日本語ドキュメント 日本語に翻訳されたデベロッパ向けのドキュメントです。 英語版の方が新しい場合がありますので、最新情報は英語版や英語ドキュメントページを確認して下さい。 App Store Connectヘルプ App Store Connectの使い方に関しての詳細やステップごとの使い方を確認できます。
※本記事は、一般に公開されている情報を元に作成しています。記事中の画像はWWDCのスライドのものを引用させて頂いております 位置情報を扱うiOSアプリを開発する際に必要となる Core Location ですが、iOS 9でもいくつか変更点があるようです。以下に変更点をまとめます。 Background Location iOS 8までは「Capabilities > Background Modes > Location updates」にチェックを入れておくだけでバックグラウンドでも継続的に位置情報を取得することができました。 iOS 9からは CLLocationManager に var allowsBackgroundLocationUpdates: Bool というプロパティが追加され、これを YES にしないとバックグラウンドで位置情報を取得できないようです。 注意しないとい
QuickDialogのインストール QuickDialogはCocoaPodsを利用するか、ファイルを直接プロジェクトに追加することで利用することができます。 CocoaPodsを使う CocoaPodsを利用する場合は、Podfileに以下の1行を追加するだけです。 pod 'QuickDialog' 直接プロジェクトに追加する 直接プロジェクトに追加する場合は、まず、QuickDialog/quickdialogディレクトリをプロジェクトに追加します。 次に、作成したプロジェクトのBuild Phasesタブより、Link Binary Librariesを開き、以下のフレームワークを追加します。 MapKit.framework CoreLocation.framework 最後にPrefix.pch(本サンプルではQuickDialogSample-Prefix.pch)を以下の
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