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ブックマーク / active.nikkeibp.co.jp (7)

  • TOPPANがS/4HANAで基幹系をモダナイ、寝耳に水の会社再編で稼働前倒し

    日経クロステック Activeは、IT/製造/建設各分野にかかわる企業向け製品・サービスについて、選択や導入を支援する情報サイトです。製品・サービス情報、導入事例などのコンテンツを多数掲載しています。初めてご覧になる際には、会員登録(無料)をお願いいたします。

    TOPPANがS/4HANAで基幹系をモダナイ、寝耳に水の会社再編で稼働前倒し
  • HubSpotが国内中堅・中小企業のセールス支援を強化、Web制作会社をパートナーに

    法人設立後のビジネスアップデート 東京オフィス開設から現在までのビジネス概況について話を聞きたい。 日法人を立ち上げてから、ビジネスは順調に成長している。HubSpotが提唱する「インバウンドマーケティング」の考え方も受け入れられている。 今年度中に顧客数を(従来の)2倍にする目標を設定しているが、現時点でそれ以上のパフォーマンスを上げている。現在の東京オフィスの人員は14人だが、シンガポールにいる日市場向け担当者を含めると17人となる。今年度末までに27人まで増員する計画がある。 日市場向けの製品リリース計画について教えてほしい。 日市場の特徴として、セールスプロセスに関するソリューションは成熟しているが、マーケティング分野は諸外国と比べて成長の余地があると考えている。このためマーケティング向けだけでなく、セールス向けの製品も提供し、中堅・中小企業の成長をマーケティングとセー

    HubSpotが国内中堅・中小企業のセールス支援を強化、Web制作会社をパートナーに
  • トイレはIoTで進化する

    独SAPシニアバイスプレジデント。グローバル共同統括Internet of Things担当。ハイテクや自動車、航空宇宙産業を含む組み立て製造業界のグローバルヘッドを務めた。現在は北米担当者と共同で、Internet of Things関連の新規顧客開拓を責任者として担う。 ハーズバーグ:多くの企業が、自分たちに関係があると気づき始めたからだと思います。IoT、つまりモノのインターネットというアイデアは以前からありましたが、最近になってようやく現実的に考えられるようになりました。 ポンプやバルブといった産業機器がインターネットにつながると、それらが生み出すデータを分析できるようになります。これを活用すれば、産業機器の保守業務を高度化できる。このデータは、保守だけでなく製造プロセスの品質管理や稼働率の向上といった目的でも使えます。言い換えると、モノが発信するデータが、企業経営をより良くする基

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  • ベストブランド

    出典:日経コンピュータ 2015年3月5日号 pp.49-51 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 優れたクラウド関連事業者をビジネスパーソンへのアンケートで評価する「ベストブランド」では、第7回と同じ最多の15社が選出された(表1)。競争が激化するなか、上位グループの総合スコアが一段と浮上した形だ。グーグルやセールスフォース・ドットコムといった常連企業は依然として強いが、ヤフーが初選出となった。NECIIJは第8回以来の再選出である。ベストブランドには届かないが、総合スコアが高い35社も表2に紹介する。

    ベストブランド
  • [1]国内初のSAPクラウド化、オンプレにはない利点と課題

    出典:日経SYSTEMS 2013年7月号 pp.34-37 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 健康関連商品のECサイトを手掛けるケンコーコムは、全社のシステムをオンプレミスからクラウドへ移行した。まず、基幹系以外の社内サーバー50台以上をAmazon Web Services(AWS)上に移し、その後、国内で初めてSAP ERPをAWS上に構築した。開発現場の奮闘をレポートしよう。 ケンコーコムの笹葉 謙氏(図1写真右)が新設されたERP推進室の室長に就いたのは、東日大震災の影響がまだ強く残る2011年5月16日のことだ。この組織は同社の基幹系システムを再構築するために作られた。最大の目的はERPパッケージの導入による内部統制の強化やIFRS(国際会計基準)対応であった。しかし、設置後しばらくは、格的にプロジェクトを進められる状況にはなかった。

    [1]国内初のSAPクラウド化、オンプレにはない利点と課題
  • [SAP ERP]無駄なライセンスを探し出す

    出典:日経SYSTEMS 2014年8月号 p.55 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) SAPは詳しいライセンス体系を明らかにしていないが、「ソフトのユーザー数で決まる」という料金体系に近いとされる。 具体的には、システムへのアクセス権限に応じて「ロール」が分かれ、ロールごとにライセンス料が異なる。ロールには「Developer」(開発者)や「Professional」(開発以外のすべての機能を利用)、「Limited Professional」(Professionalよりも限定された機能を利用)、「Employee」(参照など定型的操作のみ)などがある。ユーザー企業はどのロールに当てはまる従業員が何人いるかを想定して、ライセンスを購入する。 このライセンス体系で生じる無駄は「権限の高いロールを購入しすぎている企業が多い。特に日企業では全ユーザーをPr

    [SAP ERP]無駄なライセンスを探し出す
  • ベストブランド編:15社を選出、SAPは初

    ベストブランドは、ビジネスパーソンを対象に、クラウド関連製品・サービスを提供するITベンダーに関するアンケート調査を行って選出している。調査の名称は「クラウドベンダー・イメージ調査」でITベンダー200社について「認知度」「信頼性」「技術力」「実績」「提案力」「マーケティング力」に対する印象を尋ねた。今回は6266人のビジネスパーソンから有効回答を得た。調査結果を基に総合スコアを算出し、小数点第2位以下までをみて62.5以上のITベンダーをベストブランドとして選出した。 SAPジャパンを初選出 今回は、SAPジャパンがベストブランドとして初めて選出された。総合スコアは62.5である。6分野のうち「マーケティング力」に関するスコアが64.4と比較的高い。 ERP(統合基幹業務システム)を軸に事業を展開してきた同社は2013年6月にクラウド事業へ格参入することを発表。クラウドファースト事業

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