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秋田県 上小阿仁村とかいう「医者追い出し村」の実態wwwwww http://www.mudainodocument.com/lite/archives/54639402.html 上小阿仁村の一件がたびたび話題になっているのは、「赴任する医師が何度も変わるくらい怖いところ」という噂がひとり歩きしているから。 たいして話題にもならない私の住んでる同県自治体の話をしようと思う。 今から20~年くらい前、公営の歯科医院ができることになり 元々はこの自治体の出身で、東京の大学病院で働いていた若い医師がわざわざAターン(笑)で赴任した。 もうその人は生きていない。数年前に心不全で死んでしまったからだ。それとは別にずっと鬱病を患っていた。 スレ文と私の自治体とを照らしあわせてみる 無医村に医者も呼べない村長は最初から住民にナメられるという 不文律があるンゴwwwwwwwwwww 上小阿仁村の人間にと
1: 風吹けば名無し 2017/11/11(土) 07:12:39.32 ID:m3wd+T98M 【医師求人情報】 診療科名 内科 常勤医1名 採用条件 75歳以下 待 遇 診療所長職(身分は地方公務員になります。) 給与等については村規定による(年収2,000万円以内) 赴任手当を村規定により支給いたします。 委細面談 勤務時間 8時30分から17時15分まで 週半日、特別養護老人ホーム診察 休 日 土曜日、日曜日、祝祭日、年末年始12月29日~1月3日 当 直 なし 休 暇 年次休暇:20日、夏季休暇:3日 医師住宅 月額5,000円ただし電気、水道、電話料等は自己負担です。 住宅概要 車庫付一戸建て住宅(平成15年2月建築) 1階:居間1室、和室1室、台所、洗面所、ユニットバス、トイレ 129.18㎡(39.0坪)※車庫12坪含 2階:寝室1室、和室1室、洗面所、ト
山田昌弘先生の本は、いつも興味深くて、『パラサイト・シングルの時代』以来、長く読み続けているのだけれど、団塊ジュニア、俗にロスジェネ世代の悲惨な運命を見るようで、だんだんに辛くなってきたよ。新著の『底辺への競争』は、名目ゼロ成長の20年間に、満足に就職も結婚もできなかった世代が寄る辺なき老後を迎えるという物語だ。山田先生は社会学者で、エコノミストではないので、今回は、なぜこうなったかと、どうすべきかを補ってみたい。 ……… 端的に言えば、日本は、1997年から摘芽型の緊縮財政を始めたからである。これは、成長より財政再建を優先し、景気が上向いたところで緊縮を始め、本格的な成長に至らせない政策である。そのため、雇用が引き締まらず、賃金上昇は鈍く、消費も停滞して、デフレが続くことになる。残念ながら、それでは設備投資も出ず、成長もしないから、財政再建もできずに、緊縮は半永久的に続く。裏返せば、雇用
ある数がほとんど整数(ほとんどせいすう、英: almost integer)であるとは、整数ではないが、整数に非常に近いことを意味する。どれほど近ければ十分であるのか明確な決まりはないが、一見して整数に近いとは分からないのに、近似値を計算すると驚くほど整数に近い数で、小数点以下の部分が「.000…」または「.999…」のように、0か9が数個連続する場合、このように表現される。例えば、「インドの魔術師」の異名をもつシュリニヴァーサ・ラマヌジャンは など、整数に近い数の例をいくつか与えた[1]。また、黄金比 φ = 1.618… の累乗、例えば は整数に近い。整数に近い数を与えることは、単なる趣味の範疇であることが多いが、意義深い数学的な理論が背景にあることも少なくはない。 整数に近い値となることについては、理由を説明すれば自明なもの、単純な説明が与えられるもの、あるいは(現在のところ)数学的
現在私大の4年生。無事大手に就職が決まり、残すは卒業だが結構単位が残っている。 大学4年間のなかで得てきたものが特にこれといってない。サークルは1年の時に入ったけど2年の途中にはフェードアウト。 ゼミにも入らず、大学の授業も真面目に受けていなかったせいで何を学んだのかを説明することもできない。 2年続けたフィットネスのアルバイトだけが楽しい思い出となっている。 ただこの4年間で身につけたスキルがない。 TOEICは550点しかなくその他の資格は持ってない。 せっかく4年間一人暮らしをさせてもらって不自由なく暮らしていて、親には迷惑がかかっているのに。 この4年間は楽しいこともあったけど今持っているものって就職以外何もない。 自分の中途半端な向上心と怠惰な性格のせいでなにか頑張ろうって思っても結局長く続かない。 自分がだめだなってすごく思う。 世の中の学生ってこんなもんなんだろうか。 本当は
初めて階段でベビーカーを下ろす手伝いをした 自分でもびっくりするくらい自然に声をかけられた 抱っこひもで乳児を、隣には3、4才くらいの子 お母さん1人ではさすがに危なそうだったから 30分くらい前のことだけど今でもドキドキしてる キモくて金のないおっさんでも役に立てたと思うと 今夜はいい気分で寝られそうだ 追記 いい気分で寝て起きたらトラバ・ブコメ付いてて驚いた 「声をかけられた」→「声をかけることができた」 ベビーカーは抱っこされてた乳児用らしく空だったので私1人で軽々運べました エスカレーターも危ないんですね、学びました 「この先は上りエスカレーターだから大丈夫かな」 と思ってそそくさと去ってしまったので反省しました 好きな歌手のライブを見たあとで少しテンション上がっていたから したことのない声かけが出来たのかもしれません 野宮真貴さんありがとう ライブ最高でした
「いきいきママを叩くな。ブラック企業の経営者と戦うべきだ」というのは、たしかに正論だと思うけど、リベラルは上から目線で命令しすぎ。 何かあるたびに「それをやるな」「これをやれ」と命令ばかりしているのが、リベラルのクソなところ。 たとえば封建時代だって、将軍が武力を誇示して恩賞をチラつかせなければ、武士たちは命令に従わなかった。 つまり、偉そうに命令だけしてきて何も与えてくれないリベラル様に、元増田や俺たちみたいな一般庶民が服従する義理はないってこと。 リベラルは元増田に怒るよりさきに、さっさとブラック企業を撲滅してみせろよ。 力を誇示できない、恩賞をだす予定もない、そのくせ偉そうな態度で命令ばかりしてくるって、何様のつもり? ――これがリベラル特有のウザさ。そんなクズ野郎が反感を持たれるのは、残念だが当然。 https://anond.hatelabo.jp/20171111160802
かなり長期にわたって閉鎖されていた大原社研のサイトがめでたく復活したようで、大原社研雑誌も読めるようになったようです。 https://oisr-org.ws.hosei.ac.jp/ https://oisr-org.ws.hosei.ac.jp/images/oz/contents/707%EF%BD%A5708_06.pdf その9/10月号に載っている加瀬和俊さんの「失業対策史研究を振り返る」という講演録は、戦前の失業対策事業、失業保険の試みなどの研究史を振り返って語っていて、『労働法政策』でも取り上げてテーマで興味深いのですが、その最後のあたりに出てくるトピックが、たぶん多くの人にとっては結構「へぇへぇ」なのではないかと思われ、ちょっと引用しておきます。 それは、「6 補 足―徴兵制と失業問題」というタイトルの短い一節で、加瀬さんが今から25年前に東大の社研雑誌に書いた論文の内容
裁判所というもっとも閉鎖的な空間で起きた出来事を、新聞社にリークする――そんな行動が許されるわけはなかった。自身の出世と引き替えにそれをやった裁判官が、50年越しに真相を語る。 「僕は出世できないのか」 第15代最高裁長官を務めた町田顯は、2004年10月、裁判官として採用された新任判事補への辞令交付式の挨拶でこう述べた。 「上級審の動向や裁判長の顔色ばかりうかがう『ヒラメ裁判官』がいると言われている。私はそんな人はいないと思うが、少なくとも全く歓迎していない」。 皮肉なことに、これは町田長官に対する批判でしばしば使われる言葉だった。 町田が、東京高等裁判所の民事部裁判長だった時のことだ。知り合いの法曹関係者に、こう零していた。「僕は、高裁長官にはなれないのかねえ」。 当の法曹関係者は、その時の驚きを、いまも鮮明に覚えている。 「町田さんと無駄話をしていた時のことです。ポツリと、本人の口か
2017年も終わろうとしているが、「今年はIoTが来る!」と毎年言われて久しい。 3年半、IoTと言われるビジネスに関わった経験で現状のIoTについて考察してみた。 個人的に製造業の顧客が多かったのでかなり主観が入っている。 提供者サイド 既存ビジネスの延長でIoTをやろうとしている 既存のビジネスのフレームワーク内で完結させようとしているため、既存のソリューションや営業メソッドを適用してしまい結果として技術的ミスマッチ、コスト過多、頓珍漢な営業アプローチにより失注といった事態が散発している。 営業に対する負担の増加 IoTは構成要素の異種格闘技戦であり、レイヤ毎にどのようなプレーヤーがいて、どのくらいのコスト感でインテグレーションできるかという感覚が必要である。 SI/NIer上がりの営業であればマルチベンダの商材を扱うのは日常なので比較的スムースな提案につながるのだが、いわゆるカタログ
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