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こんにちは、シフトです。 先日6冊目のモレスキンがAmazonから届きました。 さて、モレスキンは素晴らしいノートであり手帳であるのですが、 やっぱり気になる点があります。 そう、「品質」です。 品質にバラつきがあったり、接着剤が変な所についていたりとか。 気になってる方も多いんじゃないかと思います。 そこで今回は今まで購入した6冊のモレスキンの品質を元に、 モレスキンの品質について書いていこうと思います。 それではスタートです。 まずこの6冊のモレスキンですが、 すべてAmazonで購入し、帯の言葉が英語とフランス語(?)になっているものです。 日本語の帯ものは買っていません。 ちなみにAmazonで買ったほうがなかなか安く買えます。 モレスキンの品質は大きく2つに分かれている はっきりいってこれは気づいてるかたも多いのではないでしょうか。 同じものを買ったはずなのに前のものと全然違う!
トップ1%の人だけが実践している 集中力メソッド 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、図解本でお馴染みの永田豊志さんの最新作。 「何で永田さんがこのネタを?」と思ったら、前作である『トップ1%の人だけが実践している思考の法則』を記すにあたって、多くの成功者に共通しているのは「集中力」であることを発見したのだそう。 アマゾンの内容紹介から。世界的に著名な成功者たちはみな、同じような幼児教育プログラムを受けていた!本書は、そのプログラムの根幹となる成功法則「集中メソッド」の全容を紹介。その習得法についても、くわしく解説します。 幼児教育の話は出てくるものの、私たちも今からでも間に合います! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.やる気に火をつける「自己決定理論(SDT)」 重要なことは、やるべきことを「他人から」ではなく、「自ら」選ぶということなのです。 エドワード・デシは一連の実
もはや説明不要のAmazon.com、そして同社の創業者でCEOのジェフ・ベゾス氏。Amazon.comの経営幹部には必読ビジネス書が3冊あるそうです。 「経営者の条件」ピーター・ドラッカー著 出典:Wikipedia 今から50年近く前、1966年にドラッカー氏が書き上げた一冊。経営者に限らず、働く人すべてに。特に「時間がない、忙しい」が口癖の人にこそ読んでもらいたいですね笑 ・重要なのはできないことではなく、できること。 ・最大の強みにフォーカスし、強みの妨げにならない限り弱みは無視する。 ・成果をあげる人は仕事からも、計画からもスタートしない。まず何に時間がとられているか明らかにする。 ・成果をあげる人は貢献に焦点を合わせる。外の目標に目を向ける。圧倒的多くの人は逆に努力に焦点を合わせ、権限を気にする。 ・腐った強い人ほど組織を腐らせる人はいない。 「イノベーションへの解 利益ある成
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