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2017年7月3日のブックマーク (13件)

  • 全米の「最優秀女子高生」コンクールで日本人が優勝

    全米の女子高校生が知性や才能、リーダーシップなどを競う大学奨学金コンクール「米国の傑出した若い女性」の最終選考が1日、南部アラバマ州モービル市で行われ、首都ワシントン代表として出場した日人のスカイ・ボークさん(18)が優勝した。ボークさんには奨学金3万5千ドル(約393万円)が贈られた。 今年で60周年を迎え、米国の「最優秀女子高生」を選ぶ大会として定着している同コンクールで日人が優勝するのは異例。過去の優勝者にはABCテレビの報道番組の司会を務めたダイアン・ソーヤー氏や料理研究家のレイチェル・レイ氏らがいる。 ボークさんは米国人の父親と日人の母親の間に生まれ、コンクールでは特技のバレエを披露。「ワシントンと日から受け継いだ伝統を全米の舞台で表現できて感激しています」と喜びを語っていた。(ワシントン 黒瀬悦成)

    全米の「最優秀女子高生」コンクールで日本人が優勝
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2017/07/03
    米国人の父と日本人の母→それ米国人
  • 殺し屋がテーマの映画ってない?

    レオンみたいなヌルい映画じゃなくて、殺し屋1みたいなファンタジーでもないやつ

    殺し屋がテーマの映画ってない?
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2017/07/03
    実写版ゴルゴw
  • 加計学園報道から見えてきたマスメディア政治部の弊害

    加計学園報道から見えてきたマスメディア政治部の弊害 瀬川 至朗/早稲田大学政治経済学術院教授 誠実さと透明性に欠けた政府の説明 <新学部「総理の意向」 加計学園計画 文科省に記録文書 内閣府、早期対応求める>(2017年5月17日『朝日新聞』朝刊) 学校法人加計学園の獣医学部新設をめぐる問題は、朝日新聞が文部科学省内の文書の存在を報道して動き始めた。その後の報道から見えてきたのは、マスメディア(ここでは在京の新聞・テレビ・通信社を指す)における政治部と社会部の報道姿勢の違いであり、在京紙における朝日・毎日・東京と読売・産経の間の報道姿勢の二極化であった。稿では、「権力とメディア」という視点からマスメディアの内部構造、とくに政治部と社会部の問題を読み解いてみる。 加計学園問題では、安倍首相の長年の友人が理事長を務める加計学園などから国家戦略特区諮問会議(安倍首相が議長)に対して出された獣医

    加計学園報道から見えてきたマスメディア政治部の弊害
  • Why Anaconda does not recognize conda command?

  • トルコ政府、「進化論」を高校カリキュラムから削除する

    sakidatsumono
    sakidatsumono 2017/07/03
    遺伝子の差分見れば一発で理解できるのでは
  • 大経コース@東大研究会 - 群馬大学 二宮祐研究室

    日は東京大学大学院教育学研究科大学経営・政策コースの研究会「大学のマネジメントに関する勉強会」にお招き頂きました。各大学の職員さんや若手高等教育研究者が集う会で、私はとても勉強になりました。ありがとうございました。私がお話ししたのは、6月中旬に刊行された『反「大学改革」論:若手からの問題提起』では書ききれなかったことと、そこで触れた補助金政策に関連して、現在進行形で生じている「ブレインドレイン」(頭脳流出)についての論点です。前者については同席なさっていた経済学者の方より、仮に大学改革がかつての「産業政策」と同じように政府からの誘導という性格を持っているとするならば、その成否は危ういだろうという指摘を頂きました。確かに、かつてであれば「産業政策」は成功したモデルとして肯定的に言及されることが多かったものの、今では批判的に吟味されているはずです。高等教育に関する各種のプログラムについても、

    大経コース@東大研究会 - 群馬大学 二宮祐研究室
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2017/07/03
    「村を捨てる学力」
  • 市民的不服従と動物の権利運動 - 道徳的動物日記

    www.theage.com.au 今回紹介するのは、2013年の5月10日にオーストラリアの The Ageというニュースサイトに掲載された、政治学者のシヴォーン・オサリヴァン(Siobhan O'Sullivan)と倫理学者のクレア・マコーズランド(Clare McCausland)による記事。オサリヴァンには「動物、平等、民主主義(Animals, Equality, and Democracy)」という単著があり、ペットや希少種などの一部の動物は人間によって利害が代表されやすい一方で家畜や実験動物の利害はほとんど代表されておらず不可視化されているという状況は平等と民主主義の理念にひどく反している、というような主張をしている人である。 市民的不服従という行為は簡単に言えば、「法律的(ルール的)には問題なく正当とされているが、道徳的には不当と思われる状況に反対したり改善したりするために

    市民的不服従と動物の権利運動 - 道徳的動物日記
  • 最低賃金は雇用を破壊するか - 山口慎太郎のブログ

    最低賃金の引き上げは低賃金労働者の所得増につながり、彼らの生活を改善させると一般に論じられることが多いが、必ずしも、ことはそう単純とは限らない。現在の賃金が労働者の能力に見合った形で支払われている場合、最低賃金を引き上げると企業は利益を得られなくなってしまうため、企業はより少ない労働者を雇うか、一人あたり労働時間を少なくすることで対応するからだ。こうした状況は、企業が労働者をめぐって少しでも高い賃金を提示し、労働者を引きつけようとしている際に当てはまる*1 一方、企業が労働者の能力を下回る賃金しか支払っていないような場合は話が変わってくる。雇用主の数が少ない小さな町を想像してほしい。この町では働き口が少ないため、雇用主が能力に見合っていない低い賃金を提示しても泣く泣くそれを受け入れざるを得ない。*2 この場合、雇用主は賃金相場が上昇しないよう、なるべく人を雇わないことで利益をあげようとする

    最低賃金は雇用を破壊するか - 山口慎太郎のブログ
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2017/07/03
    デンマークの話よくわからない。17歳は中卒? 18歳は高卒?
  • ワニ肉、豊中の新名物に 絶対無理?1回食べてみたい?:朝日新聞デジタル

    豊中にワニの肉をべに来ませんか――。新しいの地域ブランドを育てようと、大阪府豊中市のNPO法人が昨年度から、「マチカネミート」と名付けたワニ肉料理を出す登録店を募っている。現在、市内の8店が手を挙げ、夏から秋にかけスタンプラリーも実施する。 NPO法人「ユニバーサルデザイン推進協会」の代表理事、芳村幸司さんが、市内でワニ肉料理を出す店を知り、「インパクトがあり、魅力あるブランドになる」と思いついた。昨春、まず3店が集まり、マチカネミートをべられる店の登録制度を始めた。 登録店は、店頭に緑色のマチカネミートののぼりを出し、各店オリジナルのワニ料理を出す。ワニ肉は、タイで用に養殖しているクロコダイル科の「シャムワニ」の肉を安定的に輸入している。 マチカネの名は、1964年に豊中市の大阪大豊中キャンパスで化石が見つかった古代の大型ワニ「マチカネワニ」にちなんだ。市のゆるキャラ「マチカネく

    ワニ肉、豊中の新名物に 絶対無理?1回食べてみたい?:朝日新聞デジタル
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2017/07/03
    ワニ肉と言われて爬虫類ではなく魚類を想像する中国地方民
  • 父親として息子に「エロ」とか「性」について、どのように話していくか考えてみた - かあいがもん「お父さんの日記」

    sakidatsumono
    sakidatsumono 2017/07/03
    息子の部屋からエロ本を見つけるのが夢だったのに未だに見つからない。どうしよう。
  • フォロー外から失礼する技術 - 本しゃぶり

    「フォロー外から失礼する技術」こそ現代人が会得すべきものである。 その一言で世界を変えるために。 SNS時代に求められる能力 一億総SNS時代と呼ばれる現代、日では数あるSNSの中でもTwitterが人気である。しかしその使い方は人それぞれだ。見知らぬ人と積極的に繋がる人もいれば、リアルの知り合いとしか関わろうとしない人もいる。そんな混沌とした環境の中で生まれたのが「フォロー外から失礼」という概念だ。 繋がりが無い相手にリプライを飛ばすことの何が失礼になるのかよくわからないが、8年以上も使われている*1ことから完全にマナーとして定着してしまったと言っていいだろう。そのためか、フォロー外から失礼することをためらう人は多い。だが、適切に行うことができれば、それは大きな力となる。 先月話題になった「映画『Hidden Figures』の邦題問題」を覚えているだろうか。 なぜマーキュリー計画の映

    フォロー外から失礼する技術 - 本しゃぶり
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2017/07/03
    タイトルからは想像も付かないまさかの大マジエントリ。
  • 東大の科学がスゴい『科学の技法』

    東大の理系は、一年生から「科学の技法」を叩き込まれる。 『知的複眼思考法』を読んだとき、批判的に読み・考えるトレーニングを徹底させる東大の文系が羨ましいと思った。『科学の技法』を読んだいま、科学の技法をゼミナール形式で学べる東大の理系が羨ましい。 東大で始まった新しい試み「初年次ゼミナール理科」が凄い。 理系の一年生は全員必修で、1クラス20名の少人数を、教師+TA(ティーチングアシスタント)できめ細やかに指導する。学術的な体験(アカデミック体験)を通じて、サイエンティフィック・スキル(科学の技法)を修得することを目的としている。 この科学の技法が羨ましい。前半が「基礎編」で、あらゆる研究をする上で基礎的となるだけでなく、仕事にも必須なスキルが紹介されている。後半が「実践編・発展編」で、研究チームを意識できるようなゼミを「ラボ」として開講し、そこで基礎的な演習を行う(垂涎だらけなり)。 ◆

    東大の科学がスゴい『科学の技法』
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2017/07/03
    参考文献へのダイブのしかた
  • いったい嘘ってなんだろう―嘘の心理学、事始め

    光というと、なんとなく頭の中で、「真実」とかたく結びついている気がする。たとえば、知られざる事実を明らかにすることを「●●に光を当てる」と表現したりもする。いや、「明らかにする」という表現自体、「明るくする」こととつながっている。 じゃあ、光に対する「陰」や「影」とはなんだろう。それは、「嘘」「虚偽」「欺瞞」といったものだろうか。 とっさにそんなことを考えた。 というのも、ぼくがこのキャンパスを訪ねた理由が、まさに「嘘の研究」について話を伺うためだったからだ。 「嘘」を専門分野とする心理学者、村井潤一郎教授。日には決して多いとは言えない嘘の心理学の専門家だ。より正確にいうと、「欺瞞的コミュニケーション」の研究を90年代から積み重ねてきた。 フェイク(偽)ニュースだとか、オルタナティヴファクトだとか、とにかく、虚実の境界があいまいになりがちな2017年において、いったい嘘ってなんだろうとい

    いったい嘘ってなんだろう―嘘の心理学、事始め
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2017/07/03
    嘘を研究している人