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復旧とhddに関するs_yasueのブックマーク (4)

  • 壊れたかもしれないハードディスクからのデータサルベージ - 黒糖々日記/kokutoto diary

    2013年12月9日追記: 少し冗長なので、新ブログでリライトしました。あわせてこちらもご覧ください。 http://www.xmisao.com/2013/12/02/hdd-salvage-by-dd.html 発端 今月上旬、Webブラウジング中にハードディスクが「カターン」と断末魔をあげてPCがフリーズ、それ以来そのマシンでOSが立ち上がらなくなるというトラブルに遭遇しました。 もちろんディスクトラブルを疑いましたが、結論からいうと実はマザーボードが壊れていてハードディスクが巻き添えをった形でした。幸いハードディスクはWindowsが入っていたパーティションの一部が論理的に破壊されただけで無事、必死のサルベージ作業の甲斐もありほとんどのデータが復旧できました。 以下はLinuxを使って挙動の妖しいハードディスクからデータをサルベージする方法の備忘録です。当初はディスクが物理的に壊

    壊れたかもしれないハードディスクからのデータサルベージ - 黒糖々日記/kokutoto diary
  • 不良セクタの検査と登録 - LibrettoでLinux

    HDDは使っているうちに不良セクタが出来てしまうことがあります。 不幸にもこのような状態に陥ったとき(あるいはそれを検出するとき)の手順を簡単にメモしました。 ちょうど私の家のサーバが調子悪かったときのメモです。 現在の不良セクタを確認します。 # dumpe2fs -b /dev/hda4 いろいろなe2fsの情報が見れます。 # dumpe2fs /dev/hda4 検査 # cd / # badblocks -s -o badblocks.hda4 /dev/hda4 このオプションならば非破壊です。マウントしていてもいいらしいです。 -s は経過表示 -o ファイル名 は、不良セクタがあったときのブロック番号のファイル化です。(登録時に使う) なお、すでに不良セクタが登録されている場合は # badblocks -s -i badblocks.hda4 -o badblocks2.

  • @IT:壊れたパーティションを修復するには

    パーティションがクラッシュすると、Linuxの起動とは関係ないパーティションであっても以下のようなメッセージが表示されることがある。 Checking root filesystem fsck.ext3/dev/hda5: : Bad magic number in super-block while trying to open /dev/hda5 (省略) *** An error occurred during the file system check. *** Dropping you to a shell; the system will reboot *** when you leave the shell. Give root passwrd for maintenance (or type Control-D to continue):

  • ある日突然mountできなくなった… - epian-wiki

    ある日突然、大量のデータを保存していたパーティションがmountできなくなりました。 正直、泣きそうになりました。 でも、ここであきらめては行けない、Linuxなんだから何かしら方法があると勝手に思い込み、先人の知恵を借りながら、なんとかデータを取り戻した時のログ。 boot時に手動でfsckしなさいといったメッセージ † いつもの様にマシンを起動したら、「fsckを手動で行ってください」とかそう言ったたぐいのメッセージが出力される… rootのパスワードを聞かれたので、入力するとsingle user mode(と思われる)で起動した。 ↑ とりあえず、fsckしてみる † このパターン、大体fsckで回復するんだよなぁ〜なんて余裕でfsck。 # fsck -y /dev/sda4 fsck 1.38 (30-Jun-2005) e2fsck 1.38 (30-Jun-2005) /d

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