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designに関するsaitokoichiのブックマーク (29)

  • 「デザインシンキングなんて糞食らえ」。ペンタグラムのナターシャ・ジェンが投げかける疑問 | Webマガジン「AXIS」|Web Magazine AXIS

    「デザインシンキング」もしくは「デザイン思考」は、日のデザイン界でもビジネス界でもここ数年、注目されている考え方だ。一方で、「デザインシンキングなんて糞らえ」というひじょうにショッキングなタイトルの講演が、現在、アメリカを中心に話題になっている。トークの主はナターシャ・ジェン(Natasha Jen)。彼女はペンタグラム・ニューヨークのパートナーでもあるグラフィックデザイナーだ。ペンタグラムは、ロンドン、ニューヨーク、テキサス州オースティン、ベルリンにオフィスを構える世界有数のデザイン事務所。名だたる企業のロゴやブランドアイデンティティをはじめ、パッケージデザインやミュージアムのインテリアなど、幅広いプロジェクトを手がける有名オフィスと言える。 ナターシャ・ジェンは、ハーバードやイェール大学、ロードアイランド・スクール・オブ・ デザインで教鞭をとる教育者でもある。2017年のアドビ主催

    「デザインシンキングなんて糞食らえ」。ペンタグラムのナターシャ・ジェンが投げかける疑問 | Webマガジン「AXIS」|Web Magazine AXIS
  • FFのBMWは独自のプロポーションは確保できるのか?を考えてみた。 | clicccar.com

    BMWのFFバージョンが登場するのでは? というレポートを書きましたが,そうなったときにBMWらしいプロポーションは確保できるのでしょうか? BMWらしいサイドビューのプロポーションとして特徴的なのは、ホフマイスターキンク(Hofmeister kink)と呼ばれる、サイドウィンドウの形状です。Cピラー下部をちょっと切り欠いた形状のことです。これはドイツ語と思われがちですが、キンクは“ねじれ”を表す英語です。ホフマイスターとは60年代のBMWのチーフデザイナー、ウィルヘルム・ホフマイスターさんのこと。このウィンドウ形状は61年のフランクフルトショーで発表されたBMW1500ではじめて採用された手法でした。そこで彼の名前をとってそう呼ばれるようになったのです。(残念ながらバングルズ・エッジなどという言葉は残りませんでしたね…) BMW1500(1961,フランクフルトショー)で初採用されたホ

    FFのBMWは独自のプロポーションは確保できるのか?を考えてみた。 | clicccar.com
  • よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか?(深津貴之) - 個人 - Yahoo!ニュース

    大きなトラブルとなった五輪のロゴ類似問題。素人目にはそっくりになロゴに対し、審査員をはじめ多くのデザイナー達が「まったく違う」と反論していたのが印象的でした。しかし、不透明かつ説明不足の審査委員会もあいまって、残念ながらこれらの発言は身内を守るものと解釈されてしまいました。また画像の盗用問題により、来なら行われるべきだった、冷静な議論などは完全に失われてしまいました。 なぜデザイナーと世間において、これほど大きな認識の違いが生まれたのでしょうか?稿では、デザイナーと世間の間にある「類似性のギャップ」に関しできる限りわかりやすく説明します。最大公約数的な意見としては、このような感じではないかと思います。 全体の構成としては、まず類似性は鑑賞者の文化背景に依存することを説明します。その上で、前提知識として、デザインの質や、文字を用いたデザインの類似性についての基礎知識を解説します。その後

    よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか?(深津貴之) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 中西元男公式ブログ | 中西元男 実験人生: 2020東京オリンピックと「日本デザイン界の大きな時代遅れ」

    ■■チョコレート、無念の思い出 ■■■勝見勝先生 ■■■影さんを悼む ■■2019年の新年所感 ■■■9年振りの台湾訪問と講演・展示会 ■■飯粒を残すような奴は出世しない! ■■「写真撮影」への思い入れ ■■「コーポレート・アイデンティティ戦略」改訂版を刊行予定 ■我がオフィス(事務所)転々記 ■■■STRAMD、9年目を前に終了、さて次なる展開は? ■■桑沢デザイン研究所以来の友人、坂和正君逝く ■■■STRAMD第8期生修了、そして第9期生募集へ ■■9年目を迎えるSTRAMD(戦略経営デザイン) ■■王超鷹と中国の切り絵文化展、そしてPAOS上海のこと ■■盟友「木谷精吾」逝く ■イヌ型ロボット、AIBOから復活aiboへ ■■2018新年ご挨拶 ■■■「PAOSの次を創る」人材が欲しい ■ポルトガルの旅 ■■■「中西元男の世界」展を終えて ■■■「中西元男の世界」展 開催にあたっ

    中西元男公式ブログ | 中西元男 実験人生: 2020東京オリンピックと「日本デザイン界の大きな時代遅れ」
  • ERPもインターフェイス刷新の波!SAPのデザイン責任者が語る (1/2)

    ERPなど業務アプリケーション大手の独SAPが、ユーザーインターフェイス(UI)の刷新を急いでいる。同社は今年5月から一部ソリューション向けに提供しているHTML5ベースの新アプリ群「SAP Fiori(フィオーリ)」を年内に拡充し、すべてのSAPソリューションで導入していく。「背景にあるのは“コンシューマライゼーション”の潮流」「UIやユーザー体験は、IT部門にとって新しい課題になっている」と、同社でデザインチームを率いるアンドレアス・ハウザー(Andreas Hauser)氏は指摘する。 HTML5ベースのSAP Fiori、すでに200社以上が導入 FioriはSAPシステムにアクセスするためのアプリケーション群である。今年5月に開催された「SAPPHIRE Now 2013」でお披露目され、第一弾として利用頻度の高い25種のアプリケーションが発表された。休暇申請承認、購買依頼承認、

    ERPもインターフェイス刷新の波!SAPのデザイン責任者が語る (1/2)
  • スマホUI考(番外編) なぜ機能追加をし続けるとアプリが破綻するのか? | fladdict

    この写真は、アーミーナイフの名門ウェンガー社のジャイアントナイフという最高級ナイフである。141の機能を持つ、ギネス認定もされた厚さ24cm、重量1.3kgの世界で最も高機能なナイフだ。トップメーカーが自社製品の全機能を1つに集約したこの製品こそが、機能拡張の行き着く先を指し示している。 なぜ適切な機能追加であっても、機能を追加しつづけることで破綻をするのか?エントリは、「スマホUI考(番外編) 顧客やユーザーの要望に全て対応すると、アプリは99%破綻する」の続きになる。 エントリでは以下の4つの側面から、機能を追加するリスクを考える。まず第一に「選択肢の数が必ずしも善ではないこと」。次に「人間の判断力は使うほど消耗すること」。そして「画面スペースが有限のリソースであること」。最後に「どんなに機能を増やしても、一画面で強調できるものは限られていること」。これらの4つは全て、機能追加が最

  • 一夜にして世界中を席巻したiPhoneアプリ「Clear」の裏側

  • ジョブズの遺志をガン無視した犯人、それは講談社さんアンタだよ! | quipped

    いかに講談社が原作の装丁をガン無視したか。ちなみに原作の装丁は、伝記の内容に一切口を出さなかったジョブズが唯一関わったものだ。いかにもジョブズらしい、シンプルな装丁だ。でも、を売るためにはジョブズの顔にも泥を塗り、吊り革広告を彷彿させるやかましい帯もつける。その商人根性、見習いたいものである1。 スペイン イタリア アメリカ フランス ドイツ 中国 講談社 追記:お約束アフィリエイト英語版)

  • 日本向けのウェブデザインというのはあるのか? – 秋元

    進出に興味のある海外企業や外国人から質問されることがあるので、まとめてみたいと思います。 僕はウェブデザイナーじゃないので、プロの方から補足や突っ込みがいただければとても嬉しいです。 [更新 2011-02-01] コメント・ツイッター・はてブからの意見を反映させました。 ある程度まとまったら英語にしてAsiajinにも書こうかと思います。 日向けにウェブサイトを作るときに特別しないといけないことはあるのか? 「メニューの文字をGoogle Translateで全部日語に置き換えたけど、これでいいかな? 他にすることある?」 – 機械翻訳は使い物にならない 英語-フランス語、とか英語-スペイン語、のノリで機械翻訳を使っても、あなたが想像するレベルの日語には決してならない # 英語に再機械翻訳してのチェックは必須だが、それでも日語訳のおかしさが見えてこないケースもある – フォン

    saitokoichi
    saitokoichi 2011/01/28
    これ英語にしたらすげー有益だと思う
  • アップルの奇跡を生み出した二人

    [Steve Jobs と Jonathan Ive] アップルの成功の原動力となっている Steve Jobs と Jonathan Ive について、Laula Sydell が興味深い記事をまとめている。 NPR: “Undesigned: The Symbiotic Relationship Of Steve Jobs And Jonathan Ive” by Laula Sydell: 30 December 2010 *     *     * Jives Steve Jobs にはひそかなパートナーがいる。多くのひとが Jonathan Ive こそデザインに対するみんなの考えを変えた人間だという。 Behind the scene, Jobs has a partner. Many people attribute Jonathan Ive with changing th

    アップルの奇跡を生み出した二人
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to TechCrunch Mobility — your central hub for news and insights on the future of transportation. Sign up here for free — just click TechCrunch Mobility! Your usual…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • iPhone、iPadにみるUIの威力(vol.23) | IT Leaders

    クパチーノでみた未来 筆者がアップル製品に初めて触れたのは1991年のこと。所属部署がMacintoshの大量導入を決定し、導入リーダーを担当したことがきっかけだった。米国カリフォルニア州クパチーノにあるアップル社を訪問し、ラボを見学する機会を得た。そこで見たのは「ナレッジ・ナビゲーター」という、未来のコンピュータのイメージだった。 これ自体は製品ではないが、その思想は世界初のPDA(個人用携帯情報端末)である「Newton」、そしてiPhoneiPadに結実している。パソコン嫌いの筆者に初めて興味を持たせたMacintoshを含め、それらには人を楽しくさせるインタフェースがある。 実際、iPadを使って電子書籍のページを捲る時の感覚は、ワクワクする。端的に違いをいえば、日製の携帯電話には200〜300ページくらいの取扱説明書が添付されているが、iPhoneは30ページくらい、iPad

  • モバイルサイトデザインの考え方 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。ケータイlivedoorを担当してます多留です。 今回は、私がモバイルサイト作りでいつも意識して取り組んでいる "配色の仕方"、"メリハリの重要性" についてお話させていただきます。 モバイルサイトと配色 モバイルサイトは、PCのようにガンガン画像を使うとか、JavaScriptを使って動きをつけるとか、まだまだできないこと、制限のあるところが多々あり、線や細かい背景色・文字色・絵文字の使い分けなどでページを構成する必要があります。 配色や見せ方に関してはセンスが問われるところで、特にモバイルサイトのように凝縮されたスペースでの表現は難しく、苦手な人はホントに「いつまでたっても苦手」という方も多いと思います。 私個人としては、PCよりもモバイルサイトで全てを済ませようとしていて (つまりは携帯依存症……) いろんなジャンルのモバイルサイトデザインを見ているおかげで、配色や見せ方

    モバイルサイトデザインの考え方 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 機能美はどこへ行った? iPhone 4のデザインを考える

    機能美はどこへ行った? iPhone 4のデザインを考える2010.06.29 10:007,439 福田ミホ 「美しい」はずのiPhone 4ですが... iPhone 4、溺愛しています。美しいです。舐めたいくらいです。でも、工業デザインとして、どうなんでしょうか? 続きで、この疑問を追及してみます。 初めて会ったその日から、恋に落ちました。でも、実際手にして見て、様々な問題を突きつけられてからは、やはり事実は事実として認めなくてはならないと思ったのです。 iPhone 4は、工業デザイン的に問題があるのです。というのは、美しさ、スピード、スマートフォン最強のソフトウェアを兼ね備えているにも関わらず、ディーター・ラムスによるグッド・デザインのガイドラインを踏襲していないのです。アップルのデザイン責任者であるジョナサン・アイブ氏は、機能主義を唱えたラムスの影響を大きく受けていると言われて

    機能美はどこへ行った? iPhone 4のデザインを考える
  • iPhoneとらくらくホンの静かなる戦い

    iPhoneが好調だ。調査会社MM総研によると2009年度のスマートフォン国内出荷台数234万のうちの7割以上がiPhoneだという。まさに「一人勝ち」状態だ。 いま、このiPhoneとつばぜり合いを演じている携帯電話がある。想像がつくだろうか。「らくらくホン」だというと、意外に思う方が多いかもしれない。 ともに「ユニバーサルデザイン」に基づく機能を搭載 らくらくホンは、NTTドコモが販売している高年齢層向けの携帯電話である。主に富士通が開発・製造しており、2010年2月時点で累計で1600万台を出荷している人気機種だ。画面で表示する文字を大きくでき、ボタンが押しやすくなっているなどの特徴がある(写真1)。 使いやすさを重視した携帯電話が、高機能なスマートフォンであるiPhoneと対決する要素はどこにあるのか。それは「ユニバーサルデザイン」という考え方に基づいた機能を搭載している点である。

    iPhoneとらくらくホンの静かなる戦い
  • iPadとiPhoneのテイストの中にある絶対性 - アンカテ

    iPhoneで一番ビックリしたのは、コピペが出来なかったことだ。 iPhoneが日で最初に発売された時にはコピーペーストの機能が無かった。できないわけはないしプログラマが考えないはずも無いので、絶対、開発中にそれを作った中の人がいたと思う。 その人は、たぶん「ジョブズさん、見てください。できましたよ。コピペ実装しましたよ!」と言って、それをジョブズに見せて却下されたのだろう。私は、自分もプログラムを書く立場なので、どうしてもそういうことを想像してはその人に同情してしまう。 おそらく、アップル以外の会社であればそのコピペの実装が採用されて、最初のバージョンからiPhoneはコピペ機能付きでリリースされていたと思う。 ジョブズは製品の細部に口を出すというが、自分でコピペ機能のコードを書いたりしないし、詳しい操作方法を示して「これをこのとおり作れ」と言うわけではない。そうなら最初からジョブズの

    iPadとiPhoneのテイストの中にある絶対性 - アンカテ
    saitokoichi
    saitokoichi 2010/02/01
    アップルのサイトにある「中の人」へのインタビューで作った紹介ビデオがそれを物語っているかも→『アップルは、組織としてジョブズと同じような「ダメ出し」をできるようになっているような気がする』
  • 日本経済新聞

    ただいまの操作はお受けできませんでした。 再度操作してください。 電子版 トップへ Nikkei Inc. No reproduction without permission.

  • Google、ページの表示範囲シミュレートツール「Browser Size」発表

    「何%の人がページのどこまで表示できるか」を視覚的に見せてくれるWebデザイナー向けのツールがGoogle Labsに登場した。 米Googleは12月16日、Webページがユーザーからどのように見えているかをシミュレーションするWebデザイナー向けツール「Browser Size」をGoogle Labsの機能として公開したと発表した。 Webページでは、重要なコンテンツやダウンロードボタンなどはスクロールしなくても見える位置に置くことが重要だ。例えばGoogle Earthのダウンロードボタンの位置を100ピクセル上に移動しただけで、インストール率が10%増加したという。 だが、PCの解像度やWebブラウザの表示サイズなどの要因で、ユーザーによって表示している範囲は異なる。Browser Sizeでは、サイトの入力枠にシミュレートしたいページのURLを入力すると、表示できる範囲を示す半

    Google、ページの表示範囲シミュレートツール「Browser Size」発表
  • 見た目は重要である

    見た目は重要である。日ITの世界は、見た目を軽視しているのではないだろうか。見た目といっても、人の外見ではなく、モノやサービスに関してである。意匠としてのデザインだと考えてもらってもいい。今回は、この話題について書いていく。 題に入る前に、一つクイズを出題したい。ホープとピースというどちらも昔からあるたばこがあるが、箱に書いてあるHOPEとPeaceの文字のどちらが優れているか、である。 どれだけものの見た目、つまり外見やデザインについて普段、意識しているかを確認するのが、このクイズの狙いである。解答は記事の末尾に記した。 形態は機能に従う 「形態は機能に従う」という、米国の建築家であるルイス・サリヴァンの有名な言葉がある。何に使うものか、どう使うものかを徹底して考えるなかで、モノの形は決まってくる。 デザインは機能を制約するものではない。見た目で使いづらいということは、機能を十分に

    見た目は重要である
  • アップルタブレットの詳細な新情報

    iPad の 10.7 インチスクリーン対 iPhone/iPod touch の 3.5 インチスクリーン] iLounge のアップルタブレットに関する詳細な予想がたいへん興味深い。 iLounge: “Ten New Details on the Apple Tablet” by Jeremy Horwitz: 28 September 2009 *     *     * 近々登場するアップルのタブレットについてもっと知りたいだろうか。アナタは運がいい。ちょうど信頼すべき筋からスクープがはいったところだ。この情報ソースは何か月も前に iPod nano 5G、iPhone 3GS、中国iPhone 3G などについて正確な予測をしている。 Want to know some more about Apple’s upcoming tablet device? You’re i

    アップルタブレットの詳細な新情報
    saitokoichi
    saitokoichi 2009/09/30
    アップルタブレットって、あの大きさなら外見をiPhoneの延長にするのはカッコ悪いと思う。iPhoneデザインの基本は「アクセサリー」(貴金属に近い)と思ってるから