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セレンディピティに関するsagarayaのブックマーク (3)

  • 僕がGunosyを作った理由

    日Gunosy(http://gunosy.com)というwebサービスをα公開しました。 そこで日は僕がなぜGunosyというサービスを作ったのか,どういうビジョンを持っており,今後Gunosyをどう発展させていきたいかという話を書いていきたいと思います。 1.僕が当につくりたかったもの Gunosyの話をする前に,ちょっと昔話をしなければなりません。僕は大学3年時(2年前ですね)に株式会社MYTHTEMという会社を友人たちとともに創業しました。この会社では当時登場したばかりのデジタルサイネージを主軸にした事業をしておりました。そして結果から言うと,失敗しました。 いや失敗までもいけなかったと僕自身は思っています。失敗というのは挑戦した結果であり,僕は多分挑戦すらしてなかった,土俵にすら上がってなかったのだと思います。そして期待してくださった周りの方々や取引先の方々,そしてなにより

    sagaraya
    sagaraya 2012/01/15
    「個が賢くなる」のを支援するというのは自分がやりたいことにとても近い.けど,そのための手段が受動的な情報収集の手助けかー.没頭させるには主体性を引き出すのが重要だと思う.
  • TABLOG:代官山蔦屋で雑誌黄金時代にタイムスリップ!〜雑誌の本質とは・・ - livedoor Blog(ブログ)

    2012年01月06日 代官山蔦屋で雑誌黄金時代にタイムスリップ!〜雑誌の質とは・・ 新年あけましておめでとうございます。噂の代官山T-SITEのツタヤに行って参りましたので、そのことを新年最初のブログに書きたいと思います。 まず、一人の書物・音楽・メディア好きとして、この余り儲かりそうには思えない施設を、ここまでの意気込みでOPENさせた蔦屋さんに素直に喝采を送りたいと思います。商業施設にこんなに興奮させられたのは当に久々でした。大まかなコンセプト・意図は、私がブログに以前書いた「台北・Eslite 誠品書店に「書店」が進むべき未来を見た。」に近いと思いますが、単にその焼き直しに留まらない独自性も兼ね備えています。久々に、こういうオサレな雰囲気かつ骨太な思想をもったハコがある「TOKYO」住民であることを誇りに思える気持ちで嬉しくなりました。 「未来の書店」を体感したくて、台北まで行

    sagaraya
    sagaraya 2012/01/06
    代官山蔦屋いこう.
  • ノーベル賞受賞者との対話―中高校生の君たちへ(本が好き!) - livedoor ニュース

    ノーベル賞受賞者との対話―中高校生の君たちへ2011年03月28日17時46分 提供: 5人のノーベル受賞者と中高生の対話と、講演内容です。書に載っている5人のノーベル受賞者の方は、このでは平易な言葉で優しく、親しく語りかけてくれているように作られています。 セレンディピティ。日語に相当する言葉はないけれど、セレンディピティという言葉。 「チャンスは待ち構えた知性の持ち主に好意を示す」 「偉大な発見の種は、いつでも私たちの周りを漂っているが、それが根を下ろすのはそれを待ち構えている心にだけ」 この、5人のノーベル受賞者と中高生の対話と、講演内容です。 「導電性ポリマーの発見と開発」でノーベル化学賞受賞の白川英樹さんが、若者へ伝えたいメッセージとして「セレンディピティ」がありました。失敗からの発見。失敗を捨て去ることなく知性を磨く。 セレンディピティというのは、もう一度繰り返しますと

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