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NTTに関するsaitokoichiのブックマーク (7)

  • NTT、IoTで交通事故防止 独SAPと提携 - 日本経済新聞

    NTTは独SAPとあらゆるモノがネットにつながる「IoT」分野で提携する。まず自動車の安全運転支援システムを共同開発し、世界で販売する。工場設備の稼働監視など製造業向けサービスも検討する。IoTに不可欠な通信や人工知能AI)の技術を持つNTTと、超高速データ処理や法人向け管理ソフトに強いSAPが組むことで、IoT事業での国際連携が加速しそうだ。第1弾としてバスやトラック、タクシーの事故を防ぐ

    NTT、IoTで交通事故防止 独SAPと提携 - 日本経済新聞
  • NTT Comはクラウド市場で“ITジャイアント”に勝てるのか

    「“ITジャイアント”といわれるグローバルベンダーと、クラウド事業でしっかりと渡り合っていけるようにしたい」――。NTTコミュニケーションズ(NTT Com)の庄司哲也社長は、同社が先頃開いた新中期事業戦略の発表会見でこう語り、クラウド事業のグローバル展開に強い意欲を示した。 庄司氏が2016年度から2020年度までのNTT Comの新中期事業戦略「ビジョン2020」の目標として掲げたのは、2015年度見込みで1兆3200億円の売上高を2020年度で1兆5000億円に伸ばすとともに、そのうち海外事業を3500億円から6000億円へと売上高比率で27%から40%に引き上げることだ。つまり、海外事業の拡大を成長の原動力とする戦略である。 ビジョン2020のアクションプランとして、同社が提供するソリューションによるICT環境の最適化を通じて顧客企業のデジタルトランスフォーメーションに貢献するとい

    NTT Comはクラウド市場で“ITジャイアント”に勝てるのか
  • NTTが目指す海外IT事業拡大--シリコンバレーの開発拠点を足がかりに

    1120億ドル規模の大手通信事業者であるNTTグループが、野心的な計画を明らかにした。グローバル通信インフラ分野における強み、ITサービス部門への積極的な投資、そしてシリコンバレーにある研究センターであるNTTイノベーションインスティテュートで生み出されるテクノロジやサービスの早期の収益化を生かした拡大計画だ。 パロアルトにあるNTTの研究開発センターで行われた、この新しい戦略に関するブリーフィングに参加したジャーナリストは筆者だけだった。同社の担当者は、2016会計年度末(2017年3月)までに海外事業の年間売上高を2014年度の予想である150億ドルから、33%という大幅アップの200億ドルまで成長させるという野心的な計画を披露した。 この成長の鍵になるのは、米国でのITサービスの買収と、シリコンバレーの研究センターで開発される新たなアプリやテクノロジだ。 静かなる巨人 NTTは巨大な

    NTTが目指す海外IT事業拡大--シリコンバレーの開発拠点を足がかりに
  • シスコがNTT系のディメンションデータと提携、IoTを見据え自社ブランドのクラウドを世界展開

    米シスコシステムズは、南アフリカNTTグループ子会社であるディメンションデータとInternet of Things(IoT)関連で提携した。 シスコが2014年5月19日から米国で開催中の同社イベント「Cisco Live 2014」において、同社Development and Sales担当のPresidentであるRobert Lloyd氏が基調講演に立ち、明らかにした(写真1)。 ディメンションデータが世界中の10あるデータセンターから提供しているパブリッククラウドサービス(IaaS)を、シスコのプライベートクラウド向け技術と組み合わせ、シスコのブランドを冠してパートナー経由などで売る。パブリッククラウドとプライベートクラウドを組み合わせる、いわゆる「ハイブリッドクラウド」に向けたソリューションである。 主に新興国市場における中規模のサービス提供事業者を狙う。シスコは現在2種類の

    シスコがNTT系のディメンションデータと提携、IoTを見据え自社ブランドのクラウドを世界展開
  • NTT東西が光アクセス接続料を申請、毎年見直しで3年後に約3割値下げ

    NTT東西地域会社は2011年1月21日、ユーザーとNTT局間を結ぶ光アクセス回線の接続料の認可を総務省に申請した。2011年度から2013年度までの3年間に適用するもので、毎年度ごとの需要と原価の予測を基に段階的に低廉化する料金を設定した。 1芯を1ユーザー専用で利用する「加入者光ファイバ接続料」は、NTT東日の場合、2011年度に4194円(現行料金の-9%)、2012年度に3568円(同-23%)、2013年度に3380円(同-27%)。NTT西日は同様に、4784円(同-3%)、4578円(同-7%)、3426円(同-31%)と最終的に現行料金の7割程度の水準に引き下げる。 なお、フレッツ光などに使っているシェアドアクセス型の「光信号主端末回線」も同じように段階的に値下げし、2013年度にNTT東日が2982円(同-29%)、NTT西日が3010円(同-31%)となる。 「

    NTT東西が光アクセス接続料を申請、毎年見直しで3年後に約3割値下げ
  • 毎秒10コールで処理に遅れ 「ひかり電話」障害起こした不具合

    NTT東日の光IP電話「ひかり電話」が3日連続でつながりにくくなった問題で、NTT東日は9月25日、障害につながったソフトウェア不具合などについて、詳細を説明した。 最初に障害が起きた9月19日は、連休明けで通話が集中し、処理が遅延してつながりにくくなった。調べたところ、ビジネスタイプの呼制御サーバのうち、1つの電話番号で複数のゲートウェイ機器にまたがって着信させるオプション機能「複数ゲートウェイスリップ機能」のソフトウェアに、高負荷時に処理遅延が生じることが確認されたという。 具体的には、スリップ接続先のゲートウェイを特定するための検索処理に不具合があり、毎秒10コール程度の呼数で処理遅延が起きていた。このため、同機能のユーザーへの通話が増加するに伴い処理遅延が発生。呼制御サーバ、中継系呼制御サーバが輻輳(ふくそう)し、つながりにくい状態になったとしている。 翌日は、前日の輻輳から回

    毎秒10コールで処理に遅れ 「ひかり電話」障害起こした不具合
    saitokoichi
    saitokoichi 2006/09/26
    『スリップ接続先のゲートウェイを特定するための検索処理に不具合、毎秒10コール程度の呼数で処理遅延。同機能のユーザーへの通話が増加するに伴い処理遅延が発生。呼制御サーバ、中継系呼制御サーバが輻輳』
  • NTTが考えるNGNの理想と現実

    今,通信業界の最大の話題は,次世代ネットワーク「NGN(next generation network)」だろう。世界の通信事業者がこぞってNGNの構築へ向かっている。NGNの登場によって通信インフラの屋台骨ががらりと変わるため,多くの産業が影響を受ける一大事でもある。 これまで構想ばかり語られ,なかなか実像が見えてこなかったNGNだが,ここに来てようやくその姿が明らかになってきている。実地試験など実際のフェーズに議論が移ってきているからだ。 日でもNTTが,今年12月から情報家電ベンダーやコンテンツ・プロバイダ,他の通信事業者を巻き込んで,NGNのフィールド・トライアルを開始する。7月にはトライアルへ参加する事業者の受け付けを開始し,NGNに接続する条件も開示した。NTTとこれらの事業者が共同で,NGN上のサービスを模索しようという試みだ。サービス提供事業者にとってみれば,NGNは新た

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