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OracleとCRMに関するsaitokoichiのブックマーク (6)

  • 楽天とグリーが取り組む「顧客の体験価値」の向上

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます モノが売れない時代と言われるなか、企業各社はカスタマーエクスペリエンス(顧客の体験価値、CX)の向上に力を入れている。だが、カスタマーエクスペリエンスの向上には、ウェブサイト、コールセンター、メール、チャットといったさまざまなチャネルにおける取り組みが必要であり、さらには具体的な成果が見えにくいという課題がある。 そんななか、日オラクルが10月31日に開催したイベント「ORACLE CUSTOMER EXPERIENCE SUMMIT 〜顧客感動体験のチカラ」では、楽天とグリーの担当者が、自社におけるカスタマーエクスペリエンス向上について講演した。 両社が、どのように施策を進めたのか。また、どういった成果を上げたのかを紹介したい。 楽

    楽天とグリーが取り組む「顧客の体験価値」の向上
  • ソフトバンクBB、営業管理システムを刷新

    ソフトバンクBBはSaaS(サービスとしてのソフトウェア)型CRMアプリケーションを利用して営業管理システムを刷新した。アプリケーションとして「Oracle CRM On Demand」を提供した日オラクルが9月9日に発表した。 ソフトバンクBBはブロードバンド回線を中核に通話やコンテンツ配信などのサービスを展開している。回線営業部隊では、従来案件管理ツールとして表計算ソフトを活用していた。今後のビジネス拡大や顧客ニーズの多様化への対応、新事業の立ち上げなどを理由に、営業プロセスの標準化と可視化を強化するため、営業管理システムの導入を決めた。 SaaS型のシステムを選んだ理由として、新事業の早期立ち上げなどに合わせて迅速に導入できる点を挙げている。営業現場の入力作業負担や作業工程の軽減、入力ミスや入力情報の不足による手戻りを少なくするために、ユーザーニーズに沿って入力画面や項目を追加、変

    ソフトバンクBB、営業管理システムを刷新
  • Oracleが「CRM On Demand」を刷新、Salesforce.comへ対抗

    Oracleが「CRM On Demand」を刷新、Salesforce.comへ対抗:シングルテナントの形(1/2 ページ) OracleはSaaS型エンタープライズアプリケーションエンジンをパワーアップし、「Oracle CRM On Demand Release 16」を発表した。Siebelクラウドコンピューティングアプリケーションの最新版となる同製品は、カスタムオブジェクトのサポート、改善されたビジネスインテリジェンス機能、パートナーリレーションシップ管理ツールなどを備える。 景気後退が続く中、エンタープライズアプリケーションベンダーには、業務効率の改善に役立ち、洞察力を与えるような製品を顧客に提供することが求められるようになってきた。 Oracleが企業の販売部門の営業力を強化するのを支援するアプリケーションを刷新したのも、そのためだ。SaaS(サービスとしてのソフトウェア)型

    Oracleが「CRM On Demand」を刷新、Salesforce.comへ対抗
  • 「ソーシャルCRMの列車はもう動き出している」とオラクルSVP:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    先日、オラクルのCRM担当SVPのAnthony Lye氏にインタビューしましたので、ブログに載せられそうな部分のみ抜粋してご報告します。 同氏はSiebel, Remedy等でマネージメント職を経験してきたCRMのベテランです。気さくにお話ししてくれましたが、眼光鋭くてちょっと怖いです(笑) 栗「Anthonyさんは、オラクルの4つのCRM製品ラインをすべて担当されているのですか?」 ア「はいそうです。EBS CRM, Fusion Applications CRM, Peoplesoft CRM, Siebelという4つの製品ラインはそれぞれ独立して開発されていますが、戦略は私が統括しています。」 栗「その4つの製品ラインをどのようにポジショニングしているのですか?」 ア「それはよい質問ですね。お客様のセグメントに合わせてポジショニングしています。Who buys?そしてWhy do

    「ソーシャルCRMの列車はもう動き出している」とオラクルSVP:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    saitokoichi
    saitokoichi 2008/12/21
    このLye氏、レクター博士(アンソニー・ホプキンス ... おお、ファーストネームが一緒だ)に似ている。眼光鋭い点も納得がいく
  • 社員はソーシャルネットワーク型で仕事をする、オラクル

    米オラクルでCRM事業を統括しているシニア・バイスプレジデントのアンソニー・ライ(Anthony Lye)氏が来日、同社のCRM製品に関する事業戦略を発表した。 CRMアプリケーションに関係する技術革新について、ライ氏は「この20年間あまり変わらなかった」と指摘、CRMは1985年頃に確立されたトップダウン型の業務処理プロセスを自動化するという役割に徹したとした。 しかし、2005年から「顧客中心主義」が市場に浸透、この動きに対応するように、企業内では部門横断的な業務処理の迅速化や、クロスファンクションチームの設置といった組織改変が行われていった。CRMの機能拡張もこの傾向に沿って実施された。さらに、2007年からは、ユーザー参加型(ソーシャルネットワーク参加型)のコンシューマブル・アプリケーションへとCRMの仕様そのものが変化した。プラットフォームはWebに移行し、サービスの提供形態はS

    社員はソーシャルネットワーク型で仕事をする、オラクル
  • 「シェアトップに満足しない」──日本オラクルがSiebel CRMのオンデマンド版を投入

    Microsoftの参入やSalesforce.comのオンデマンドサービスによって、しだいに活気づいている国内のCRM市場だが、マーケットリーダーであるオラクルが、Siebel CRM On Demandの投入を機に市場拡大を狙う。 日オラクルと日オラクルインフォメーションシステムズは9月28日、マーケットリーダーであるSiebel CRMの機能を月額8750円で利用できるサービス、「Siebel CRM On Demand」を10月1日から提供することを発表した。すでに世界4000社、460万人のユーザーを誇るCRMアプリケーションをSaaS(Software as a Service)型で提供するのを機に、営業体制を強化し、市場拡大を目指す新しいCRMビジネス戦略も明らかにした。 都内のホテルで記者発表会に臨んだ日市場のアプリケーション事業を担当するディック・ウォルベン上級副社

    「シェアトップに満足しない」──日本オラクルがSiebel CRMのオンデマンド版を投入
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