OBOGに、「コースでの学び」や「未来の受講生に一言メッセージ」などを聞き、本コースの魅力を発信する「OBOGインタビュー」。 今回は、「SHCカフェ」や「SHCホームカミングデー」に代表される、コース修了後もOBOGが集い、学び続けるSHCのコミュニティ「OBOG活動」について、取材しました。 Q まずはそれぞれのSHC時代に印象に残っている学びや受講して良かったことを教えてくださ..... Read more
OBOGに、「コースでの学び」や「未来の受講生に一言メッセージ」などを聞き、本コースの魅力を発信する「OBOGインタビュー」。 今回は、「SHCカフェ」や「SHCホームカミングデー」に代表される、コース修了後もOBOGが集い、学び続けるSHCのコミュニティ「OBOG活動」について、取材しました。 Q まずはそれぞれのSHC時代に印象に残っている学びや受講して良かったことを教えてくださ..... Read more
1.これまでに至る略歴と、現在の仕事に就いたきっかけを教えてください私は大阪で生まれ育ち、高校はカナダに留学しました。 一度日本の大学に行きましたが、1年でやめてイギリスの大学に編入し、ビジネスを学びました。その後、21歳で卒業し、帰国後は新卒でデロイト トーマツ コンサルティングという経営コンサルティング会社に入社。 入社して半年ほど経った2013年のある日、隣のデスクの先輩が当時のCEOとの経済誌上の対談ゲストを探していて、どんな人が良いか私に尋ねてくれました。テーマは、「世界で戦う日本人リーダー」。2010年に南アフリカワールドカップを日本代表監督として戦った岡田武史(おかだ・たけし)さんのドキュメンタリーや記事をよく見ていた私は、すかさず岡田さんの名前を挙げました。 結果、対談相手は岡田さんに決まり、2014年にはその対談がきっかけで岡田さんがデロイトの特任上級顧問に就任。その年の
PDFだと集中しづらいのは気のせいではない? 以前からなんとなく、技術書を紙で読む場合と、PDFで読む場合で集中力に差があるような気がしていました。 具体的には、紙で読む場合はすぐに書いてあることをイメージして没頭できるのに対し、同じ本をPDFで読んでいると目で文字を追っているだけで内容が頭に入ってこない状態になる頻度が高いことに気づき、姿勢や誘惑や照明の色温度の問題かと思いいろいろ試行錯誤していました。 が、このことをツイートしたところ反射光と直接光で認知能力に差が出るとのリプライをいただいたので調べてみたところ、以下の記事を見つけました。 http://blog.livedoor.jp/lunarmodule7/archives/3562467.html 要約すると 反射光で文字を読む場合は、脳生理学的に「分析モード」に、心理的に「批判モード」に切り替わる 「分析モード」:文章をドット
明日をもしれぬスタートアップが成長して、次なるフェーズに入ってくると、それまで犠牲にしてきた技術的文脈に対する問題が出てくる。 なにせ、そもそも母数となるユーザ数はフェーズによって違うのだから、そのときに見えている景色と、数年後の景色は違ってしかるべきで、その時なら簡単に直せた問題も、サービスが成長してしまってからだと直すのもままならないというのがある。 最近、良くも悪くも、これに対応する話がマイクロサービスというジャンルで、エンジニアが失敗したらいけない恐怖症の元に、全くグロースしてない段階からマイクロサービスを模索してしまったりして、おいおいちょっと待て、という話がツイッターに流れることも珍しくない。 一生懸命、設計して良いシステムを作ってもサービスがグロースしてなければ意味がない。いや、意味がないはいいすぎで、どうにかサービスをバイアウトすることができれば、バイアウト先の人たちがその
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