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DIYに関するsabotemのブックマーク (3)

  • カラー印刷したGoogleマップをオリジナル封筒にDIY | ライフハッカー・ジャパン

    ブログメディア「Unplggd」では、Googleマップをカラープリントし、封筒を自作するというアイデアを紹介しています。上の写真のように、受取人が封筒を開けると内側にGoogle Mapが現れ、この手紙の発送場所がわかるという仕組み。ちょっとした会合やパーティの招待状などに、封をあけた瞬間、その開催場所が現れるようにするのも楽しいかもしれません。 この記事の例では、Googleマップの「航空写真(satellite view)」を利用。Googleマップの印刷機能は「地図」ビューでしか実行できないので、「航空写真」で印刷するにはいったんスクリーンショットとして保存する必要があります。「地図」にするか「航空写真」にするか、お好みに合わせて選んでみましょう。 さて、ここで最も一般的かつカンタンな封筒のDIY術を紹介します。「Craftbits」のこちらの記事(英語)に詳しく紹介されているその

    カラー印刷したGoogleマップをオリジナル封筒にDIY | ライフハッカー・ジャパン
  • sabotem × web | いろいろ

    マウス:MX ERGO M570からトラックボール派。 M570系のクリックボタンが何度も壊れたので、上位モデルを長く使う作戦に キーボード1:REALFORCE TKL A 職場で古いHHKBを割り当てられてから、 無接点静電容量方式派 キーボード2:ThinkPad TrackPoint Keyboard 疲れてきたら太ももの上にこれ置いて作業してる

  • 猫ちゃんがキャットドアから発信するTwitterが超人気だニャー

    世界中どこへ行っても、愛の様子がリアルタイムに分かりますよ。 ちゃんが、自分で扉を開けて、自由に出たり入ったりできるようにしてくれるキャットドアを、超IT仕様にカスタム製作しちゃったそうです。飼ってる2匹のGusとPennyが、玄関のキャットドアから出入りする度に、こちらのTwitterアカウントのページには、ちゃんのお出かけ&お帰り状況が、次々と自動で投稿されていきます。すでにフォローしている人の数は、優に1000を超えちゃっており、世界各地のファンの心をつかんでいるのだとか。 ちなみに、当の飼い主のプログラマーは、ほのぼのちゃんチャットをTwitterで実現したい…なんて甘いきっかけではなく、よそのが勝手に自宅に上がりこみ、自分の愛いじめては、ずうずうしくもエサまでかっさらって行くのが頭にきちゃって、この「Tweeting Cat Door」を自作する決意を固めたと打ち

    sabotem
    sabotem 2009/04/22
    首輪のRFIDによる認証システム付きってことでビジネスになるだろ
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