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研究とwebサービスに関するsagarayaのブックマーク (6)

  • 心理学から設計、新ソーシャルアプリ『Path』 - WIRED VISION

    前の記事 『iTunes』への不満と提案 「超能力を実証」:性的対象だと特に発揮 次の記事 心理学から設計、新ソーシャルアプリ『Path』 2010年11月17日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Steven Levy 11月15日(米国時間)にiPhoneアプリとして登場した新しいソーシャルサービス『Path』は、3つの発想に基づいている。 最高経営責任者(CEO)であるDave Morin氏の説明によると、発想のうち最初の2つは、科学研究の成果から来ている。(Morin氏は、米Facebook社の元幹部で、この2010年に同社を退社した人物だ。また、Napsterを創設したShawn Fanning氏が共同設立者兼会長となっている。) 第1の発想は、進化人類学者であるRobin Dunbar(ロビン・ダンバー)氏の研究に基づくものだ。霊長類の大脳新皮質に

    sagaraya
    sagaraya 2011/05/05
    「心理学から設計」というのがいいなあ。
  • 情報信頼性判断支援システム

    ○ 「情報信頼性判断支援システム」 について 「情報信頼性判断支援システム」は、インターネット上の情報を様々な観点から幅広く収集・分析し、ユーザが信頼性を判断したいトピックとの関係を整理して分かり易く提示することによって、ユーザが情報の信頼性を判断するのを支援するためのシステムです。日電気(NEC)、東北大学、奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)、横浜国立大学の4組織が、独立行政法人情報通信研究機構(NICT)の協力を得て、共同で研究開発を進めています。 システムは様々な観点からの分析結果を提供することによってユーザが情報の信頼性を判断するのを支援することを目的としています。システムは情報の信頼性を自動的に判定するシステムではありません。信頼性を判断するのはあくまでもユーザ自身です。また、分析結果は上記組織の情報に対する主体的な評価を示すものではありません。 情報信頼性判断支援シ

  • 株式会社Helpfeel

    2022年10月1日付で社名を「Nota株式会社(英文表記 Nota, Inc.)」から変更いたしました。

    株式会社Helpfeel
  • デザイン学会ポスター発表 - stj064 Life Lab

    7月2-4日にかけて長野県上田市まで出張し、長野大学で行われたデザイン学会に参加してきたので感想とメモを掲載。 日デザイン学会 第57回春季研究発表会 学会参加なんて大学院以来だから5年振り?今回は、共同研究として1年近く取り組んできた社内でのHCDプロジェクトをポスター発表という形にまとめたもの。概要原稿をid:stj064が主に書き、YDA浅野先生が監修、YDAの学生がポスターを作成してくれた。 『Web サービスをスケッチする-HCD プロセスにおけるスケッチからプロトタイピングへの手法研究』 (↑上記リンク先から概要PDFのダウンロード可能) (↑当日発表用のポスター) 期間中の様子は下記ブログを参照。 第57回日デザイン学会春期研究発表大会 初日 | 情報デザイン研究室 第57回日デザイン学会春期研究発表大会 2日目 | 情報デザイン研究室 第57回日デザイン学会春期研究

    デザイン学会ポスター発表 - stj064 Life Lab
  • Google、Twitterのフォロー候補を探せる「Follow Finder」リリース

    Google Follow Finder」は、自分のTwitterアカウントを入力すると、お勧めのフォロー先リストを表示してくれるサービスだ。 米Googleは4月14日(現地時間)、Twitterのフォロー先検索サービス「Google Follow Finder」をGoogle Labsの試験的機能としてリリースしたと発表した。 Google Follow Finderの検索枠に自分のTwitterアカウントを入力して検索すると、Googleがそのアカウントのフォローデータに基づいて選んだフォロー先候補を表示する。米Twitterのパブリックデータを利用するので、フォローデータを非公開にしている場合は利用できない。表示される候補には、同日Twitterが発表した「@anywhere」を利用したフォローボタンが付いており、その場でフォローできる。

    Google、Twitterのフォロー候補を探せる「Follow Finder」リリース
    sagaraya
    sagaraya 2010/04/18
    結果はあまりよろしくないなあ
  • ウェブサイエンスの抱える「再現性」の問題 - 図書館情報学を学ぶ

    ここしばらく利用履歴について記事を書いてきましたが、それに関連して「ウェブサイエンスにおける再現性の問題」について少し語ってみたいと思います。 ウェブサイエンスとは 現在のウェブは、ブログやSNS、ソーシャルブックマークといった様々な形態のウェブサービスによって複雑に構成されています。そのウェブのネットワークを分析し、ユーザーの情報行動や話題の伝播を解き明かし、応用技術を生み出していくのがウェブサイエンスという研究分野です。 社会のあらゆる情報がウェブにある現在、ウェブサイエンスは人々の生活環境を整える重要な研究であるといえます。 しかし、私の考えでは、ウェブサイエンスには再現性の点で問題点を抱えていると思います。 再現性とは 科学における重要な概念として、「再現性」というものがあります。再現性とは、ある研究で示された実験結果が再現できることを指します。科学の最大の目的は普遍的な法則性の発

    ウェブサイエンスの抱える「再現性」の問題 - 図書館情報学を学ぶ
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