タグ

研究と心理学に関するsagarayaのブックマーク (3)

  • 日本心理学会で個人的に興味を引いた研究発表10 - コリログ

    2013-09-29 日心理学会で個人的に興味を引いた研究発表10 小咄 日心理学会の第77回大会が北海道で先日行われました。 それの抄録がラボに置いてあったので退屈しのぎに読んでみると非常におもしろい事を調べて研究している人がいるもんだと少し感動しました。そこで、世の心理研究者はこんな面白い心理学を研究しているということをご紹介させて頂きます。 転生願望法における大学生の対人関係特性 あなたはトリ、犬、ネコ何に生まれ変わりたいですか?という質問に対する大学生の返答を統計処理した結果はネコが一番人気でした。ちなみにネコは自己中心性を表します。最近の大学生は自己中心的な人が増えているのかと言うことが伺われる研究。 青コリのコメント 僕は犬になりたいです。 死別経験と人格発達 動物の死などの死別経験は「つながりを大切にする。」「考え方が柔軟になった」などの人格発達に重要な役割を果たす。また

  • フィッツの法則 - Wikipedia

    フィッツの法則(フィッツのほうそく、英: Fitts's law)とは、マンマシンインタフェースにおける人間の動作をモデル化したもので、対象の領域に移動するのに必要な時間が対象部までの距離と対象物の大きさの関数となることを予測する。フィッツの法則は、ある点を指すという動作、すなわち対象物に手や指で物理的に触れたり、あるいはコンピュータのディスプレイ上でポインティングデバイスを用いて仮想的に指したりすることをモデル化するために用いられる。1954年に ポール・フィッツが提唱した。 モデル[編集] フィッツの法則は複数の方法で数学的に定式化されているが、一般的なものとして一次元の移動についてのシャノンの公式化がある。 これはヨーク大学教授の Scott MacKenzie が提案したもので、シャノン=ハートレーの定理への類似性からこのように命名された。 ここで: T は動作を完了する平均時間(

  • 心理学から設計、新ソーシャルアプリ『Path』 - WIRED VISION

    前の記事 『iTunes』への不満と提案 「超能力を実証」:性的対象だと特に発揮 次の記事 心理学から設計、新ソーシャルアプリ『Path』 2010年11月17日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Steven Levy 11月15日(米国時間)にiPhoneアプリとして登場した新しいソーシャルサービス『Path』は、3つの発想に基づいている。 最高経営責任者(CEO)であるDave Morin氏の説明によると、発想のうち最初の2つは、科学研究の成果から来ている。(Morin氏は、米Facebook社の元幹部で、この2010年に同社を退社した人物だ。また、Napsterを創設したShawn Fanning氏が共同設立者兼会長となっている。) 第1の発想は、進化人類学者であるRobin Dunbar(ロビン・ダンバー)氏の研究に基づくものだ。霊長類の大脳新皮質に

    sagaraya
    sagaraya 2011/05/05
    「心理学から設計」というのがいいなあ。
  • 1