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APNs(Apple Push Notification Service)のテストをしたのだが、本番(Production)で動かすとPush通知が来ない現象がおこった。大まかな構成は... iOS用アプリ・・・APNsよりトークンの取得、APNsからのPush通知の受け取り プロバイダー(Webサーバー)・・・任意デバイスへのPush情報をAPNsに送信 尚、iOSアプリは「Ad Hoc」、プロバイダーは「ApnsPHP」を使用した。 APNsの仕組みや具体的な実装については、「iPhoneアプリで稼げるのか」さんが、ApnsPHPは、「PROGRAMMING NOTE」さんが、それぞれ詳しく解説されていてとてもありがたい。 push-notificationの実装方法 Apple Push Notification サービス(APNs) の実装方法 Development用に実装した場
先日のエントリでも書いたが、iOS6→iOS7への移行で最も酷いなと感じたのはステータスバーの問題である。 ステータスバーのレイヤの違いと画面に与える影響 iOS7においてはステータスバーはコンテンツとは完全に独立したレイヤとして扱うことになったようで、基本的に透過レイヤであり座標系もビューのルートと共有していない。つまりはiOS6までのアプリケーションをiOS7上で動かすとこのようにステータスバーがビューに覆い被さるように描画されてしまう。 この問題はステータスバーを表示している、つまりフルスクリーンを使う画面以外全ての画面が影響を受けてしまう凶悪なものだ。 ステータスバーをiOS6同様に非透過レイヤとすることで回避できそうなものだが、iO7ではステータスバーを非透過にする事は(今のところ)方法は無いので、これに合わせるしかない。ということは...iOS6まででステータスバーを透過にデザ
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今日は、CoreDataを用いたデータ管理のうち、データの更新と削除の方法をブログに書きたいと思います(*゚▽゚)ノ この記事も含めて、以下のような分類でCoreDataの使い方をブログに書いています。 今回の更新を行う為には、準備編で作成するNSManagedObjectContextが必要ですので、 そちらも参照頂けると幸いです(((o(*゚▽゚*)o))) - CoreDataを用いてデータ管理を行う方法。準備編。 - CoreDataを用いてデータ管理を行う方法。登録編!! - CoreDataを用いてデータ管理を行う方法。更新・削除編!!! - CoreDataを用いてデータ管理を行う方法。検索編!!!! データの更新を行う方法 まずは、データを保持するNSManagedObjectを取得します。 登録時に作成したり、参照時に取得したりすることが出来ます。 取得したNSManag
iOS通知センターの通知をアプリ側から消去する [[UIApplication sharedApplication] setApplicationIconBadgeNumber: 0]; [[UIApplication sharedApplication] cancelAllLocalNotifications]; 通常はこれで消える・・・のですが、ペイロードで指定しているバッジ数が「0」の場合消えてくれません。その場合、アプリ側でいったんバッジ数を設定し、その後0にします。 [[UIApplication sharedApplication] setApplicationIconBadgeNumber: 1]; [[UIApplication sharedApplication] setApplicationIconBadgeNumber: 0]; [[UIApplication sha
「UITableViewでCoverFlowを作れるか?」というネタに興味が湧いたのでちょっとやってみました。 UITableViewハック ちなみに、iOSのCoverFlowについて調べてみると下記のようなframeworkが見つかりました。 FlowCover (http://www.chaosinmotion.com/flowcover.html) iCarousel (https://github.com/nicklockwood/iCarousel) OpenFlow (http://apparentlogic.com/openflow/) Tapku (https://github.com/devinross/tapkulibrary) ソースを覗くと、TapkuがUIScrollView、その他はUIViewでゴリゴリ作っているみたいです。 UITableViewで作る最大
プッシュ通知の理解には、以下のドキュメントは、以下のものが参考になる Local NotificationおよびPush Notificationプログラミングガイド 実装については、以下の公開されているコードが参考になる ・ApnsPHP: Apple Push Notification & Feedback Provider http://code.google.com/p/apns-php/ ・EASY APNS APPLE PUSH NOTIFICATION SERVICE USING PHP & MYSQL http://www.easyapns.com/ サーバ(PHP)、クライアント(Objective-C) のコードが同梱されている また、HP には実装の手順が動画で公開されている(約10分) 今回 検証には、ApnsPHP を使用した。 (EASY APNS は mysq
Morning Relayという目覚ましアプリで、iOS + PHPでPush Notificationを実装してみた。公式ドキュメントを読むと複雑で難しそうだが、じっくりやれば大丈夫。サーバー側の実装は公式ドキュメントには実例が載っていないのだが、「apns-php」というPHPのライブラリを使うことでラクにできた。 環境 XCode 4.3 PHP(フレームワークにCakePHPを使っているが、特にCakePHPに依存している個所はない) サーバー側のライブラリにapns-phpを使用、ローカルでの作業にMac標準の「キーチェーンアクセス」を使用 概要 準備 App IDを作成する プロビジョニングファイルの作成とローカルへのコピー ローカルでCSR(証明書署名要求: Certificate Signing Request)ファイルを作成、それをAppleのサーバーにアップロードして証
前回の記事に引き続きPUSH通知ネタです。 前回はクライアント側コードの記述方法について触れましたが、今回は証明書発行の手順をまとめます。 証明書関連は何かとややこしい部分が多いので、後で迷わないよう詳細に書きます。 前提条件 PUSH通知に使うアプリのProvisioning Fileは作成済という前提で手順をまとめます。Team Provisioning(.*)でないアプリ固有のProvisioning Fileをまだ作成してない方は、以下リンクを参考にご用意下さい。 iPhone Push通知のすすめ また、PUSH通知の設定は開発環境と本番環境で異なる点が多いのですが、 今回は開発環境での準備を整えていきます。 本番環境だと通知がうまくいかない例 もありますので、その点はご注意下さい。 PUSH通知に使うAppleの証明書の準備 ブラウザ操作 iOS Dev Center のCer
FacebookやTwitter、LINEなど多くのサービスで使われている PUSH通知機能を実装してみます。 証明書の準備やサーバ側の実装などの説明は省きますので、 詳細に知りたい方はこちらをご参考下さい。 iPhoneアプリにPush通知機能を実装する方法のまとめ - もとまか日記 【2013/5/6 追記】 PUSH通知の証明書準備編の記事書きました。 PUSH通知機能を持ったiPhoneアプリを作る(証明書の作成) デバイスの登録 「デバイストークン」をサーバ側へ送信します。 PUSH通知を送る際には、このデバイストークンを指定してメッセージを送ります。 // アプリ起動時 - (BOOL)application:(UIApplication *)application didFinishLaunchingWithOptions:(NSDictionary *)launchOpti
※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。 前編に引き続きiOSでのプッシュ通知の実装方法を詳細にまとめてみます。 後編ではルート証明書の準備~プッシュ通知の実装を行います。 ルート証明書の準備 プロバイダとAPNS間の通信に必要なルート証明書を取得します。 取得方法はapns-phpのWikiに記載されている内容を元にしています。 https://code.google.com/archive/p/apns-php/wikis/CertificateCreation.wiki ブラウザでEntrust.netのルート証明書ダウンロードページを開きます。 https://www.entrustdatacard.com/pages/root-certificates-download 「Entrust.net Certificate Authority (2048)」より、「Down
※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。 現在業務でiOSアプリを細々と作っていたりするのですが、APNS(Apple Push Notification Service)を利用したリモートプッシュ通知を実装する際にいろいろ手間取った点がありました。 実装するまでの手順をできるだけ詳細にまとめてみます。長いのでエントリを前編・後編に分けます。前編は「概要~プロビジョニングプロファイル」の準備の手順です。 APNS(Apple Push Notification Service)を利用したプッシュ通知の流れ プッシュ通知についての概要はApple公式ドキュメント「Local および Push Notification プログラミングガイド」で解説されていますが、単純化すると下記の流れとなります。 iPhone・iPadのアプリでプッシュ通知を許可し、APNSからデバイストークンを取
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