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JapanとITに関するsaitokoichiのブックマーク (10)

  • 2018年のIT導入補助金の公募開始〜申請のポイント | IT中小企業診断士村上知也

    2017年12月20日2022年4月3日 IT導入支援事業様の皆様へ IT導入補助金の申請書の書き方のセミナ企画のご相談にのります。詳しくはこちらまで 中小企業・小規模事業者の皆様へ IT導入補助金の公募が始まりました 2018年4月20日に事業者のみなさまの公募がはじまりました。公募要領を確認していきたいと思います。以下の画像をクリックすると、IT導入補助金の公募のページへ移動します。なお1次公募の締め切りは2018年6月4日(月)です。 交付申請の手引を読めばだいたい分かる 資料がたくさんあって大変ですが、交付申請の手引を読んで順番にやっていくと大丈夫です。 交付申請の手引 と、ここでブログ終わってもいいくらいですが、せっかくなので、申請のポイントを纏めていきます。 IT導入補助金申請のポイント 全体像 2017年の申請より簡単になったと思います。簡単というのは、「文章を書く量が圧

    2018年のIT導入補助金の公募開始〜申請のポイント | IT中小企業診断士村上知也
  • ソフト業界の構造改革促す団体になれるか

    ソフト業界に新たな団体、日IT団体連盟(仮称)が、12月にも誕生する。設立の音頭を取ったコンピュータソフトウェア協会(CSAJ)の荻原紀男会長(豆蔵ホールディングス社長)が、10月初旬IT・エレクトロニクス関連フェアの講演で語った。 CSAJと全国地域情報産業団体連合会(ANIA)、全国ソフトウェア協同組合連合会(JASPA)、日情報技術取引所(JIET)の4団体が連盟に加盟する。4団体の会員数は3000社を超える。 設立の背景には、全国に200近くある業界団体を一化し、ソフト会社の発言力を高めることにある。ソフト業界の地盤沈下をい止めたい思いもあるだろう。政府はIT活用の重要性を認識し、数多くのIT施策を打ち出した。産学官によるコンソーシアムを設置し、新しいIT活用の実証実験にも取り組む。だが、世界をリードするものをなかなか作り上げられない。 実用化に至らない理由の一つは、実証実

    ソフト業界の構造改革促す団体になれるか
  • 今なぜ国内IT企業のM&Aが急増しているのか

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 国内ITソフトウェア業界のM&A件数は、2014年に514件と過去最高だった。2015年も7月末までに314件、昨年を上回るペースでM&Aが成立している。今なぜITソフトウェア業界で企業の買収、合併が増えているのか。近年のM&A動向を概観してみる。 第二次業界再編時代の幕開け 前述のとおり、2014年のITソフトウェア業界のM&A件数は514件。これは、国内全40業種分類の中で最も多い件数だ。過去の推移を見ると、M&A件数は2006年をピークに減少し、金融危機を経たのち2010年を底に反転、現在まで上昇が続いている。 件数が増加している背景には、(1)好調な業界環境、(2)技術者不足、(3)ビジネスモデルの変化—がある。 IT業界では、

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  • もうウェブサービスは「日の丸至上主義」である必要はないのではないか(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 解雇が容易になれば、IT部門とIT業界の問題は片付く

    この極言暴論では、ユーザー企業のIT部門やIT業界の問題点をいろいろと書いてきたが、そうした様々な問題の根っこはたった一つである。その根っことは「日解雇規制が厳しく正社員を容易には解雇できない」ということだ。逆に言えば、IT部門やIT業界の問題は、正社員の解雇が容易になれば大概は片付く、ということになる。 実は、日において技術者の流動化が進まないことが、IT部門やIT業界に様々な歪みをもたらしていることは、折に触れて何度か書いてきた。ただ、解雇規制の話にまで論を展開したことはない。下手に書けば、IT業界にも多数存在するブラック企業を喜ばせるだけの暴論になってしまうし、この雇用の問題は当然のことながら、ITの領域だけにとどまる話ではないからだ。 だが、必要とされる人員数が大きく変動するIT分野の仕事は、人材の流動化が阻害されていることの影響を最もクリティカルに受ける。その結果、極めて優

    解雇が容易になれば、IT部門とIT業界の問題は片付く
  • 2011年のIT市場は震災の影響で2009年並みの低水準に--IDC調査

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IDC Japanは5月12日、東日大震災による影響を考慮した国内製品別IT市場予測を発表した。 これによると、大震災の影響によって新規のシステム構築が抑制されるため、2011年、ハードウェア市場の前年比成長率はマイナス5.0%、パッケージソフトウェア市場がマイナス7.9%、ITサービス市場がマイナス1.8%で、いずれもマイナス成長になると予測している。ITサービス市場は、既存システムの運用サービスへの影響が小さいため、ITサービス市場全体のマイナス幅は他の市場に比べて小幅になっている。 また、2011年の各市場規模予測は、ハードウェア市場が5兆857億円、パッケージソフトウェア市場は2兆1106億円、ITサービス市場は4兆8541億

    2011年のIT市場は震災の影響で2009年並みの低水準に--IDC調査
  • IT業界と建設業界、増殖と弱肉強食

    国内のIT業界、特に受託開発にたずさわるSIerは、NTTデータや野村総合研究所などに代表される大手企業を頂点にしたピラミッド構造を持つという点で、大手建設会社を頂点とするピラミッド構造の建設業界との類似点がよく指摘されます。「ITゼネコン」という言葉が使われることもありますよね。 このIT業界と建設業界の比較を興味深いグラフで見せてくれたのが、ブログ「タイム・コンサルタントの日誌から」にポストされたエントリ「「ITって、何?」 第16問 ITビジネスの成長のパターンってどうなっているの?(2/2)」です。IT業界の現状を独自の視点で解説してくれていますので、その内容を紹介しましょう。 IT業界はまだ弱肉強型ではない エントリでは企業を個体として生態学的な視点から考察しています。「生態学の教えるところによれば、競争と協調の下での種の個体数分布には、三種類の原型的パターンがあるとされて

    IT業界と建設業界、増殖と弱肉強食
  • 原油高と同じくらい深刻な「ホワイトカラーの仕事破壊」 - アンカテ

    人は海外からやってくる危機には敏感に反応する。原油高とか円高とか新型インフルエンザとかはよく報道されるし、政府の対策が不適切だったら批判も高まる。 私は「成長戦略」として語られている問題も来は、そういう種類の問題だと思う。 しかし「成長戦略」という言葉はヌルい。ヌルすぎる。なんか、やってもやらなくてもどうでもいいけど、やるとちょっとボーナスが増えるみたいから、気がむいたらちょっとやってみるか、みたいな感じ。 当は、これは原油高に匹敵するような日にとって大きな問題だと思う。原油は間接的にあらゆる製品の材料になっているから、原油の高騰はどんな産業にとっても大問題だ。 それと同じように、今、ホワイトカラーの労働力の単価が急激に落ちている。日は直接間接にホワイトカラーの労働の成果を海外に売ってってる国だから、これは、逆に言えば、あらゆる資源が高騰しているということだ。 「成長戦略」と

    原油高と同じくらい深刻な「ホワイトカラーの仕事破壊」 - アンカテ
    saitokoichi
    saitokoichi 2009/12/23
    ネットブックを単なる安いパソコンとして見てはいけない、と思ってきたけど、そう見ることにも意味があると初めて気付いた
  • スパコンの戦艦大和「京速計算機」 - 池田信夫 blog

    もちろんCPUの性能は、ムーアの法則で3年に4倍になるので、完成年の差は勘案しなければならないが、地球シミュレータのコストを1/5に割り引いても、TFlops単価は300万ドルと、アメリカの最新機の50倍以上である。総工費1150億円で建設される予定の京速計算機は、10PFlopsをめざしているというが、かりにそれが2010年に実現したとしても、逆にムーアの法則で割り引くと420万ドル/TF、最新機の70倍以上だ。おまけに開発期間が長すぎるので、2010年に計画どおり完成したとしても、性能は他のスパコンに負けている可能性が高い。もっとも「ベンチマークテストで世界一を取り返す」などというのは、プロジェクトの目的としてナンセンスだが。 このようにコスト・パフォーマンスが大きく違う最大の原因は、アメリカのスパコンがAMDのOpteronやIBMのPowerPCなど、普通のPCに使われるスカラー

  • ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    IT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない。 IT業界不人気なんて、この業界に重くのしかかる決して晴れることのない暗雲の氷山の一角に過ぎない。はてな匿名ダイアリーにもどうせ理系出身者なんていらねえんだよ。なんて書かれていたけど、これが現実なのだよ、学生諸君。 ちょっと補足しておくけど、ここでIT業界っていうのは、SIerのことだ。お客さんの要件をヒアリングして、その要求に沿ったシステムを受託開発するっていうビジネスのことを指している。 ぼくもその昔、その世界のループに組み込まれていた。そして華麗なるコミュニケーション能力とやらをいかんなく発揮し、場の空気を読み、生意気なぐらいのチャレンジ精神で、それなりに仕事のできるよい子だったようだ。 いや、正直に言うよ。正直に言うとだね、結構楽しかった。 だって、考えてみてごらん。お客さんのところに出向いて行って、その業界のことをじっ

    ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
    saitokoichi
    saitokoichi 2007/11/11
    大筋同意なのだが、学生向けではないですねー。
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