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2021年5月11日のブックマーク (3件)

  • デバッグ情報とDIE(.debug_info/.debug_abbrevセクションの概要) - Dr.Deamon64 Wiki - Dr.Deamon64 - OSDN

    おしながきELFファイルフォーマット.eh_frameセクションの構造と読み方 DWARFファイルフォーマットDWARFって何? ELFセクションとの関係 LEB128な数の表現 デバッグ情報とDIE(.debug_info/.debug_abbrevセクションの概要) .debug_abbrevセクションの構造と読み方 データ形式(DW_FORM_zzzz)一覧と意味、格納データの構造 .debug_infoセクションの構造と読み方 (ついでに".debug_str"もね) TAG名(DW_TAG_xxxx)一覧と値、意味 TAG詳細(その01) Compile Unit編 TAG詳細(その02) 関数編 TAG詳細(その03) C++例外/テンプレート関数編 TAG詳細(その04) インライン関数編 TAG詳細(その05) 仲介関数、語彙ブロック、gotoラベル、with文編 TAG詳

    デバッグ情報とDIE(.debug_info/.debug_abbrevセクションの概要) - Dr.Deamon64 Wiki - Dr.Deamon64 - OSDN
  • バッチファイル界の魔境『遅延環境変数』に挑む(おまけもあるよ) - Qiita

    今回は、forと双璧を為すバッチファイル界の魔境、遅延環境変数に挑みたいと思います。 1.遅延環境変数とは? さて、大分前に投稿した.bat(バッチファイル)のforコマンド解説。の中で、次のようなことを述べました。(見なくても問題ないです) 特に遅延環境変数については、for文を使う上でほぼ確実に理解する必要が出てくると思われます。 その理由を説明するには、バッチファイルでの「変数を読み込むタイミング」について知っておく必要があります。 変数の読み込みタイミング 次のコードをご覧下さい。 ちなみに、このページ内にあるコード表示は、そのままコピー&ペーストでバッチファイルとして動くようになっています。 実行しても、ええんやで。 さて、話を戻して…。上のコード、実行結果はどうなると思いますか? まず最初はnumが1なので、if文は真になりますね。ここまでは特に大したことはありませんが…。 i

    バッチファイル界の魔境『遅延環境変数』に挑む(おまけもあるよ) - Qiita
  • DOSバッチファイルを書くときに気をつけていること - Qiita

    この記事では、私自身がバッチファイルを書く時に気をつけていることについて書きます。業務でバッチファイルと関わると「不可解な挙動に心が削られる」「試行錯誤で時間を溶かす」などしますので来ならバッチファイルに近づかないことの方が先なのですが。 そうはいってもSIerの方などで、不意にもバッチファイルを書かざるを得ない場面に遭遇してしまうことは少なからずあると思います。そんな人がバッチファイルの落とし穴にハマって貴重な工数を溶かさないことを願ってこの記事を書きました。 なお「環境変数の遅延展開」という言葉にピンとこない方は、@sawa_tsukaさんの素敵な記事「バッチファイル界の魔境『遅延環境変数』に挑む(おまけもあるよ)」を一読されることをオススメします。 まずは記号をおさえよう バッチファイルでは記号の扱いでドはまりすることが多いです。まずはじめに、どんな記号があるか押さえておきます。

    DOSバッチファイルを書くときに気をつけていること - Qiita