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携帯に関するsakidatsumonoのブックマーク (209)

  • “未熟な傑作マシン”だった「iPhone」,使ってみて初めて分かった実像

    6月29日の発売当日に「iPhone」を入手してから数日が経過。使い方にも慣れてきたことで,iPhoneの実像が見えてきた。それを一言で表すとすれば「未熟な傑作マシン」ということだ。 現時点でのiPhoneは,テキストのコピー&ペーストができないといった致命的な問題があり,決して満点を与えられる製品ではない。しかし,「マルチタッチ・スクリーン技術」を利用した革新的なユーザー・インタフェースなど,これまでの携帯電話やPDA(携帯情報端末)では考えられなかった新鮮な機能が数多くある。「iPhoneは世界の携帯電話を一変させる潜在力を有している」。実際にiPhoneを使ってみて,改めてそう感じた。 映画のワンシーンに誘うユーザー・インタフェース iPhoneのさまざま機能を紹介する前に,まずはiPhone最大の目玉であるユーザー・インタフェース(UI)の話から始めたい。 「なぞる」「スクロールす

    “未熟な傑作マシン”だった「iPhone」,使ってみて初めて分かった実像
  • http://japan.internet.com/research/20070706/1.html

  • - dynaboy's BLOG

    sakidatsumono
    sakidatsumono 2007/07/07
    非スパボ一括0円
  • @tarosite

    正直なところ、「○○元年」というフレーズは色々な人が色々なタイミングで発するので、明確に「ココ」というのはかなり後から、むしろそのトレンドが終演しつつあるあたりで整理することができるものだと思いますが、「メタバース元年」は2022年あたりになりそうだ、といわれています。

    @tarosite
  • 高木浩光@自宅の日記 - ケータイWebはそろそろ危険

    ■ ケータイWebはそろそろ危険 これまでの背景と最近の状況変化 「安全なWebサイト利用の鉄則」にある通り、フィッシングに騙されずにWebを安全に使う基手順は、(パスワードやカード番号などの)重要な情報を入力する直前に今見ているページのアドレスを確認することなのだが、しばしば、「そのページにアクセスする前にジャンプ先URLを確認する」という手順を掲げる人がいる。しかし、それは次の理由で失当である。 ジャンプ先URLを確認する手段がない。ステータスバーは古来よりJavaScriptで自由に書き換えられる表示欄とされてきたのであり、ジャンプ先の確認に使えない。 ジャンプ先URLを事前に確認したとしても、それが(任意サイトへの)リダイレクタになっている場合、最終的にどこへアクセスすることになるか不明。 そもそも、アクセスする前から、アドレス確認の必要性を予見できるとは限らない。普通は、アクセ

    sakidatsumono
    sakidatsumono 2007/07/02
    「携帯電話の場合、幸いなことにHTMLメールというものがない。」デコメってそんなに新しかったっけ?
  • 【新スーパーボーナス一括】結局インセンティブだらけ - dynaboy's BLOG

    「新スーパーボーナス」の価格決定権はソフトバンクにあるとばかり思っていたが、どうもそれは間違っていたようだ。 あくまでも「新スーパーボーナス分割」の場合のみ価格決定権はソフトバンクにあり、「新スーパーボーナス一括」の場合は販売店に価格決定権があるようだ。 今まではソフトバンクは強引なまでに「新スーパーボーナス分割」販売を販売店にもユーザーにも半ば強制的に押し付けようとしてきた。実際、「新スーパーボーナス分割」でしか販売しないというショップも多い。 高い端末を一括で買えない人にとっては、分割払いできるのだから喜ばしいようにも感じられるかもしれない。しかし、合計金額では決して安い買い物ではないし、実質的に26ヶ月間機種変更ができないなどデメリットが多い。 また、「新スーパーボーナス分割」ではどこの店で買っても、まったく分割の販売条件が画一的なために販売店側も販売価格で他店との差別化ができなくな

    【新スーパーボーナス一括】結局インセンティブだらけ - dynaboy's BLOG
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2007/07/01
    813Tがスパボ一括0円って
  • 「iPhoneの利用は慎重に」--ガートナー、企業セキュリティに注意を呼びかけ

    UPDATE 調査会社Gartnerが、社員に「iPhone」の業務目的での使用を許可すると同端末が社内セキュリティシステムの各所に「穴を開ける」可能性がある、と主張している。 アナリストらは米国時間6月28日にリサーチメモをリリースし、iPhoneには基的な社内セキュリティに準拠するために必要な機能が搭載されていないため、IT部門は、社員に同端末を使わせることに極めて慎重になるべきだ、として注意を呼びかけている。iPhoneは29日に米国で発売される。 Gartnerは以下の理由からiPhoneの利用を当面は避けるよう呼びかけている。 主要な携帯端末管理スイートやモバイルセキュリティスイートが未対応である点。 主要な業務用モバイル電子メールソリューションプロバイダーが未対応である点。 ほかのハードウェアサプライヤーにOSプラットフォームがライセンスされておらず、予備機の選択肢が限られて

    「iPhoneの利用は慎重に」--ガートナー、企業セキュリティに注意を呼びかけ
  • 市場規模・市場シェアなど市場分析・市場予測データ、業界動向・市場動向またはアンケート結果など調査レポート [SurveyReport]:端末メーカ各社の国内動向−2006年度通期−

    sakidatsumono
    sakidatsumono 2007/06/29
    SHARP一強
  • 「ケータイ圏外」を防ぐ中継装置,総務省がパブコメを募集

    携帯電話の電波が届かずに「圏外」となるのを防ぐ中継装置(レピータ)の設置や運用の制限を現在より緩和することを目指して,総務省の諮問機関である情報通信審議会が,その技術的要件案を取りまとめた。総務省はこの内容に対する意見(いわゆるパブリックコメント)の募集を始めた(発表資料)。提出期限は2007年7月18日。総務省は意見募集の結果を踏まえて,7月中にも最終報告書として取りまとめ,関係制度の改正につなげる意向だ。 総務省が規制緩和に乗り出す背景の一つには,不法中継装置の増加がある。無線局免許を持たない不法の中継装置を勝手に設置しているのは,繁華街の飲店など。携帯電話を使えるようにすることが,集客力につながるからだ。ただしこれらの中継装置は正規の携帯電話の無線通信に混信するなど問題が少なくない。通信事業者は,混信を引き起こさない正規の中継装置を店舗などに有償で提供している。ただし正規の中継装置

    「ケータイ圏外」を防ぐ中継装置,総務省がパブコメを募集
  • 音声サービス開始が大きなターニングポイント──イー・モバイル 阿部基成氏

    音声サービス開始が大きなターニングポイント──イー・モバイル 阿部基成氏:ワイヤレスジャパン2007 キーパーソンインタビュー(1/2 ページ) 今年3月31日、携帯電話業界の13年ぶりの“新規参入”キャリアとしてサービスを開始したイー・モバイル。当初エリアは東名阪のみ、高速・低価格のデータ通信のキャリアとしてスタートした同社は、6月1日段階で約5万件の契約を獲得した(6月22日の記事参照)。 携帯電話の累計契約数が1億に届こうとしている中で、イー・モバイルは携帯電話ビジネスにどのようにチャレンジしていくのか。そして、その勝算はどこにあるのか。イー・モバイル 執行役員副社長の阿部基成氏に聞いた。 サービス開始後3カ月の契約数・トラフィックは想定内 ITmedia イー・モバイルのサービスが開始されてから、3カ月少々が経過しました。新規参入キャリアとしてゼロからスタートされたわけですが、この

    音声サービス開始が大きなターニングポイント──イー・モバイル 阿部基成氏
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2007/06/29
    単なる「音声サービス対応」以上のものを考えています。
  • http://www.yomiuri.co.jp/net/cnet/20070627nt0c.htm

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070626-00000029-san-soci

  • 清く貧しく美しく? - 池田信夫 blog

    渡辺千賀さんの「日は世界のブラックホールか桃源郷か」という記事を読んで、また小姑モードでコメントしたくなった。「外貨をそれほど稼がずとも、自立して清く貧しく美しく、割と幸せに生きる」 マクロ経済素人が考えることなので、まぁダメダメかもしれないが、当にシュミレーションしてみたら面白いんじゃないかなぁ、と思うんですよね。幸か不幸か、日IT産業は、今そういうシミュレーションをやっている最中だ。特にひどいのは、渡辺さんおすすめのように世界から完全に孤立した携帯電話業界で、日メーカーの世界市場シェアは、全部あわせても(外資と合弁のソニー・エリクソンを除くと)5%ほどしかない。おかげで各社とも青息吐息で、さすがに総務省も見かねてSIMロックの規制に腰を上げた。 携帯以外の通信機器も、ながく「NTT規格」で鎖国してきたおかげで、インターネット機器は壊滅状態。今ではNTTのNGNエッジルータ

  • [PDA][アプリ]My Mobiler

    旧「タイとPDAとモバイルと」、旧「ベトナムとPDAとモバイルと」 2002年6月24日から2006年3月6日までバンコク在住、その後、2010年12月29日までハノイ在住、そして日へ戻りましたが、2016年1月18日から再びタイに赴任しました。 PCと Active Sync で接続した Windows Mobile をPCのディスプレイ上で操作する「My Mobiler」。 http://www.mtux.com これ、なかなか便利です。 PCで「My Mobiler」を立ち上げると、接続されているPDAの画面がリアルで表示され、マウスで操作できます。右クリックもOKです。 簡単に言えば(?)、PDAの画面をスタイラスでタッチして操作することが、PCの画面で出来るのです。 PC上で操作すると、リアルにPDAの画面も変わっていきます。 接続した状態で、PDAの画面で操作すると、ちゃんと

    [PDA][アプリ]My Mobiler
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2007/06/24
    アドエス手に入れたら使ってみよう
  • http://japan.internet.com/busnews/20070622/6.html

    sakidatsumono
    sakidatsumono 2007/06/22
    サードパーティアプリのせいで
  • QUALCOMM,「BREW Client」の新シリーズを発表

    米QUALCOMMは米国時間6月21日,携帯電話向けアプリケーション・プラットフォーム「BREW Client 4シリーズ」を発表した。新しいアーキテクチャにより,ますます複雑化する通信事業者,端末メーカー,開発者のニーズに対応しながら,開発コスト削減および市場への商品投入までの時間短縮が可能になるとしている。 BREW Client 4シリーズのアーキテクチャは,メーカーと開発者の協業を支援する機能と新しいプラットフォームを提供する。このプラットフォームにより,メーカーは開発パートナにハードウエア層とソフトウエア層へのアクセスを提供できるようになるという。そのため,特定の端末向けにアプリケーションを作成する際に,メーカーと開発者の協業が容易になるとしている。 このほかにも,コンテンツの発見や配信方法を向上させる新しいコンテンツ・フレームワークのサポート,セキュリティおよびデジタル著作権管

    QUALCOMM,「BREW Client」の新シリーズを発表
  • 第1回:世界を席巻するはずだった「日本発W-CDMA」:ITpro

    図1 2006年度の世界市場における携帯電話メーカーのシェア ガートナー調べ。ソニーとエリクソンの合弁企業であるソニー・エリクソンが躍進しているものの,“純”日メーカーのシェアは非常に小さい [画像のクリックで拡大表示] 最近,世界的に見れば日の携帯電話メーカーの凋落(ちょうらく)が著しい(図1)。 携帯電話はユビキタス時代の中核機器である。日メーカーの国際競争力低下は他の国内産業にも大きな影響を及ぼす可能性が高い。総務省もこのまま放置してはいけないと重い腰を上げて議論を始めたが,混沌(こんとん)を極めているのが現状だ。一体,日の携帯端末産業には何があったのか。今回から始める連載で,日メーカーの国際競争力低下の真因を探ってみたい。 その前に,筆者と携帯電話産業との関わりについて,少しだけ説明させていただきたい。筆者は1995年から大学で通信工学の研究を始めた。当時,国内の通信業界

    第1回:世界を席巻するはずだった「日本発W-CDMA」:ITpro
  • “2.5GHz帯でWiMAX”の実現に向け、共同戦線──イー・アクセスとソフトバンク

    左からイー・アクセス取締役会長(イー・モバイル代表取締役会長兼CEO)の千倖生氏、イー・アクセス取締役(イー・モバイル代表取締役社長兼COO)のエリック・ガン氏。そしてソフトバンクモバイル 取締役専務執行役員 CTO 宮川潤一氏 イー・アクセスとソフトバンクは6月21日、“2.5GHz帯でWiMAX”を実現するための検討を共同で進めることを明らかにした。今秋の事業化および免許取得に向けて共同で「Feasibility Study」(実行可能性、採算性、企業化調査)の検討を行っていくとともに、各キャリアに参加を呼びかける。 両社は今後、 WiMAX実証実験の実施 国内におけるWiMAXの市場性分析 地方のデジタルデバイド解消に向けた取り組み WiMAX標準化の推進 WiMAXを用いた新たなビジネスモデルの検討(MVNO、オープンな水平分業モデルなど) などのテーマに共同で取り組むとしている

    “2.5GHz帯でWiMAX”の実現に向け、共同戦線──イー・アクセスとソフトバンク
  • 【後編】米アップルのiPhoneは魅力的,話があれば是非やりたい

    MVNOも大きなテーマだ。 MVNOはサービスから得る収入と,当社から借りた回線料金との差額で儲ける必要がある。しかも,端末や料金を安くしなければユーザーには受け入れられない。こうした構造の中でビジネスを展開する必要があるので,よほど魅力的な端末やサービスでなければMVNOのビジネスは成り立たない。例えば米アップルが2007年1月に発表したiPod搭載の携帯電話機「iPhone」のような特徴がなければ厳しい。 アップルとは交渉しているのか。 交渉はしていない。アップルが日で参入するかどうかは分からないが,あれだけ人気のある端末なので,話があれば是非やりたい。端末の魅力でユーザーを集めるタイプのMVNOはこれから一番伸びると見ている。 ただ,当社にとってつらいのは東名阪の周波数帯域があまりにも不足していること。MVNOに設備を貸したために当社がパンクすることだけは勘弁してほしい。「新宿や渋

    【後編】米アップルのiPhoneは魅力的,話があれば是非やりたい
  • 「次世代版ワンセグ」の周波数争奪戦で日本陣営vs米国技術の様相:ITpro

    情報通信審議会(情通審)の情報通信技術分科会電波有効利用方策委員会は2007年5月17日,「VHF/UHF帯における電波有効利用方策に関する考え方(案)」を公表した。地上アナログ放送の終了後に空くVHF/UHF帯に導入する無線システムの技術条件の検討結果をまとめたもので,その中で携帯端末向けマルチメディア放送システム(ISDB-T方式やMediaFLO方式,地上デジタルラジオ放送などが候補)と防災用の自営通信システム,移動通信システム,ITS(高度道路交通システム)に対する周波数の割り当て案が示された。 情通審は6月11日まで実施した意見募集の結果を踏まえて,6月下旬に答申を行う予定である。その後は,周波数の取得を希望する事業者のうち,誰に周波数を割り当てるかという問題に焦点が移る。今回の周波数割り当ての対象となっている新システムのなかでは,特に携帯端末向けマルチメディア放送システムに熱い

    「次世代版ワンセグ」の周波数争奪戦で日本陣営vs米国技術の様相:ITpro