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2010年9月22日のブックマーク (6件)

  • BCA - Book Concierge Association - ブックコンシェルジュアソシエーション

    わたしたちBCA(ブックコンシェルジュ・アソシエーション)は、「選書」でブランドイメージの創出、新しいサービスの開発など、企業のCS活動に貢献します。 Who is BCA? »

    sagaraya
    sagaraya 2010/09/22
    すごいなあ、ビジネスにしちゃったのか。
  • 2010-09-22 - IT戦記

    はじめに 今日から、オーマ株式会社の二人目の社員として、オーマ株式会社に入社いたしました。(大事なことなので2回言いました) よろしくお願いいたします。 オーマ株式会社では あのひと検索スパイシー というサイトを作っています。 僕も、これれから SPYSEE の企画、開発、運用、そして、様々なサポート(トイレ掃除とかね!)をやっていこうと思っています。 みなさま、よろしくお願いいたします! 今日は、僕が「この会社で何をやっていきたいのか」を書いておきたいと思います。 これから何をやっていきたいか 僕がこれから SPYSEE でやっていきたいことは三つあります。 それは、 「運命の出会い」の確率をあげたい! 人の背景を知ることで、コミュニケーションをもっと楽しくすること アピールが苦手な人(シャイなあんちくしょう)でも損をしない仕組みを作ること です。 これは、あくまでも「今、僕が考えている

    2010-09-22 - IT戦記
  • キュレーション・ジャーナリズムとは何か | 佐々木俊尚公式サイト

    「情報が多すぎる」問題は、情報の発信者であるジャーナリストの側にとっても、致命的だ。自分がいくら「これが良い情報だ!」「この記事を読め!」と書きまくっても、読んでくれる人がなかなか現れてこない可能性があるからだ。いままでのマスメディア時代だったら、多くの人の目に触れる導線である新聞や雑誌などの掲載場所さえ確保しておけば、みんなに読んでもらうことができた。しかしネット時代においては、「みんなが見ているサイト」なんていうものがそもそも幻想でしかないので、掲載場所を確保したからと言ってそれが読まれるという保証は何もない。 そういう状況の中で、ジャーナリズムの役割も少しずつ変容し始めている。それはジャーナリズムの持っている役割が拡大しているのかもしれないし、あるいは別の場所へと移行し始めているのかもしれない。いずれにしても、カバーする範囲が変わってきているのは事実だ。 その最も端的な例が、今回から

    sagaraya
    sagaraya 2010/09/22
    キュレーションを行うためにはどういう知識・スキルが必要なのだろうか
  • 僕が「生活の見直しをしよう」と思うときに読み返す3つのWebサイト - Tateno Yoshikazu

    「最近なんとなく疲れてるなー」 「生活の見直しが必要だなー」 と思ったときに、僕が時々読み返すWebサイトがあります。 これをみると、「自分の生活のどこがやばそうか」とか「こう改善したい!」っていうことを振り返ることができるんですよね。 どれも有名なサイトかもしれませんが、今回は自分の整理も兼ねてご紹介です。 1.何でも楽しいという友人 http://anond.hatelabo.jp/20070823233243 「一番楽しくないのは、楽しくないって思って、ダラダラやることだよ。それは全然面白くなんない。つまんないとか嫌なことは、つまんないとか嫌だって思って嫌そうにやると嫌なままだけど、開き直って、おっしゃ、やってやるって、目標立ててやると、結構面白いよ」 こちらのサイトは先日Twitterでつぶやいたときにもとても反響がありました。有名な記事ですよね。 この記事には、自分の周りにいる「

    僕が「生活の見直しをしよう」と思うときに読み返す3つのWebサイト - Tateno Yoshikazu
  • 12卒内定を最速でつかんだ就活生にインタビューしてみた  | 外資就活ドットコム

    皆さんこんにちは。 就職活動がそろそろ始まろうとしております。10月1日にはリクナビ、マイナビ等の主要サイトがオープンし、ほとんどの方は慣れないスーツに身を包み、徐々に何らかの説明会やセミナーに参加していくかと思います。一方では就職活動を早々に始め、サマージョブですでに内々定を頂いた方がいらっしゃいます!今回、その内定者にお話をお伺いすることができましたので、その内容をここに掲載したいと思います。就活が終わって間もないこともあり、質問項目は3つと少なめですが、これから面接やウインタージョブに臨もうとしている方の参考になれば幸いです。 内々定者インタビュー -今年の就活事情はどんな感じでしょうか 動き出しは例年に比べて早いと社会人の方に言われます。就職氷河期と声高に叫ばれているからでしょうか。でもゼミ生などを見てみると、「インターン行かなきゃ」という層と「就活かあ…」という層がくっきり分か

  • 教育・学習に関する「偉大なる理論家」たちを知る旅 - 研究室の合宿準備中 - tate-lab - 教育・学習について研究する院生のblog

    最近研究室の「夏合宿」の準備をしています。今年は9/13から2泊3日なのでそろそろ準備も切羽詰まってきました! 合宿では、毎年教育・学習に関する「理論家」たちをテーマに勉強会を行います。合宿はお隣の山内研究室のみなさんや助教のみなさんと一緒に行きます。 発表では、院生が2名で1組になり、以下の理論家のいずれかを担当して発表します。 スキナー ピアジェ ヴィゴツキー デューイ レヴィン ブラウン エンゲストローム レイヴ ショーン だいたい一ヶ月半くらい前から準備に取りかかるイメージでしょうか。原著から解説まで様々な文献をもとにまとめていきます。班によっては、何度もMTGを重ねます。 ▼ 毎年合宿準備というのは、なかなか大変なのですが、自分の研究の大になっている理論を再確認するということは非常に意味のあることだなと思います。 ちなみに僕はエンゲストロームを@YukiAnzaiくんと一緒に

    教育・学習に関する「偉大なる理論家」たちを知る旅 - 研究室の合宿準備中 - tate-lab - 教育・学習について研究する院生のblog