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WMSとMapServerに関するs_yasueのブックマーク (2)

  • 【GIS】TileCacheでタイルデータ(WMS)をキャッシュする | cozzbox

    掲題のとおり。 オフィシャルを見てもわかる通り、メモするほどの作業はないってぐらい導入は簡単。 【構築環境】 TileCache 2.11 CentOS 5.6 (64bit) MapServer 5.6.5 Python 2.4.3 (CentOS 5.6標準パッケージ) ■ TileCacheをダウンロードして設置 # cd /var/www/cgi-bin # wget http://tilecache.org/tilecache-2.11.tar.gz # tar zxvf tilecache-2.11.tar.gz # rm -rf tilecache-2.11.tar.gz cgi-binはCGIのほかHTMLも実行できるように設定しておく。 ■動作確認 ブラウザで動作確認用のHTMLへアクセスする http://***/cgi-bin/tilecache-2.11

  • CADWEB - MapServerを利用してWMSサーバーをつくる

    URLは、一見複雑に見えますが、1つ1つ見るとそんなに複雑ではありません。レイヤの種類、座標系、地図の範囲、画像のサイズなどを指定します。 これ以外にもいろいろな引数のオプションがあります。 WMSサーバーを構築する手順 MapServerをインストールする ms4wをインストールしMapServerが動作する環境を用意します。 地図データを用意する 国土地理院数値地図2500をPostGISに投入します。 WMSサーバーを構築する MapServerを利用し、WMSサーバーをつくります。 WMSサーバーをテストする 簡単なテストを行います。 MapServerをインストールする ms4wをインストールしMapServerが動作する環境を用意します。 MapServerのインストール方法は、MapServerをインストールするをご覧ください。 地図データを用意する 国土地理院数値地図250

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