タグ

2010年11月9日のブックマーク (2件)

  • 図書館がサンフレッチェとタッグ、若者を活字の世界へ : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    若者の活字離れが進む中、広島県立図書館(広島市中区)と広島市立中央図書館(同)が、サッカーJ1・サンフレッチェ広島とタッグを組み、若年層の “利用増加作戦”に乗り出す。 選手はの推薦や読み聞かせで活字の世界へといざない、図書館はチームの公式などをそろえてファン拡大に協力。関係者は相乗効果に期待を寄せる。(平井宏一郎) 県立図書館によると、2009年度の利用者数は延べ9万3760人で、06年度の9万488人から増加。年齢別では、23歳以上が6万7782人から7万1419人に伸びたのに対し、13〜15歳は2552人から2315人、16〜18歳は1999人から1732人、19〜22歳は3579人から2604人に減少。 中央図書館も同様に、若い世代で利用者が減っていることから、Jリーグ・ヤマザキナビスコ杯で準優勝するなど活躍するサンフレとのタイアップで、地元ファンを図書館に呼び込もうと協力を要

  • 【コラム】小3のときに書いた「なぜか・どうしてかノート」 – 問いを立てることは? - Tateno Yoshikazu

    このブログでよく取り上げることの1つに「質問力」みたいな話があります。どうやったらいい質問ができるのかとか、そういうことですね。「問いを立てる力」ともいえるかもしれません。 僕が研究している「大学生のレポートライティング支援」においても「問いを立てる力」は非常に重要といわれています。というか、結局「問いを立てること」が一番難しいんですよね。レポートの形式はわかったけど、「何を書けばいいかわからん」というのは、みなさん体験したことがあるんじゃないでしょうか。 ちなみに僕が学部の頃にいた青学の鈴木宏昭先生の研究室では、大学生が文献を読む中で、自分がレポートで論じるべき問題を発見することの支援を研究していたりします。 市販のでは、戸田山先生の「論文の教室」がとても参考になります。問いを見つける方法が複数紹介されています。 「どうやって問いを立てる力を身につけるのか」というのはなかなか難しく、そ

    【コラム】小3のときに書いた「なぜか・どうしてかノート」 – 問いを立てることは? - Tateno Yoshikazu
    sagaraya
    sagaraya 2010/11/09
    これおもしろいなあ。