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SAPとFujitsuに関するsaitokoichiのブックマーク (10)

  • SAP ERP 6.0からS/4HANAの移行支援、富士通が環境提供サービス

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 富士通は10月16日、「SAP S/4HANA環境提供サービス」を発売した。2020年10月までに30社の利用を見込む。 このサービスは、現行の「SAP ERP 6.0」から「SAP S/4HANA」への移行を検討しているユーザー向けに、IaaS環境、SAPソフトウェアライセンス、運用サービス一式を月額で提供するもの。SAP S/4HANAの導入・移行に向けた移行検証用途でのみ利用可能で、番環境として利用することや、SAPライセンスを使用した番環境との接続はできない。 SAPのクラウドサービス「SAP Cloud Platform」も利用可能なため、新環境でのアプリケーションの動作確認を併せて実施できる。現在日国内で約2000シス

    SAP ERP 6.0からS/4HANAの移行支援、富士通が環境提供サービス
  • 富士通、SAPシステム最適化サービスを体系化--プロセスや性能を可視化、分析

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 富士通は7月3日、SAPシステムを最適化するサービス群を「FUJITSU ERPモダナイゼーションサービス for SAPソリューション」として体系化、新サービスとして「SAPトータル診断サービス」と「SAP HANAマイグレーションサービス」の提供を開始した。 ERPモダナイゼーションサービス for SAPソリューションは、ユーザー企業が利用しているSAPシステムの状態を可視化、診断する。サービスの移行や運用方式の設計によるスリム化や最適化を図り、稼働後もサポートすることで、コスト削減やビジネス環境の変化に強い柔軟なシステムを実現できるサービスと説明している。 富士通は1996年からSAPビジネスに参入。日企業としては唯一、テクノ

    富士通、SAPシステム最適化サービスを体系化--プロセスや性能を可視化、分析
  • 味の素、グループ企業の基幹システムをシンガポールに移行

    タイとインドネシア、フィリピン、マレーシアのグループ会社が利用する基幹システムを日からシンガポールのデータセンターに1.5日の停止で切り替えた。 味の素はタイとインドネシア、フィリピン、マレーシアのグループ会社が利用するSAPお基幹システムをシンガポールのデータセンターに移行した。富士通が移行を手掛け、システム停止期間は1.5日だったという。 味の素は海外での事業展開を図っているが、4カ国のシステムは日のデータセンターで運用していた。今後の事業継続性を考慮して、自然災害リスクの低い地域への移設を決め、富士通がシンガポールに開設している「FUJITSU Cloud IaaS Private Hosted LCP」を採用したという。 移行では各拠点のデータベースの構造や運用時間の違いなど複雑な条件があったものの、富士通の経験を生かして効率化し、短期間で移行できたという。 富士通は、この移行

    味の素、グループ企業の基幹システムをシンガポールに移行
    saitokoichi
    saitokoichi 2014/04/28
    FUJITSU Cloud IaaS Private Hosted LCP
  • 富士通はなぜグローバルでの作り込み型ERPをやめて標準ベースに変えたのか

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 富士通は2012年4月より、独SAPの「Best Practices」と呼ぶ基テンプレートセットを利用したソリューションサービスを、海外進出する顧客向けに展開している。 グローバル競争時代に生き残りを賭けて戦う日企業をシステム面で支援するもので、これまでの作り込み型のERP導入を見直し、グローバル標準に沿ったERP構築により差別化を図る戦略だ。 成長分野であるグローバルソリューション戦略について、富士通の産業流通システム事業部、ERPビジネスセンターでシニアディレクターを務める前村和史氏に話を聞いた。 独自の「進化」を遂げた日のERP、グローバルでは裏目に SAP Best Practicesは、ERPなど業務アプリケーションス

    富士通はなぜグローバルでの作り込み型ERPをやめて標準ベースに変えたのか
  • ダイフク/中国の生産拠点の生産管理システム刷新

    富士通は12月21日、ダイフクの中国生産拠点「大福(中国)物流設備有限公司」の生産管理システムを刷新し、11月から順次運用を開始していると発表した。 <大福(中国)物流設備有限公司> ダイフクは2010年1月に大福(中国)の会計、販売管理、在庫管理システムをSAPに移行。今回、大福(中国)物流設備の生産管理システムについてもSAPに刷新し、製品ごとに異なる生産プロセスを標準化、見える化し、さらなる生産性向上に取り組む。また、個々のプロジェクトの進捗や収益をリアルタイムに管理し、納期や予算を順守したプロジェクト管理体制を強化する。 新システムにより、生産を担当する大福(中国)物流設備では在庫管理、プロジェクト管理、納期管理を徹底するとともに、作業プロセスの可視化により、QCD(Quality Cost Delivery)に徹した高品位な製品を提供することが可能となった。 富士通は今回のシステ

    ダイフク/中国の生産拠点の生産管理システム刷新
  • ブライダル事業のエスクリ、富士通と共同でSaaSを利用した多次元分析システムを構築

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 富士通は11月8日、ブライダル事業を展開するエスクリが、富士通が提供するSaaS型ビジネスインテリジェンス(BI)サービス「SAP BusinessObjects BI OnDemand」を採用し、共同で多次元分析システムを開発したと発表した。同日より運用を開始している。 同システムの構築にあたっては、オフショアを活用し、SAPの専門スキルをもつ福建富士通信息軟件有限公司が開発を担うことで、1カ月半という短期間、従来の約半分の開発コストで、経営情報分析を行える仕組みを実現したという。 エスクリは同サービスにより、全国6施設の営業情報や運営情報、全社の事業計画、経理実績などの情報を多次元分析することで、経営状況の可視化を行い、全社の戦略策

    ブライダル事業のエスクリ、富士通と共同でSaaSを利用した多次元分析システムを構築
  • 大和ハウス工業、富士通のクラウドサービスで基幹システムインフラを刷新

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 富士通は10月14日、大和ハウス工業と共同で同社グループの会計システムを刷新したことを発表した。同システムは富士通のクラウドサービスとして提供され、大和ハウスグループの共通会計基盤として、8月よりグループ24社において運用が開始されたという。 大和ハウス工業では、将来に向けた新規ビジネスの創出に継続的に取り組んでおり、さらなる企業競争力強化に向け、業務の繁忙期に随時増強してきた会計システムのインフラ増強に伴う膨大なコストや、繁忙期後のシステム稼働率の低下などの課題解決を検討していたという。 これに対して両社は共同で、新システムを富士通のデータセンター内にUnixサーバ 「SPARC Enterprise」を中核とするプライベートクラウド

    大和ハウス工業、富士通のクラウドサービスで基幹システムインフラを刷新
  • 富士通、SAPの“BI-SaaS”日本語版を5月から提供--1ユーザー月額3000円から

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 富士通は4月5日、SAP AGと同社のビジネスインテリジェンス(BI)SaaS「SAP BusinessObjects BI OnDemand」の日語版を共同開発して、富士通のデータセンターから日市場に提供することで合意したことを発表した。5月から提供し、月額料金は1ユーザーあたり3000円からを予定している。 BusinessObjects BI OnDemandは、分散する経営情報を集め、組み合わせて分析、共有することで経営の見える化を実現するとしている。今回提供する機能の一つであるデータマッシュアップは、個々に構築された業務システムから収集した会計データや受注データを、一つの業務システムのデータのようにPCから閲覧でき、経営分

    富士通、SAPの“BI-SaaS”日本語版を5月から提供--1ユーザー月額3000円から
  • 富士通、独SAPとグローバルサービスパートナー契約を締結

    握手する富士通の伊東千秋代表取締役副社長(右)と、独SAP AGアジアパシフィックのハンス‐ピーター・クレイ プレジデント&CEO 富士通株式会社と独SAP AGは10月5日、SAPグローバル・サービス・パートナー契約を結んだと発表した。同パートナー契約の締結は、日の企業としては初めてとなる。 これまで両社は、SAPグローバル・テクノロジー・パートナー契約を結んでいたが、今回の新たなパートナーシップによって、ワールドワイドにおけるSAP製品に関するサービス分野での共同プログラムを実施することになる。 具体的には、セールス/マーケティング活動として、地域/国別に共同活動を展開。さらに、独ワルドルフのGlobal Fujitsu SAP Competence Centerにサービス部門を新設、両社幹部間の情報交換の推進など、関係強化を進める。 また、グローバルプログラムの展開としては、SAP

    saitokoichi
    saitokoichi 2006/10/06
    『当社では、自社ERPとしてGLOVIAがあるが、これを伸ばしていく努力をする一方で、グローバル展開をとらえた場合、ERP分野ではSAPやOracleを逃すわけにはいかないという現実を直視する必要がある』
  • 富士通がコニカミノルタにPRIMEQUESTを納入、ユニシス機からリプレース

    富士通は8月24日、コニカミノルタホールディングスに基幹IAサーバー「PRIMEQUEST」を納入したと発表した。SAPジャパンのERPパッケージ(統合業務パッケージ)「R/3」の動作プラットフォームとして提供した。動作OSはWindows。7月26日から稼働を始めている。受注額は公表していない。 コニカミノルタは、傘下会社における生産・物流・購買などの基幹業務システムに、R/3を採用している。この動作プラットフォームを、日ユニシスの「ES7000」2台から、PRIMEQUEST480と同440を1台ずつの合計2台に替えた。ハードウエアの刷新により、システムの処理性能は2~5倍に向上できたという。

    富士通がコニカミノルタにPRIMEQUESTを納入、ユニシス機からリプレース
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