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Cybozuに関するsaitokoichiのブックマーク (28)

  • 「信頼を得るのに近道はない」 第1回アワード出展のサイボウズが語る企業メディアによる問題提起 - #JCEJ 活動日記

    ジャーナリスト教育センター(JCEJ)主催の「ジャーナリズム・イノベーション・アワード2017」が1月28日(土)に法政大学で開催されます。このアワードは、ネット上の作品の作り手と受け手が交流し、参加者の投票でネットにおけるジャーナリズムの頂点を決める“お祭り”です。 ジャーナリズムの頂点を決めるという言葉から、新聞社やテレビ局など既存メディアだけが集まると感じる方もいるかもしれませんが、社会のために発信している作品であれば、企業メディアや広告作品も出展可能です。 第1回のアワードでは、働くママのリアルを描き大きな反響を生んだ動画作品ワークスタイルムービー「大丈夫」をサイボウズさんに出展いただきました。 サイボウズ ワークスタイルムービー「大丈夫」 イラストアニメバージョン 良い取り組みをしている企業メディアや広告作品の担当者に、もっとアワードを知ってもらいたい。そのために企業メディア

    「信頼を得るのに近道はない」 第1回アワード出展のサイボウズが語る企業メディアによる問題提起 - #JCEJ 活動日記
  • NEC、サイボウズのグループウェアとクラウド基盤のセット製品を発売

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NECは8月4日、サイボウズと連携し、スケジュール管理や掲示板機能などを搭載したグループウェア「サイボウズ Office 10」とNECのクラウドサービスの利用権をパッケージ化した「Express5800/CloudModel」のセット製品を中堅・中小企業向けに発売した。 また、同時にNECのグループウェア「Star Office X」とクラウドサービス利用権のセット製品の提供を開始した。今後はネオジャパンとも連携したセット製品を販売する予定。利用料金は、「サイボウズ Office 10」が100ユーザーセット(1年間)で80万8000円から、「StarOffice X」の200ユーザーセット(1年間)が327万1000円から、Clou

    NEC、サイボウズのグループウェアとクラウド基盤のセット製品を発売
  • 創業18年目で企業ロゴを刷新、サイボウズ社長 青野慶久の意思決定と胸の内 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    創業18年目で企業ロゴを刷新、サイボウズ社長 青野慶久の意思決定と胸の内 | サイボウズ式
  • サイボウズが自社メディアを始める理由 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! はじめまして。 「サイボウズ式」の編集長を務めます、大槻です。 先日、とある雑誌を購入して読んでいたときのことです。 冒頭特集の中で「サイボウズ」をご紹介いただいていたのですが、その脇に添えられていた文章に目がとまりました。 「国内シェアNo.1を誇るサイボウズのグループウェア。 デジタルガレージの社内のスケジュール共有や、回覧などはサイボウズを使っている。 ちょっと意外。」 「ちょっと意外。」 ・・・・意外?

    サイボウズが自社メディアを始める理由 | サイボウズ式
  • サイボウズ青野社長が事業戦略を語る--「震災時はネットが機能」

    サイボウズは3月30日、都内で会見を開き、3月16日に発表した連結決算と今後の事業戦略について説明した。 サイボウズの2011年通期(2010年2月1日~2011年1月31日)の連結売上高は、前年同期比20.1%減の53億1200万円、営業利益は同81.1%増の7億7000万円、経常利益は同83.9%増の7億9800万円、純利益は同38.9%増の3億9200万円となった。 一部子会社が連結から外れたことで減収となったが、赤字子会社が連結から外れたことから増益につながった。また、サイボウズ単体での売上は前年同期比1.6%増の40億1300万円だったが、積極的に研究開発や広告投資を行なったことから純利益は同6.3%減の5億300万円となった。 会見に臨んだサイボウズ代表取締役社長の青野慶久氏は、スマートフォンから社内のグループウェアを利用できる「サイボウズモバイル KUNAI」や、無料グループ

    サイボウズ青野社長が事業戦略を語る--「震災時はネットが機能」
  • 導入事例 | チームのためのスマホアプリ サイボウズLive

    一般社団法人 佐賀県臨床工学技士会 様 サイボウズLive上で日常的な議論が可能になり、会議では必要な議論に絞った話し合いが可能になった

    導入事例 | チームのためのスマホアプリ サイボウズLive
  • グループウェアの利用ログでメンタルヘルス対策--ARMとサイボウズ総研がサービス提供

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます アドバンテッジ リスク マネジメント(ARM)とサイボウズ総合研究所(サイボウズ総研)は11月15日、クラウド型グループウェア「サイボウズ ガルーンSaaS(ガルーンSaaS)」を活用したメンタルヘルス対策の新サービス「ワークスタイルアナライザー for ガルーン(仮称)」を提供することで合意したと発表した。同日より、ガルーンSaaSのユーザー向けに販売を開始している。 新サービスは、通常業務で頻繁に利用されているグループウェアの出退勤データやスケジュールデータ、メールや掲示板へのアクセス時間や頻度の変化を利用ログなどで集計して分析を行い、従業員のストレス状態の変化を察知するものという。 メンタルヘルス対策としての異変の早期発見、早期対

    グループウェアの利用ログでメンタルヘルス対策--ARMとサイボウズ総研がサービス提供
  • 在宅診療やバーチャルオフィスに活用、サイボウズが「サイボウズLive」の事例を紹介

    サイボウズは2010年10月25日、無償のグループウエアサービス「サイボウズLive」の格スタート(関連記事)に伴うイベント「Cybozulive Special Event 2010」を開催。サイボウズLiveのユーザー事例を紹介した。 サイボウズLiveは、カレンダー、タスク管理、ファイル共有といったグループウエア機能をWeb上で無償提供するサービス。情報を共有する「グループ」を無制限に作成できるのが特徴だ。これまでに、4万1077人が同サービスを利用し、1万2191個のグループが作られたという。 訪問診療での情報共有に活用 横浜市南区の睦町クリニックは、訪問診療の現場でサイボウズLiveを活用している。「訪問診療は、慢性疾患で在宅療養をしている患者を対象とした医療。疾病の治療だけでなく、患者が疾病と共存して生活するための支援も行う。そのため、医師、訪問看護スタッフ、ケアマネージャー

    在宅診療やバーチャルオフィスに活用、サイボウズが「サイボウズLive」の事例を紹介
  • 「ビジネスSNSとして使ってほしい」---無償グループウエア「サイボウズLive」が本格スタート

    サイボウズは2010年10月25日、無償のWebサービス「サイボウズLive」を格的にスタートした。これまで招待制で提供していたサービスを同日から自由登録制に切り替え、誰でも使えるようにする。同社の青野慶久代表取締役社長(写真1)は、「サイボウズLiveは、ビジネスのためのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)。実名で、上司や取引先とのコラボレーションに使ってもらいたい」と述べた。 サイボウズLiveは、カレンダー、タスク管理、ファイル共有といったグループウエア機能をWeb上で無償提供するサービス。情報を共有する「グループ」を無制限に作成できるのが特徴だ。2009年11月26日から招待制でスタートした。青野氏によると、これまでに4万1077人が利用し、1万2191個のグループが作成されたという。「私自身も、ビジネスだけでなく、親類と子供の写真を共有する、マンション管理組合でスケ

    「ビジネスSNSとして使ってほしい」---無償グループウエア「サイボウズLive」が本格スタート
  • 「Facebook、mixiとは違うビジネスSNSに」――グループウェアからの脱皮を図るサイボウズLive

    「Facebookともmixiとも異なるSNS――実名によるビジネスSNSに育てていく」。サイボウズの青野慶久社長は10月25日、無償のWebグループウェア「サイボウズLive」の機能強化を発表し、従来のグループウェアからの脱皮を図る考え方を示した。 サイボウズLiveは「チームコラボレーションツール」をコンセプトに、スケジューラーやカレンダー、ToDoリスト、共有フォルダなどを複数人で利用できるグループウェア。PC、携帯電話、iPhoneAndroid搭載端末などマルチデバイスで使えるのが特徴で、現在のユーザー数は4万1044人、情報共有するメンバーごとに作成する「グループ」は1万2191に上っている。「サイボウズLiveシンク」を使うと「サイボウズOffice/ガルーン」、Googleカレンダーともデータを同期できる。 ここにビジネスSNSとしての機能を新たに追加した。サイボウズが定

    「Facebook、mixiとは違うビジネスSNSに」――グループウェアからの脱皮を図るサイボウズLive
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Infra.Market, an Indian startup that helps construction and real estate firms procure materials, has raised $50M from MARS Unicorn Fund.

    TechCrunch | Startup and Technology News
    saitokoichi
    saitokoichi 2010/10/25
    軸足は残しつつ「コラボレーション」から一歩外へ足を踏み出した様子。期待!
  • 導入事例 | チームのためのスマホアプリ サイボウズLive

    一般社団法人 佐賀県臨床工学技士会 様 サイボウズLive上で日常的な議論が可能になり、会議では必要な議論に絞った話し合いが可能になった

    導入事例 | チームのためのスマホアプリ サイボウズLive
  • 電子メールを使わない仕事術――サイボウズLiveが目指す新しいコミュニケーション - はてなニュース

    「ビジネス上のコミュニケーションを、メールの不便さから解放したい」――2009年にサイボウズ株式会社がスタートした無料コラボレーションツール「サイボウズLive」。イントラ向けグループウェア市場No.1の「サイボウズ」が、一般ユーザー向けに、しかも無料でサービスを開始した理由について、サイボウズ株式会社ネットサービス事業部の丹野瑞紀さん(写真右)と大槻幸夫さん(写真左)に話を聞きました。記事の最後では、サイボウズLiveを体験できる招待IDのプレゼントもご案内しています。 (※この記事はサイボウズ株式会社提供によるPR記事です。) ■「グループウェア」から「コラボレーションツール」に はてな 「サイボウズ」といえば、社内向けグループウェアのイメージが強いです。なぜ今、一般向けのサイボウズLiveを開始されたのでしょうか? 丹野 そうですね。実は弊社は国内のグループウェア導入シェアでNo.

    電子メールを使わない仕事術――サイボウズLiveが目指す新しいコミュニケーション - はてなニュース
    saitokoichi
    saitokoichi 2010/09/16
    またこれで@yukioファンクラブ会員が拡大するな
  • サイボウズ、ネットベンチャー育成専門の新会社を設立 | 経営 | マイコミジャーナル

  • サイボウズ、iPhone専用アプリ「KUNAI Lite for iPhone」の提供開始

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます サイボウズは6月17日、iPhone専用アプリケーション「サイボウズモバイル KUNAI Lite for iPhone」の無償提供を開始したと発表した。App Storeからダウンロードできる。 KUNAI Lite for iPhoneは、同社グループウェアのスケジュールデータをネットワーク経由で同期できるiPhone専用アプリケーション。iPhoneならではの快適な操作性で、ストレスなくスケジュールの閲覧が可能という。Safariなどのブラウザ経由でのアクセスと異なり、同期されたデータはiPhone内に保存されるため、オフライン状態でもスケジュールの閲覧が可能になる。ほか、iPhone上からもフォロー(スケジュールデータの付加情報

    サイボウズ、iPhone専用アプリ「KUNAI Lite for iPhone」の提供開始
  • サイボウズ、SharePointベースの新グループウェア「Cybozu SP Apps」を6月14日発売

    サイボウズは6月1日、Microsoft SharePoint Serverをベースとしたグループウェア製品「Cybozu SP Apps」シリーズを発表した。第1弾として「Cybozu SP ワークフロー」と「Cybozu SP 掲示板」の2製品を6月14日に発売する。Cybozu SP Appsシリーズは、同社とマイクロソフトが2009年9月に行ったグループウェア分野での業務提携における具体的な成果となる。 Cybozu SP Appsは、マイクロソフトのコラボレーションプラットフォーム製品であるSharePoint Serverの技術基盤を利用しつつ、サイボウズが同社の持つグループウェアのノウハウを投入したフロントエンドとして提供される。サイボウズ、代表取締役社長の青野慶久氏は、同製品に「ユーザー操作」「メンテナンス」「運用開始」の3つの面での「簡単さ」を追求したものであると説明した

    サイボウズ、SharePointベースの新グループウェア「Cybozu SP Apps」を6月14日発売
  • サイボウズ、Windows phone向け「サイボウズモバイルKUNAI」を発表--iPhoneやAndroidへも展開

    サイボウズは2月8日、大規模向けグループウェアである「サイボウズ ガルーン2」と連携するWindows phone用同期アプリケーション「サイボウズモバイルKUNAI for Windows phone」と、BlackBerry用同期ソフト「サイボウズモバイルSync for BlackBerry」を発表した。2010年3月末までに発売の予定。 サイボウズ社長の青野慶久氏は「今回のスマートフォン対応によって、あらゆる場所に、ビジネスフィールドを持ち歩く感覚を提供できるようになる。KUNAIは、忍者が使っていた『くない』を語源としている。忍者は、くないを武器や工具として利用し、攻めにも守りにも応用できるツールとしていた。現在のビジネスパーソンに、スマートフォンをくないのように使ってもらいたいと考えて命名した」という。また、「くないは漢字で書くと『苦無』となり、重たいパソコンを持たなくてもよく

    サイボウズ、Windows phone向け「サイボウズモバイルKUNAI」を発表--iPhoneやAndroidへも展開
  • サイボウズ「かんたんSaaS」の無償試験サービスに環境、製造業向けアプリが追加

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます サイボウズは2月3日、同社がパートナー企業とともに展開するアプリケーションサービス「かんたんSaaS」において、パートナー2社が無償試験サービスの提供を開始したことを発表した。 かんたんSaaSは、サイボウズのウェブ型データベースソフト「デヂエ」をSaaS事業向けに改造したプラットフォーム上で、同社やパートナーが開発した「業務改善」がテーマの各種アプリケーションを、ノンカスタマイズ、初期費用不要の月額課金で提供するサービス。2009年10月にリリースされている。 無償試験サービスは、既にサイボウズによるアプリケーションが複数提供されているが、今回、パートナーであるアミタエコブレーンが提供する環境部門向け「産廃契約らくらく管理」と、日

    サイボウズ「かんたんSaaS」の無償試験サービスに環境、製造業向けアプリが追加
  • KDDI、2万人が使うグループウェアを「ガルーン 2」に更新

    KDDIは、大規模企業向けグループウェア「サイボウズ ガルーン 2.5.2」を導入し、2万人が使う情報共有基盤を刷新した。これまで使っていた前バージョンの「サイボウズ ガルーン 1」の処理性能の低下に伴い、新バージョンへの更新を決めた。 KDDIは、大規模企業向けグループウェア「サイボウズ ガルーン 2.5.2」を導入し、2万人が使う情報共有基盤を刷新した。これまで使っていた前バージョンの「サイボウズ ガルーン 1」の処理性能の低下に伴い、新バージョンに更新した。サイボウズが2月2日に発表した。 ガルーン 2に更新したことで、出社時間帯(9時から9時半)に集中する1分当たり4000以上のアクセスを、エラーを出さずに処理できるようになった。更新に伴い、機能の改善も実施。利用者のログイン情報をActive Directoryに統合し、ほかのシステムと共通のIDで利用したり、日程から会議室を検索

    KDDI、2万人が使うグループウェアを「ガルーン 2」に更新
  • 産業技術総合研究所、1万人が使うグループウェアに「ガルーン 2」を採用

    産業技術総合研究所は、大規模企業向けグループウェア「サイボウズ ガルーン2」を導入した。研究所の情報共有や研究開発に役立てるのが狙いだ。 独立行政法人 産業技術総合研究所は、大規模企業向けグループウェア「サイボウズ ガルーン 2 バージョン 2.5」を導入した。約1万人が研究所の情報を共有し、研究開発に役立てる。グループウェアを提供したサイボウズが1月26日に発表した。 産業技術総合研究所は2006年12月から既存の情報共有システムの見直しと、次期システムの開発に着手。同研究所は特定の業者に依存しないソフトウェアの開発手法などを研究しており、全国の公的機関や企業が活用できる業務ソフトウェアの開発を進めている。 こうした背景の中、次期グループウェアとしてガルーン 2.5を採用。特定の業者を介さずに、システムの相互連携やユーザビリティ(使い勝手)の改善ができる点を評価した。サイボウズはガルーン

    産業技術総合研究所、1万人が使うグループウェアに「ガルーン 2」を採用