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2021年6月1日のブックマーク (4件)

  • 男性育休について思うこと - ハナタロウの手仕事日和

    ※今日は手芸の話題はありません。 twitterでも言及したのですが、フィフィさんが男性の産育休についてこんなtweetをされていました。 厚労省が男の産休新設へ…私個人の意見ですが、産休取っても家事や育児をほとんどしないでウチに居られてもストレスになるから、バリバリ外で働いて稼いでくれる方がその時期に共働きをする必要もなくなるし、気持ちも楽になるので、男の産休より、給料アップする仕組みを考えてくれる方がありがたい。 — フィフィ (@FIFI_Egypt) 2020年12月12日 旦那が産休するより、給料がアップしたり、例えばプロのシッターさんを利用できる様なサービスを政府が考えてくれる方が、有り難いよ。そもそも産休・育休に限らず、無駄に働き過ぎで経費もかかるから、働き方改革を掲げてるんだよね。子供の有無に限らず、働き方については全体的に見直したらいいよ。 https://t.co/xG

    男性育休について思うこと - ハナタロウの手仕事日和
    sagaraya
    sagaraya 2021/06/01
  • 子ども3人の保活&引っ越し&転職活動をほぼワンオペで乗り越えてみた話(桜口アサミ) - りっすん by イーアイデム

    文 桜口アサミ 今年のひな祭りの様子 はじめまして。桜口アサミ(id:asami81)と申します。インターネットでは13年くらい前からasami81というハンドルネームでさまざまなサービスを使っています。 81って何だ、とたまに聞かれます。わたしは1981年生まれ。ハンドルネームをつけたとき「歳をごまかすような女になりたくない!」という、若いからこそ持てる意識高い系発想でつけてしまいました。最近は8月1日生まれということにしようかな、と考えています。 わたしは26歳のときに結婚し、すでに起業していた夫と地元の関西で2人暮らしでした。28歳のときに東京のネットベンチャーでメディア立ち上げメンバーに加わるため、わたしが東京へ単身赴任となり週末婚へ突入。 30歳になった2011年7月、長男出産。それを機に関西に戻り、在宅ワークを中心に仕事(正社員)をしていました。2014年1月に長女、2015年

    子ども3人の保活&引っ越し&転職活動をほぼワンオペで乗り越えてみた話(桜口アサミ) - りっすん by イーアイデム
    sagaraya
    sagaraya 2021/06/01
  • パパエンジニアがITと分析を駆使して保活した話 - ikuo’s blog

    この記事は、 子育てエンジニア Advent Calendar 2018 の 8日目の記事です。 TL;DR この記事では、ITを使って 完全に無料で 時間を掛けずに 特殊な技能を使わず 現実的に入れる保育園を探す 方法を紹介します。 具体的には、Googleのサービスを駆使して、以下を作ります。 これを見ながら、全体の申込み倍率とその推移を見て自分たちの世帯がどれくらいリスクが取れるかを判断し、 「通える範囲で」「現実的に入れるチャンスがある」認可保育園を特定して申し込みます。 なぜやるのか?の前提が必要ない方は こちら からご覧ください。 はじめに:モチベーション 昨年の9月から4月(=保育園にはいれるまで)にかけて、育児休暇を取得しました。 振り返ってみると、育児休暇はじっくり子供と向き合い、信頼関係を築く時間がとれた素晴らしい経験でした。 しかし休んでいる最中はやはり辛いことや不安

    パパエンジニアがITと分析を駆使して保活した話 - ikuo’s blog
    sagaraya
    sagaraya 2021/06/01
  • 保育園を考える親の会|働く親たちがつながるネットワーク

    「保育園を考える親の会」は、1983年に創会され、「仕事も子育ても、普通にできる社会」を合い言葉に、働く親たちがつながるネットワークとして活動してきました。 今、私たちが直面するのは、きびしい待機児童の状況、そして、格差が広がる保育の質の問題です。保育の受け皿が増えないと困るけれど、それが子どもにとって望ましい場所でなければ、安心して子どもを通わせることはできません。 必要とする誰もが、いつでも入園できて、安心して通うことができる保育園がほしい。子どもがのびのび、すくすく育つことができる保育園がほしい。 そんな願いを胸に、仕事と子育てに追われる日々を共感し合いながら、保育のあるべき姿を模索しながら、働く親たちのネットワーク活動は続いていきます。 保育園を考える親の会 代表 渡邊 寛子 *前代表・普光院亜紀は、保育園を考える親の会アドバイザー(顧問)として、引き続き執筆活動、調査研究、相談

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    sagaraya 2021/06/01