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marketに関するsaitokoichiのブックマーク (137)

  • アップル全製品がヨドバシ等のネット販売停止-アップルの流通改革に関する福田尚久さんのツイートまとめ

    福田尚久 @naohisafukuda ヨドバシがマージン交渉で譲らなかっただけじゃないの?何となくデジャブな話題 for me. RT @tetsuokobayashi: 一般ユーザーとしてすごく残念 RT @hatebu: ヨドバシ.com-ドット・コムニュース一覧-ヨドバシ・ドット・コムでのアップル製品販売終了 2010-04-24 10:10:58 福田尚久 @naohisafukuda アップルの98年の流通改革は、旧来のNEBA店(昔からの家電量販店の組合加盟店)から当時の新興勢力になりつつあったカメラ店へ軸足をシフトした。それから12年の歳月がたち、最近はカメラ系やヤマダが高コスト体質になり、最早価格勝負ができなくなっている。当然、メーカー離れが進んでいく。 2010-04-24 10:17:26

    アップル全製品がヨドバシ等のネット販売停止-アップルの流通改革に関する福田尚久さんのツイートまとめ
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Microsoft, OpenAI move to fend off genAI-aided hackers — for now

    IT news, careers, business technology, reviews
  • Firefox 3.5、ブラウザ市場でシェア1位に

    Web分析会社StatCounterによると、Firefox 3.5がバージョン別ブラウザシェア調査で、12月第3週(14~21日)にInternet Explorer(IE)7を追い抜き、シェア21.93%でトップを獲得した。この週のIE 7のシェアは21.2%、3位のIE 8は20.33%だった。 2009年初めの時点では、IE 7が40%超、IE 6が約23%のシェアを握り、それぞれ1位、2位を走っていたが、両ブラウザとも次第にシェアが低下している。その一方で、6月に登場したFirefox 3.5は急速にシェアを伸ばした。1月時に1%に満たないシェアだったIE 8も徐々に勢力を伸ばしており、間もなくIE 7を追い抜きそうだ。

    Firefox 3.5、ブラウザ市場でシェア1位に
  • 米Twitter利用者数、当初予測を上回る:日経ビジネスオンライン

    2009年には少なくとも毎月1800万人の米国成人がマイクロブログの「Twitter」にアクセスするだろう。これは2008年水準の200%増を示している。2010年には利用者2600万人に達すると予測され、こうなるとさらに44.4%の上昇となる(表)。 表●米国成人のTwitterユーザー数(2008年〜2010年) 注:各種プラットフォームを経由して、少なくとも毎月Twitterにアクセスしている18歳以上のインターネットユーザー 出典:eMarketer(2009年9月) 今回の予測では11.1%のインターネットユーザーがTwitterユーザーと見なされ、米国のハリス・インタラクティブと「Pew Internet & American Life Project」が2009年春にそれぞれ13%、11%と予測した数字とほぼ並んでいる。eMarketerは、2010年には15.5%の米国成

  • SIerに対する満足度,「提案力」はNRIが70%超でリード,IIJ/CTC/NTTデータも65%超

    日経マーケット・アクセスが企業情報システム担当者を対象として,2009年9月調査で国内の主なシステム・インテグレーター(SIer)の「提案力」に対する利用者の満足度を聞いたところ,評価対象企業45社の満足率(算出方法は下記の「■調査概要」参照)トップは野村総合研究所(NRI),2位はIIJグループ(インターネットイニシアティブ、IIJ-Techなど),3位は伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)とNTTデータがほぼ同率で並んだ。 トップの満足率は70%台に復帰,平均も前々回水準に 前回2009年3月調査では「提案力」満足率1位のIBMビジネスコンサルティングサービス(IBCS)が65.5%(前々回2008年8月調査は75.8%),NRIが64.2%(2008年8月調査は72.5%)と65%前後でのトップ争いだった。今回は首位のNRIが73.4%と70%台に復帰。2位のIIJ(前回は57.4

    SIerに対する満足度,「提案力」はNRIが70%超でリード,IIJ/CTC/NTTデータも65%超
  • 国内ITサービス市場、富士通、NEC、日立が売り上げ上位に

    IDC Japanは、国内ベンダーのITサービスの売り上げを産業分野別に調査し、競合調査をまとめた。2009年3月期は富士通NEC、日立製作所、NTTデータ、日IBMのITサービスの売り上げが産業分野別で上位を占める結果となった。 調査会社のIDC Japanは11月16日、国内ベンダーのITサービスの売り上げを産業分野別に調査し、競合ベンダーの分析結果をまとめた。2009年3月期は富士通をはじめとする大手ベンダーが売り上げの上位を占めた。 国内ITサービス市場の売り上げでは富士通が1位を獲得。NEC、日立製作所、NTTデータ、日アイ・ビー・エム(日IBM)が続いた。 産業分野別に見ると、5つのベンダーの売り上げが金融、製造、流通、その他の分野で上位を占めた。金融業界における共同型のシステム構築アウトソーシングサービス、製造、流通におけるサプライチェーンマネジメント関連のサービス、

    国内ITサービス市場、富士通、NEC、日立が売り上げ上位に
  • システム構築力はNTTデータ/日本IBM/IIJ/Fsolが満足率70%超,JBグループの評価が上昇

    日経マーケット・アクセスが企業情報システム担当者を対象として,2009年9月調査で国内の主なシステム・インテグレーター(SIer)の「システム構築力」に対する利用者の満足度を聞いたところ,評価対象企業45社の満足率(算出方法は下記の「■調査概要」参照)の首位はNTTデータ(72.7%,前回2009年3月調査は64.9%で4位)。今回の調査から評価対象に加えた日IBMが2位(71.9%)に入り,3位はIIJグループ(インターネットイニシアティブ,IIJ-Techなど)(70.6%,前回は70.2%で2位)。前々回2008年8月調査の1位(75.0%)から前回10位(62.7%)に後退した富士通システムソリューションズ(Fsol)が,今回70.1%に満足率を戻して4位。5位(69.0%)も前々回3位(72.2%)から前回11~12位グループ(62.2%)に下げたネットワンシステムズが約7ポイ

    システム構築力はNTTデータ/日本IBM/IIJ/Fsolが満足率70%超,JBグループの評価が上昇
  • マイクロソフト、携帯アプリ配信サービスの日本語版発表

    マイクロソフトは11月12日、スマートフォン向けのアプリケーション配信サービス「Windows Marketplace for Mobile」の日語版を12月上旬に始めると発表した。コンテンツ企業やソフトウェア企業など30社体制でスタートする。 新サービスは、米AppleApple StoreやGoogleAndroid Marketと同様に、Microsoft製の携帯向けOS「Windows Mobile」を搭載するスマートフォン用のアプリケーションやコンテンツを入手できる。対象OSのバージョンは6.0/6.1/6.5で、当面は6.5(通称「Windows Phone」)のみで利用でき、6.0と6.1は近日中に対応する予定。利用にはWindows Live IDが必須になり、有償コンテンツを購入するにはクレジットカードも必要になる。

    マイクロソフト、携帯アプリ配信サービスの日本語版発表
  • 2009年のグループウェア市場、中堅・中小企業はサイボウズが3割でトップ。SaaS利用はまだ4.2%

    調査会社のノークリサーチが発表した2009年中堅・中小企業のグループウェア利用シェア(資料(pdf))によると、年商5億円から500億円の中堅、中小企業でのグループウェア市場でのトップは「サイボウズOffice」で24.2%、2位はLotus Notes/Dominoで21.3%、3位はマイクロソフトのExchange Serverで12.5%でした。1位のサイボウズOfficeを提供するサイボウズは、サイボウズガルーンの6.1%と合計で30%を超えるシェアを獲得することになります。 調査を行ったノークリサーチによると、Notes/DominoやExchange Serverはシェアを下げる傾向にあり、国産ベンダのサイボウズ、desknet's、NECのStarOfficeはシェアが上昇しているとのことです。 また、パッケージソフトとASP/SaaS形式の比較では、パッケージが90%以上で

    2009年のグループウェア市場、中堅・中小企業はサイボウズが3割でトップ。SaaS利用はまだ4.2%
  • 「取引あり」上位は富士通/XEROX/IBM,「接点あり」は大塚商会3位,NTTデータも日立を上回る

    日経マーケット・アクセスが,ITpro Researchモニターに登録している企業情報システム担当者を対象に,国内の主なシステム・インテグレーター(SIer)各45社のイメージを調査したところ,「自分の仕事(職務領域)と接点がある」と感じているSIerのトップは富士通(51.8%),2位は日IBM(50.7%),3位は大塚商会(49.5%)だった。 主要SIerを評価対象として提示する接触度調査は,2008年10月調査以来ほぼ1年ぶりの実施である。今回の評価対象企業リストの見直しでは,富士通NEC,日立製作所,日IBM,日ヒューレット・パッカード(旧EDSジャパンを含む)のコンピューター・メーカー大手を評価対象に加えた(下の「■調査概要」参照)。これらメーカー大手は2009年6月調査での,「主要ベンダーとの接触度」でも評価を求めている。 「SIerとして」の接触度評価は「SIer

    「取引あり」上位は富士通/XEROX/IBM,「接点あり」は大塚商会3位,NTTデータも日立を上回る
  • 2009年度IT予算,製造業は前年度比約31%減に,3月/6月調査から約7ポイント回復

    日経マーケット・アクセスが9月中旬から下旬にかけて実施した,ITpro Researchモニターに登録している企業情報システム担当者向けの調査で,2009年度(2009年4月~2010年3月期)のIT予算の前年度比(全回答平均は-25.0%,10月22日付け記事参照)を製造,流通,サービスの業種別(下の「■調査概要」参照)に集計したところ,製造業は平均で-31.2%,流通業は同-21.5%,サービス業は同-18.4%。前回2009年6月調査(全回答平均は-27.1%,製造業平均-37.9%,流通業同-24.0%,サービス業同-20.9%)と比較すると,製造業は6.7ポイント,流通業とサービス業はともに2.5ポイント,前年度比の予算減少率が縮小した。 ただし6カ月前に実施した2009年3月調査との比較では,製造業は今回の平均値の方が6.7ポイント小さい(3月調査の製造業平均は6月調査と同じ-

    2009年度IT予算,製造業は前年度比約31%減に,3月/6月調査から約7ポイント回復
  • 100 Best Global Brands - BusinessWeek

    The recession has presented marketing executives around the world with the toughest test of their careers. Some brands have prospered amid the hard times—or at least held their own. Others have slipped a surprising number of places on our ninth annual ranking, compiled by consultancy Interbrand. But for seven brands, impressive performances saw them race up the charts to take their place on this y

  • 中堅中小企業の約4割が「IT投資予算は前年度より減少」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IDC Japanは9月16日、7月に実施した国内中堅中小企業ユーザーのIT投資動向調査の結果を発表した。従業員規模が999人以下の企業を対象としたもので、前年度から予算が「減少する」と回答した企業は43.6%にのぼり、2月の調査より2.5ポイント増えている。 大企業を対象とした調査ではIT投資予算の状況が改善しており、中堅中小企業と大企業との間でIT投資の回復度合いの差が拡大しているとIDC Japanは分析している。 また、産業分野では、前回調査から低迷している製造、ITサービスなどに加え、今回の調査ではこれまで比較的堅調だった流通なども大幅に悪化したという。このことから、2010年度も幅広い産業分野において中堅中小企業のIT投資

    中堅中小企業の約4割が「IT投資予算は前年度より減少」
  • ニューズ・ツー・ユー、ブロガーにもリリース配信できるサービス開始:日経ビジネスオンライン

    インターネットを使った広報支援を手掛けるニューズ・ツー・ユー(東京都千代田区)は2009年9月16日、ブログのアドネットワークなどを運営するアジャイルメディア・ネットワーク(東京都渋谷区、AMN)と業務提携して、メディアだけでなくブロガーにも配信可能なプレスリリース配信サービス「News2uリリース+M」を10月1日から開始すると発表した。 サービスでは新聞社やWeb媒体などのメディアに加え、AMNの運営するブロガー向けの会員サイト「ブログクラブ」に登録するブロガーにもニュースリリースを配信できる。 利用企業はリリースの配信時に、配信先のメディアや、「IT」「家電・ガジェット」といったブログのカテゴリーを選択する。ブログクラブに登録するブログの中から、該当するカテゴリーのブロガーにリリースを届ける。あくまでリリースを配信するだけにとどまり、記事の執筆を強制するものではない。 都内で行われ

  • 順位を上げた「考える会社」

    14回目となる顧客満足度調査の結果、「顧客企業とともに課題に取り組み、現場を変えよう」とするIT企業が満足度を高めていることがわかった。利用企業も満足を得ようと、回答者の過半数が要求精度の向上に取り組んでいる。「経営に役立つシステムの構築には、利用者と構築・運用者がともに考え抜かねばならない」という普遍的な鉄則が、日に定着し始めた。 “激震”─。こう表現するのがふさわしいほどに、誌の第14回顧客満足度調査のランキング結果は、順位が前回から大きく変動した。 調査対象にした製品/サービス21分野のうち、前回より3分野多い10分野でランキング1位が入れ替わった。2位以下の変化も激しい。7分野において、前回4位以下のIT企業が2位にジャンプアップした。 総合満足度の散らばり度合いも大きくなってきている。ランキングの1位から最下位までが5ポイント差以内に収まる“混戦”分野は、前回の9分野から今回

    順位を上げた「考える会社」
    saitokoichi
    saitokoichi 2009/09/14
    IT業界人必見。(ちなみに中堅~中小規模企業のサーベイは別立てで作ったほうがいいと思います)
  • 世の中のリアルを速く正しく- BCN+R

    実売データ 2023/04/15 17:30 今売れてるタブレット端末TOP10、NEC・OPPO・レノボがアップルを追う 2023/4/15

    世の中のリアルを速く正しく- BCN+R
    saitokoichi
    saitokoichi 2009/09/03
    シェアの変化が急激なのが気になるが、それにしても驚き。iPhoneの影響は台数のオーダーからいってメジャーな理由ではないのでは?
  • 09年のERPアプリ市場、前年比1.8%増とわずかな成長に

    IDC Japanは、国内におけるERPアプリケーション市場の規模予測を発表。2009年のERP市場は前年比1.8%増とわずかな成長にとどまることが明らかになった。 調査会社のIDC Japanは9月1日、国内におけるERPアプリケーション市場の規模予測を発表した。2009年のERP市場は前年比1.8%増とわずかな成長にとどまることが明らかになった。 調査結果によると、2008年の国内ERPアプリケーションの市場規模は1763億2600万円(前年比8.0%増)。2008年9月までに導入案件が続いたことや、金融危機以降も中期計画に組み込まれた大手企業向けERP案件の好調があり、市場をけん引した。 一方、2009年のERPアプリケーション市場は、2008年9月の金融危機以降に新規ERP導入の引き合いが減少した結果、市場の立ち上がりが遅れ、前年比成長率1.8%の微増にとどまる見通し。2008年か

    09年のERPアプリ市場、前年比1.8%増とわずかな成長に
  • クラウド市場が本格的に動き出す

    めまぐるしく変化するビジネス環境に対応し、業務の効率化やコスト削減を達成するため、企業の情報システムが「所有」から「利用」の形態に変化しつつある。インハウス型からアウトソーシング型、さらにはオンデマンド型への移行が進む中、システムの利用形態としてSaaS(サービスとしてのソフトウェア)やPaaS(サービスとしてのプラットフォーム)への期待も日増しに強くなるばかりだ。 国内における2008年度のSaaS/PaaS市場規模は708億円(SaaS:685億円、PaaS:23億円)だった。その後も著しい成長が続き、2009年度には864億円にまで拡大する見通しだ。短期間で安価にサービスを利用できる点や運用管理の手間が不要となる点が支持を集め、新たな情報システムの利用形態として普及が進む。結果、2013年度には1551億円(対2008年度比219.1%)の市場規模に達すると予測される。 同市場の拡大

    クラウド市場が本格的に動き出す
  • 国内クラウド関連市場規模は2012年に2065億円に--ノークリサーチによる試算

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ノークリサーチは8月25日、国内クラウド関連市場規模に関する調査結果を発表した。それによると、同市場は2012年に2065億円の規模に達する見込みという。 ノークリサーチでは、「クラウドコンピューティング(クラウド)」の定義を、インターネット経由のサービスとして、ハードウェア、ネットワーク、ミドルウェア、アプリケーションといったITリソースを提供するビジネス形態である「XaaS」に「仮想化/抽象化によるシステム構築/運用における柔軟性と迅速性」と「ITリソースの規模を拡大/共有することによるスケールメリット/効率改善/可用性向上」という2つの要素を加えた情報処理ステムの構築/運用形態であると定義している。 今回の試算においては、クラウド

    国内クラウド関連市場規模は2012年に2065億円に--ノークリサーチによる試算
  • SEO業者からの営業電話対応マニュアル | 京都のSEOコンサルタント松尾茂起のブログ

    SEO業者からの営業電話対応マニュアル:京都のSEOコンサルタント松尾茂起のブログ 京都のSEOコンサルタント松尾茂起のブログTOP > > SEO業者からの営業電話対応マニュアル 「SEO業者」という言葉が「SEO会社」より使われている気がする昨今。 なぜ「web制作会社」は「web制作業者」ではないのか。 「業者」と「会社」という、二つの言葉の間に隠された社会の謎を解明する、京都のSEOコンサルタント松尾です。 いきなりですが、先週、他社SEO業者さんからの電話がかかってきました。 その営業さんの語り口調がなかなか流暢で、一時、メールのやりとりをする仲となりました。 ただ、サービスの詳細を聞いたところ、自社と属性が合わなかったので導入を辞めましたが、営業担当の人に対して「おおっ」と思ったのは久々かもしれません。 そんなことがあり、今回は「SEO業者の営業電話対応マニュアル」を取り上げて