Flex チュートリアル&記事
Flex で mx.containers.Panel クラスを拡張してリサイズ可能なパネルを作ります。 Mac OS X のようにウィンドウの右下でのみリサイズできるように実装してみます。 完成形はこんな感じ。 ソースは以下。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98
先日「SimpleButtonを使う」で作成したしたボタンコントロールではテキスト埋め込みでしたが、画像埋め込みボタンが必要になったので作成しました。テキスト埋め込みボタンより簡単かな。今回の画像埋め込みボタンではマウスカーソルをハンドカーソルにするだけです。upState,downState,overStateに同じ画像を設定しているのでボタンの変化はありません。 package { import flash.display.DisplayObject; import flash.display.Sprite; import flash.display.SimpleButton; public class MindButtonWebIcon extends SimpleButton { // ボタン画像 [Embed(source='go-toumei.gif')] private va
via as3syndicationlib ActionScript3.0でAtomとかRSSをパースするライブラリ。 使いどころ データ構造とかXMLの名前空間を調べるのがめんどくさい時 Atom,RSSの異なるフォーマットを同様に処理したい時 対応フォーマット Atom1.0 RSS1.0 RSS2.0 Atom0.3 Atom0.3は配布swcのバージョンにはなく、SVNから最新を持ってくれば対応してる。 ライセンス BSDライセンス 使い方 - 処理するフォーマットが決まってる時 RSS2.0を処理する場合。他のフォーマットを処理する場合はcom.adobe.xml.syndication.NewsParserのサブクラスをそれぞれ使用する。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <mx:Application xmlns:mx="http:
参考:http://d.hatena.ne.jp/mizzusano/20080407/1207531215webdesigningとか読んでるとAIRとかFlexのネタがわりと目立つ。DBPressとか読んでいても、AIRとかFlexの記事は割とある(AS3)含めて。で、考えてみたのだけども、そもそもFlexは誰のためにあるのか、ということ。そもそもFlexとはなんなのかと。これは未だに僕もよくわからないのだけど、早い話 HTMLなのではないかと、HTMLの代わりにMXMLがあって、Javascriptの代わりにActionScriptが使えるのではないかなと。で、Flexというものは、RIAを手軽にサクっと作る事ができるツールで、それこそDreamWeaverライクに、フラッシュブルなサイトを構築できる。ドラッグアンドドロップでオブジェクトを配置していくだけで、サイトが作れるのだ。いや
今年こそFlashをはじめよう、と思いつつも二ヶ月も過ぎてしまった。皆さんの中にもFlashに興味は持ちつつも、なかなか手出しできない方がいらっしゃるのではないだろうか。原因としては二つある。Flashと聞くとデザイン的なものを思い浮かべてしまうこと、そしてもう一つは有料という思い込みだ。 二つとも一気に解消してくれるのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはFlex3SDK、オープンソース版のFlex開発ツールだ。 FlexはFlashとは異なり、プログラマブルな手法でアプリケーションを構築する。Flex Builder3というデザインツールもあるがこちらは有料だ。しかしFlex3SDKだけでも十分に開発ができる。むしろエンジニアにはこちらの方が良いかも知れない。 そして何よりもオープンソースであることが大きい。これを使えばFlex3を使ったソフトウェアの構築が
空前のAjaxブームもあってか、ものすごいテクニックを駆使したJavaScriptアプリケーションが存在します。むりやりJS技術だけで頑張ってる姿を見ると…「それ、Flexで!」と思ってしまいます。 JavaScriptで凝ったUIを作れることは素晴らしいのですが、世の中には「適材適所」という言葉があります。そろそろJSだけではなく、違う方法も模索した方が良いような気がします。 Webアプリケーションがデスクトップアプリケーションに負けているところは、デスクトップで当たり前のようにできていた動作がWebでは簡単に実現できないことです。 わかりやすい例が「ドラッグアンドドロップ」。 Webアプリケーションで全てのブラウザ向けに「ドラッグアンドドロップ」機能を搭載しようとすると、なかなか骨が折れます。 Flexで道具を左から右へ受け流すサンプル というわけで、今回はFlexで「ドラッグアンドド
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