に探る古代信仰―フェティシズムから神道まで - 情報考学 Passion For The Future

    ・日語に探る古代信仰―フェティシズムから神道まで 「日の古代信仰のもっとも中心的な課題は、霊魂の観念であり、それも遊離魂よりはむしろ霊力、呪力の観念であるが、日の学界ではこの種の霊魂観念に関する問題意識が乏しく、そのために呪術・宗教のもっとも基的な概念である「神聖」ということも、清浄なことと解して疑うことなく、賀茂祭のミアレ木や阿礼幡など、各種の儀礼に用いられる呪物も、神の依代だとする誤解が常識化している」 著者は古代の儀礼、神話、歌を資料として、霊魂と呪物・呪術に用いられた言葉を分析し、古代人の宗教意識を解明していく。最初に取り上げられているのは霊魂(タマ)の観念の分別である。古代語には呪力霊力(マナ)を表すタマと、遊離霊としてのタマがあるという話。 魂という言葉はタマシヒ(タマ=霊魂、シ=の、ヒ=霊力)からきている。平安の頃の用法ではタマシヒは霊力であり霊威であり、生まれつきの

  • [書評]正しく知る地球温暖化(赤祖父俊一): 極東ブログ

    書、「正しく知る地球温暖化(赤祖父俊一)」(参照)は非常に評価が難しいだ。書の主張を一言でいえば、地球は温暖化しているが人類が排出する温暖化ガスの影響はわずかだ、ということになる。当然ながら、であるなら、現在の日を含め、各国で推進されている二酸化炭素など温暖化ガス排出を低減する試みはほぼナンセンスだということになる。実際、著者の赤祖父は「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」に明確に反論している。 ではなぜ、温暖化が進行しているのか、という問題について、赤祖父は、人類が関与するところの少ない地球の気候変動の一環であり、現在は1400~1800年の「小氷河期」からの回復期にあるためだとしている。 しかし、いずれにしても温暖化が避けられないなら、人類の危機は迫っているのではないかという、いわばこれまでマスメディアを通して送られてきた一種の終末的なイメージについて、赤祖父はこう述べる

    s_shisui
    s_shisui 2009/03/31
    オカルトと区別がつかないことについて
  • 「永久機関」としか思えない発電装置が報道される | スラド

    ストーリー by otk 2009年03月20日 21時32分 さあ、眉にたっぷりとツバを付ける時間ですよ 部門より 毎日新聞(神奈川版)の3月19日付記事によると、「2.6Wの電力を消費するだけで、3kWの電力を発電する装置」が開発されたそうだ。 どうしてこのように「永久機関」としか思えない発明(?)が繰り返し報道されるのだろうか? 数ある物理法則のなかでも、エネルギー保存則ほど綿密に裏付けられた法則はないように思うのだが。文系と理系の常識の断絶のなせる技なのだろうか。 毎日の記事によると、この発電装置は「特許出願中のため構造は極秘」だが、複数の永久磁石を周縁に配置したアルミ板と、その周囲のコの字形の銅線コイルにより構成され、アルミ板を始動用モーターで回転させ、高速回転し始めた段階でベルトでつないだ発電用モーターで発電する仕組みとのこと。「回転速度によっては、始動用モーターの消費電力の1

  • MMRは子供に有害?最後の希望はデジタル戦士 : 痛いテレビ

    2009年03月12日00:11 MMRは子供に有害?最後の希望はデジタル戦士 カテゴリ書評 zarutoro 2007年にイギリスの高級紙オブザーバーが、自閉症の罹患率が増加した原因はMMRワクチンにあると報じた。 しかし若き医師ベン・ゴールドエーカー(Ben Goldacre)が「バッド・サイエンス」でまったくのいんちきだと指摘、オブザーバーの信頼性は失墜した。 ダミアン・トンプソンの「すすんでダマされる人たち(Counter Knowledge)」は、このようなデマあるいはガセねたあるいは陰謀論に踊らされる人について書かれただ。 911はアメリカの自作自演という「ルース・チェンジ」、AIDSを作ったのはCIA、AIDSに効くのはマルチビタミン、インテリジェント・デザイン、ダヴィンチ・コード、新大陸を発見したのは中国人「1421」、ハンコックの「神々の指紋」といったカウンター・ナレッ

    MMRは子供に有害?最後の希望はデジタル戦士 : 痛いテレビ
  • エネルギー革命?驚異の電気2重層キャパシタは本物か? - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    NE雑誌サイト-Blog エネルギー革命?驚異の電気2重層キャパシタは物か? 2009/03/04 09:18 ある企業が,容量を飛躍的に増大させた電気2重層キャパシタ(EDLC)を開発したとのふれこみで販売代理店を募っている。一般にEDLCのエネルギー密度は数Wh/kg程度だが,そのキャパシタ技術(ここでは「G」としておく)を使ったそれは,何と200Wh/kgとLiイオン2次電池以上の性能を誇り,出力密度も従来のEDLCやLiイオン2次電池をはるかに上回るという。EDLCなのでもちろん急速充電が可能。2009年春に発売するとして,2008年夏頃から代理店募集のセミナーを全国で展開しているようだ。 ところが,それほどすごい技術なのに,電池業界ではまったく話題になっていない。何人かの技術者に聞いてみたが誰も"G"を知らないという。技術発表もない。過去のセミナー参加者によると,大手メーカーな

  • 第一審判決(2009/02/26)

    ○に数字は文字化けするので、1), 2)などに置き換えた。 言渡 平成21年2月26日 交付 平成21年2月26日 裁判所書記官 平成19年(ワ)第1493号 損害賠償請求事件 平成19年(ワ)第2355号 独立当事者参加申立事件 平成21年(ワ)第149号 独立当事者参加申立事件 口頭弁論終結日 平成20年12月24日 判 決 神戸市■■■■■■■■■■■■ 原告(両参加申立事件相手方) 吉岡英介 上記訴訟代理人弁護士 藤原唯人 東京都文京区大塚2-1-1 被告 国立大学法人お茶の水女子大学 上記代表者学長 郷 通子 上記訴訟代理人弁護士 井口 博 山形市■■■■■■■■■■■■ 参加人(平成19年(ワ)第2355号) 天羽優子 上記訴訟代理人弁護士 弘中惇一郎 同          弘中絵里 埼玉県■■■■■■■■■■■■ 参加人(平成20年(ワ)第149号

    s_shisui
    s_shisui 2009/03/04
    ニセ科学裁判の第一審判決。
  • なぜ肉を食べない方が良いのか? - マクロビオティックQ&A-マクロビオティック羅針盤

    植物と人間(動物)を比べた場合、植物が陰性、人間は陽性である。 ゆえに、人間は、同じ陽性の動物をべるよりも、陰性の植物をべた方がバランスがとれる(マクロビオティックが目指すところの『中庸』が保ちやすい)。 物アレルギーでなくても? 私は生まれつき肉の物アレルギーを持っているので、べれば湿疹が出ますから、自然と肉は避けて生きてきました。 しかしながら、もし物アレルギーでなければ肉をべてはいけない理由などない、当はもっと肉をべたいのに……と思っていました。 けれど、全人間に向けた理論であるマクロビオティックにおいても、肉はべない方が良いということになっています。これを知ったとき、意外に思いました。私にとって、肉をべてはいけないのは「物アレルギーだから」。でもアレルギーではなくても肉はべない方が良いとなると、理由がわかりませんでした。 確とした理由を知るべく桜沢如一氏の

    なぜ肉を食べない方が良いのか? - マクロビオティックQ&A-マクロビオティック羅針盤
  • 小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇) - 速報・Google Mapsでアトランティス大陸らしき海底都市が見つかった?

    TwitterでFollowしてる@anexemines さんが突然こんなことを言い出した。 アフリカ沖でアトランティスが発見された??なんぞ?と思って 元記事を辿ってみた。 完全な矩形ーウェールズほどの大きさのーは検索の巨人の水中探検ツール上で、それがまるで"空想地図"の様だと主張するある航空技師により発見された。 海底画像は31 15'15.53N 24 15'30.53W. で発見された。 http://www.telegraph.co.uk/scienceandtechnology/technology/google/4731313/Google-Ocean-Has-Atlantis-been-found-off-Africa.html ほんまかいなと、あまり期待もせずGoogle Mapsでそこに飛んでみたらところ… http://maps.google.co.jp/maps?f

    小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇) - 速報・Google Mapsでアトランティス大陸らしき海底都市が見つかった?
  • 幻のアトランティス大陸、ついに発見か?Ocean in Google Earthでアフリカにそれらしきものが見つかる |デジタルマガジン

    幻のアトランティス大陸、ついに発見か?Ocean in Google Earthでアフリカにそれらしきものが見つかる 2009年02月22日 8:00 by.Shinohara     謎の大陸、アトランティス。そこには現代文明よりも遙かに発展した超古代文明が存在し、某ユーザー層に有名な金属、オリハルコンを使って空飛ぶ船などのさまざまな機械が作られていました。しかし、大地震と大洪水に襲われ、一昼夜にして海に沈んでしまったそうです。 誰もが一度は聞いたことがある話だと思いますが、なんとそのアトランティス大陸らしきものがアフリカの海の底で発見されました。それもあのGoogleの手によってです。 発見された場所は、大西洋にあるカナリア諸島から北西に620マイル(約1,000km)の沖合。発見方法はご存じGoogle Earthの海版、Google Ocean(要インストール)です。座標は

  • livedoor ニュース - 茂木健一郎に噴き出た賛否両論

    茂木健一郎に噴き出た賛否両論 2009年02月15日10時00分 / 提供:ゲンダイネット ●派手に稼いでいて著書もバカ売れしているけど 脳科学者の茂木健一郎(46)がテレビに出まくっている。 茂木は東京学芸大付属高を経て、東大理学部を卒業。さらに同法学部に入り直して卒業し、再び同大学院理学系研究科物理学専攻後、理化学研究所、ケンブリッジ大、ソニーコンピュータサイエンス研究所などを渡り歩いた経歴の持ち主だ。現在は東工大連携教授や早大国際教養学部の非常勤講師などを務めている。 有名なのは「クオリア」(人間が感じる感覚を特徴づける数量化できない微妙な質感)の研究。このキーワードを売りに積極的にテレビ、ラジオ、雑誌に登場し、現在、「プロフェッショナル 仕事の流儀」(NHK)のキャスターをはじめ、「世界一受けたい授業」(日テレビ)、「ザ・ベストハウス123」(フジテレビ)などのバラエティーにも出