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2019年11月7日のブックマーク (6件)

  • 「共通テスト中止を」 高校生ら、4万2千人の署名提出:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- Section BGN -->\n<div class=\"Section jukentokushu_naka6_list pc\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"https://www.asahi.com/edu/exam/\">受験ニュース</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\" style=\"float:right;font-size:.8rem;\">\n<li class=\"Fst\"><a href=\"https://www.asahi.com/edu/kyotsu-exam/\">大学入学共通テストへ</a

    「共通テスト中止を」 高校生ら、4万2千人の署名提出:朝日新聞デジタル
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2019/11/07
    例の筑駒生はいない
  • 緒方貞子がルワンダ難民を大量強制送還したのは誤りだった

    コンゴ(当時のザイール)の難民キャンプから国連の助けで母国に帰還するルワンダ難民(1996年11月19日) REUTERS <10月末に亡くなった緒方貞子は、日人初、女性初、学者初の国連難民高等弁務官で、人道支援に尽力した。だが一方で彼女は失敗も犯し、「裏切り者」と呼ばれたことも直視しなければ、世界の難民を保護することはできない> 10月29日、元国連難民高等弁務官の緒方貞子さんの訃報が伝えられた。直後には、各メディアからの「難民保護や支援に力を尽くした」「現場主義を全うした」「人道主義者」「苦境の人々の命をつないだ」などと高く評価する記事が飛び交った。 特に緒方さんのレガシーとして知られているのは、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)がそれまで関与しなかった国内避難民の保護と支援である。その決断のおかげで、イラクから国境を越境できなかった多くのクルド避難民などの命が助かったと言われる

    緒方貞子がルワンダ難民を大量強制送還したのは誤りだった
  • Linux Professional Institute が BSD Specialist 認定資格をリリース

    Linux Professional Institute は、BSDインストレーションの管理におけるプロフェッショナルな作業スキルをカバーする認定資格を導入しています。 Linux Professional Instituteは、オープンテクノロジーの認定トラックを拡張し、BSDスペシャリスト認定を開始します。2019年10月30日から、BSDスペシャリスト試験がグローバルに提供されます。この資格は、2018年にLinux Professional Instituteと合併したBSD Certification Groupと共同で開発されました。 Linux Professional Instituteのエグゼクティブ・ディレクターであるG・マシュー・ライス氏は、「BSDスペシャリスト認証のリリースは、Linux Professional Instituteにとって大きな節目となるものです

    sakidatsumono
    sakidatsumono 2019/11/07
    ファッ?
  • 民間試験の導入で英語教育は良くならない - 寺沢拓敬|論座アーカイブ

    民間試験の導入で英語教育は良くならない 入試を変えれば「話せるようになる」は幻想だ 寺沢拓敬 関西学院大学社会学部准教授 2020年度に予定されていた大学英語入試への民間試験の導入の延期が、11月1日発表された。 ここ数カ月で話題になっている多くの問題点――異なるテストを比較することの妥当性の低さ、受け入れ体制の不備、受験者間の不公平・格差など――は、すでに数年前から教育関係者・研究者によって指摘されてきたことである。政府も問題点の深刻さを、直前になってようやく認識した格好である。 延期が決まった今だからこそ、具体的・技術的な問題点から一歩引いて、そもそも民間試験の導入という政策がどのような目論見(もくろみ)で推進され、そして、そこにはいかなる問題点があったのか考えてみたい。 入試を変えれば英語力は向上するのか 民間試験導入の根底を流れる発想はこうである――入試を「読む・聞く・書く・話す」

    民間試験の導入で英語教育は良くならない - 寺沢拓敬|論座アーカイブ
  • 大学入学共通テストの2020年度からの実施延期と大学入試センター試験の継続を求める緊急声明|入試改革を考える会

    「入試改革を考える会」では,英語民間試験導入の延期決定に続き,記述式問題導入の中止,及び,民間試験導入の凍結を求めて,11月15日に院内集会を開きます。また,同時に萩生田光一文部科学大臣に「大学入学共通テストの2020年度からの実施延期と大学入試センター試験の継続を求める緊急声明文」を提出します。以下に示した声明文の趣旨にご賛同いただける個人,団体を募集いたします。ご賛同いただける方はこのフォーマットにご記入のうえ,お送りください。なお,属性の選択肢は最も近いものを1つ選んでください。 ご賛同いただいた方には,自動的に確認のメールが返信されます。 なお,ご賛同いただいた個人(氏名,所属),団体(団体名のみ)は,声明文を連名で発表させていただきます。 以下が声明文です。 2019年11月1日(金)に、英語民間試験の2020年度実施「見送り」が萩生田文部科学大臣より発表されました。英語民間試験

    大学入学共通テストの2020年度からの実施延期と大学入試センター試験の継続を求める緊急声明|入試改革を考える会
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2019/11/07
    署名
  • MITの戦略勝ち?「貧困研究」ノーベル賞の舞台裏

    MITの戦略勝ち?「貧困研究」ノーベル賞の舞台裏