シンプルに塩味、香ばしいバターにカレー味、そして甘~い香りを辺り一面に放つメイプルシロップ味。これだけ味のバリエーションがあるものというとスナック菓子をまず想像するが、これらフレーバーは全部ポップコーンのものだ。千葉のネズミ帝国に行くとクリームソーダ味まであって、意外に奥深い。って、さすがにクリームソーダは飲んだほうがいいかも…… ポップコーンは、おやつや、酒の肴にもってこいのスナックだが、いかんせん袋入りのものはおいしくない。映画館やテーマパークで食べるのは、激ウマなのになぜだろう。 そう! できたての熱々じゃないからだ! スーパーに行くと電子レンジでチンできるものもあるが、味は塩かバターのみ。フライパンで炒るものもみかけるが、火加減をちょっと間違うと、真っ黒なポップコーンになったり、はじけてないのがゴロゴロしてたりしてしまう。 そこで筆者が目を付けたのが、ポップコーンメーカーだ。中でも
世界の中でも電化製品の高機能化、高性能化、新規性などの点で抜きん出ている国、日本。そんな日本で暮らしていても、使ったことのない電化製品ってのは、いったいどこがいいのかが分からないことが多い。 そんな電化製品達、使ってみたらそれ無しではいられないようになった!って点を語る記事。 電気ケトル 電気の力でお湯を沸かすアレ。お湯を入れて、スイッチオンで数十秒〜数分くらいでお湯が沸く。 何がすごいかって、まず危なくない所。ガスを使ってお湯を沸かすときについ火を使ってるのを忘れてしまったりすると、量によっては空焚きになってしまうかもしれないが、電気ケトルなら火を使わないので空焚きの心配なし。 そして、危なくないので水入れてスイッチオンで放っておけるため、朝なんかはとりあえず最初に電気ケトルに水入れてスイッチオンしてから、トースト焼いたり、目玉焼き作ったりなんかしてるうちに勝手にお湯沸いてる。 電気ケト
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