寺の地図記号「卍」はナチスを想起させるので不適当──国土地理院はこのほど、訪日外国人が分かりやすいようにする外国語版地図記号や地名などの表記ルールについて、有識者会議がまとめた報告書を公表した。これを受けた地図記号を年度内に作成して公表し、民間などにも活用を促していく。広く利用されるネットサービスにも影響がありそうだ。 外国人向け地図記号では、既に利用されているピクトグラム(絵記号)との整合性や見やすさを重視した上で、外国人に東京・浅草の浅草寺周辺などでアンケート調査した結果を踏まえ、外国人観光客が必要とする18の施設について、推奨する記号をまとめた。 ホテルはベッドのデザインが推奨され、「H」マークは病院(Hospital)などと混同されるので不適当とされた。寺院は2万5000分の1地形図では「卍」記号だが、「アンケート調査でナチス・ドイツを連想させるという意見が多数あり、不適当と判断」
anond.hatelabo.jp 僕には僕自身の経験からしか語れないのだけれど、それでもこの増田さん(「はてな匿名ダイアリー」の著者は、「増田」と呼ぶのが慣例なのです)の選択に、少しでも役に立てればと願いつつ書きます。 僕自身、あまり医者になりたくなかったのに、結果的になってしまった人間なので、増田さんの気持ちはわかる。 僕の父親は医者で、普段は「お前は医者にならなくても、好きなことをやってもいいよ」と言ってくれていたのですが、高校時代の模試で一度法学部希望にしたら、あからさまに機嫌が悪くなったのを覚えています。 僕の人生の「職業選択における希望」は、弁護士か文系の学者(できれば歴史学者、「ヤン・ウェンリー症候群」ですね)、もしくは「ものを書いて食べられる人」だったんですよね。 あと、ゲームをつくる人や、ゲーム雑誌の編集者にも憧れたなあ。 ただ、そういう親の「暗黙の期待」みたいなものを裏
> > > > 2016年1月13日 7時0分 ざっくり言うと 11日、ジャーナリストが駿台予備校のセンター試験問題集を厳しく非難した 大学准教授らも「想像を絶するセクシスト(性差別主義者)ぶり」と痛烈批判 設問には、女性の体を主観的に表現した文言が続出していたという 駿台予備学校のセンター試験問題集に批判殺到「キモい」「性差別的」 2016年1月13日 7時0分 11日、ジャーナリストの猪熊弘子氏がFacebookで、駿台予備校のセンター試験問題集を厳しく非難した。 次女が「このセンター試験用の漢字練習の本、マジにキモい!」というので見てみたんですけど、全体的にナンジャコリャ!(◎_◎;)な世界観に満ち溢れていて吐き気を催すくらい。ゲンナリしました。例題文がおかしすぎる!駿台はジェンダーの勉強した方が... Posted by on 投稿によると、まず猪熊氏は次女から「このセンター
■「悔しいのですが、天才はほんとうにいる」 「劣等感にずっとさいなまれてきたから、私しか持っていない力で勝負してやろうと生きてきました。私の力では、絶対に勝てない人たちはいます。悔しいのですが、天才はほんとうにいるのです」 東京大学地震研究所の准教授だった都 司嘉 宣(つじ・よしのぶ)さん(68)が、自らのキャリアを振り返った。長年にわたり、津波や歴史地震学の権威として精力的な研究活動を続けてきた。2011年3月11日の大震災では、発生直後からNHKの番組などで津波についての解説をしたことでも知られる。 12年3月に64歳で定年退官し、現在は、深田地質研究所(文京区)の客員研究員などを務める。東北大学の研究者らとともに調査をし、論文を精力的に書く。一方で、海外の研究者が来日すると、東北などの被災地を英語やロシア語を駆使して案内する。 都司 さんは甲子園球場の近くの小学校に通っている頃は、常
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