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2010年1月9日のブックマーク (2件)

  • 勝間和代氏の間合いに不用意に踏み込んだものの末路 - FutureInsight.info

    はい、おなじみのニーチェの「善悪の彼岸」からの引用です。 怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ。 あまりニーチェに詳しくない(高校のころにかぶれた程度)のですが、たしか僕の記憶では、この言葉自体はニーチェからの引用で有名になったのではなく、ロバート・K・レスラーがFBI心理分析官を書いたときに、その冒頭にニーチェの言葉として引用したものだと思います。ニーチェはこの言葉を、「人間が人間の責務と戦う」という意図で書いたはず。FBI心理分析官は大学生のころ読んだ記憶がありますが、まぁ、ここではそのような話をしたい訳ではなく、勝間和代氏の話です。FBI心理分析官―異常殺人者たちの素顔に迫る衝撃の手記 (ハヤカワ文庫NF)Robert K. Ressler おすすめ平均 異常殺人者の心理 衝撃的な作品だった 正常と言

    勝間和代氏の間合いに不用意に踏み込んだものの末路 - FutureInsight.info
  • それは“PC盗難事件”から始まった Sleipnir開発者が語るフェンリルの歴史 - はてなニュース

    2009年12月16日、我々はてなブックマーク編集部は、フェンリル株式会社のオフィスにうかがった。目的は、フェンリル代表取締役社長の柏木泰幸氏にインタビューをさせていただくこと。氏に、国産Webブラウザ「Sleipnir」の開発を行っている同社の歴史や未来について大いに語っていただこうと考えたのである。 柏木氏と言えば、画像編集ソフト「PictBear」や国産Webブラウザ「Sleipnir」の作者として、フリーソフトの世界では非常に有名な開発者。特にSleipnirは、タブ機能がまだ珍しかった時期にいち早くそれを取り入れるなど、個人制作でありながら先端的かつ高機能な内容で多くのユーザーに愛されてきたブラウザである。そして、このフェンリルとは、古株のネットユーザーであれば記憶に残っているであろう、あの不幸な盗難事件をきっかけに、柏木氏によってSleipnirの制作を続行するべく作られた会社

    それは“PC盗難事件”から始まった Sleipnir開発者が語るフェンリルの歴史 - はてなニュース
    sagaraya
    sagaraya 2010/01/09
    考え方に共感&感動