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2019年6月5日のブックマーク (7件)

  • ANAスポンサーのXPRIZE:2021年までに遠隔操作のロボットを完成させれば約8億円の賞金

    ANAスポンサーのXPRIZE:2021年までに遠隔操作のロボットを完成させれば約8億円の賞金2018.03.16 18:008,992 塚 紺 月面探査レースの次はロボットです。 ロボットを操作して怪獣を倒したり、人命救助をしたり。色々な映画やアニメの世界で、我々はロボットをコントロールする夢を描いてきました。ロボット開発は怖くなるほど高度な物も世に出るようになってきました。もしかしたら一昔前の漫画やアニメで描かれていたロボットならそのうち登場してしまいそう...なんて思っていたら、それを実現するための壮大なコンペティションが発表されました。主催は、月面着陸コンペティションも開催したPeter Diamandisさんによる非営利団体、Xプライズ財団(The X Prize Foundation)によるもの。 毎回大企業にスポンサーとして参加してもらい、多額の賞金を掲げることで技術的・社

    ANAスポンサーのXPRIZE:2021年までに遠隔操作のロボットを完成させれば約8億円の賞金
    sakstyle
    sakstyle 2019/06/05
    “「全日空・アバター・Xプライズ(ANA Avatar XPRIZE)」”テレイグジスタンスのXプライズだ
  • 日本は、実はアメリカ並みの"改憲"を既に何度も行ってきた?!(9条以外で)|弁護士ほり

    1 外国は憲法改正を頻繁に行っているけど、日は遅れてるの? (まず最初に断っておくと、記事のテーマは、憲法9条の問題ではありません。) 憲法問題についての議論の中で 「第二次世界大戦後、アメリカをはじめとする多くの国では何度も憲法が改正されてきたのに、日はまだまったく改正していない。これでは時代についていけない。」 という主張がされることがよくあります。 例えば下記のtweetもそれに近いニュアンスと言えるでしょう。 しかし、果たして当に日は遅れていると言えるのでしょうか。この記事では、まずはアメリカのケースを検討して比較対象してみることにしましょう。 2 アメリカの憲法は確かに何度も改正されている アメリカの憲法は制定以来何度も改正(修正)が行われていますが、ここでは過去60年程度の例を見ることにします。 ①修正第23条[コロンビア地区の大統領選挙人] [1961 年成立] ②

    日本は、実はアメリカ並みの"改憲"を既に何度も行ってきた?!(9条以外で)|弁護士ほり
    sakstyle
    sakstyle 2019/06/05
    憲法に書いていることが細かい国ほど憲法改正をしている(例:憲法改正の多いスイスは消費税の対象品目まで憲法に書かれているほど内容が細かい)
  • 「人間のふりはさせない」、ロボット工学新原則の策定を 専門家

    英ロンドンで開催の展示会に登場した人型ロボット(2019年5月15日撮影、資料写真)。(c)Ben STANSALL / AFP 【6月5日 AFP】SF作家アイザック・アシモフ(Isaac Asimov)氏が小説内で、人間に危害を加えないことなどを盛り込んだロボットが従うべき原則「ロボット工学三原則」に初めて言及したのは1942年だった。日常生活におけるロボットの役割が拡大する今日、新たな原則の制定が求められると、法律と人工知能AI)の専門家で米メリーランド大学(University of Maryland)のフランク・パスカーレ(Frank Pasquale)氏は訴える。 【写真特集】敵か味方か? 進化するロボットやAI技術 米ハーバード大学出版局(Harvard University Press)から新著「New Laws of Robotics(ロボット工学の新原則)」を出版予定

    「人間のふりはさせない」、ロボット工学新原則の策定を 専門家
    sakstyle
    sakstyle 2019/06/05
    「専門職の代替ではなく補完であるべき」「ロボット兵器の開発競争をやめなければならない」「人間を模したロボット・AIを作らない」「個人または企業に帰属または所有されるべき」
  • 演技を通してその人の人生を浮かび上がらせてゆく──『プロフェッショナル13人が語る わたしの声優道』 - 基本読書

    プロフェッショナル13人が語るわたしの声優道 作者: 井上和彦,大谷育江,関智一,田中真弓,千葉繁,飛田展男,冨永みーな,朴璐美,速水奨,平田広明,三ツ矢雄二,宮充,森川智之,藤津亮太出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2019/05/25メディア: 単行この商品を含むブログを見る藤津亮太さんが聞き手となって行われた、インタビュー集である。すべて雑誌『Febri』に掲載されたもの。対象は1980年代後半から1990年代前半にキャリアをスタートさせた、今ではトップのベテランの人々で、連載の単行化は『声優語〜アニメに命を吹き込むプロフェッショナル〜』に続く二冊目/後篇となるけれども、こちらもビッグネーム揃いだ。13人の名前と目次のコピーを並べると下記になる。 朴 璐美  自分の体験・体感が根底にないと当にならない 井上和彦  自分の幅を全部使って演じたい 千葉 繁  主役は大っ嫌

    演技を通してその人の人生を浮かび上がらせてゆく──『プロフェッショナル13人が語る わたしの声優道』 - 基本読書
    sakstyle
    sakstyle 2019/06/05
    朴璐美が林原めぐみと高山みなみに詰められた話とか、関智が70点の演技はやめろと音響監督に怒られた話とか
  • 宝石化した新種の恐竜を発見、イグアノドン似

    現在のオーストラリア、ライトニング・リッジの近くにあった湖の岸辺をフォストリアの群れが歩く姿を描いた復元図。(ILLUSTRATION BY JAMES KUETHER) オーストラリアで発見された色鮮やかな化石が新種の植物恐竜であると判明、6月3日付けで古生物学の専門誌「Journal of Vertebrate Paleontology」に論文が発表された。 化石は宝石の「オパール化」しており、しかも4頭の骨が含まれているという。オーストラリアで恐竜の群れの化石が見つかったのは初めてで、しかも、オパール化した化石としてはもっとも多くの部位がそろっているという。(参考記事:「前代未聞、宝石の中に古代の虫化石、琥珀ではない」) イグアノドンに似ている 100個あまりの骨は青みがかったグレーで、ときおり宝石のようにきらめく。化石が見つかったのは、シドニーから700キロほど北西にあるライトニ

    宝石化した新種の恐竜を発見、イグアノドン似
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    sakstyle 2019/06/05
    「化石は宝石の「オパール化」しており、しかも4頭の骨が含まれているという。オーストラリアで恐竜の群れの化石が見つかったのは初めて」フォストリア・ディムバングンマル。唐突にでてくるエロマンガ海
  • America’s first private moon lander will be engineered in India

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    sakstyle 2019/06/05
    21世紀最初のアメリカの月着陸機はインド製になるかもしれない。NASAに選ばれた3社のうちオービット・ビヨンドで設計を担当するチーム・インダスがインドの会社で、グーグル・ルナ・Xプライズにも参加していたとこ
  • 深海底を探査する国際コンペ、日本チームが準優勝

    「700万ドル・シェル・オーシャン・ディスカバリ・Xプライズ」で優勝を手にしたのは、14カ国の海洋科学者が参加した「GEBCO-日財団」チーム。同チームが作製したSeaKIT(写真)と呼ばれる低コストの無人水上艇には、地球の海底をすばやく視覚化できるクラウドベースのデータ処理システムが搭載されている。(PHOTOGRAPH COURTESY, XPRIZE) 地球の海底地形は、まだ大半が地図になっていない。少なめに見積もったとしても、未知の海底は80パーセントにおよぶという。つまり我々は地形に関して、地球よりも月のほうがよく知っているくらいなのだ。 この状況が、大きく変わりそうだ。非営利組織「Xプライズ財団」は5月31日、海底マッピング技術を競うコンペティション「700万ドル・シェル・オーシャン・ディスカバリ・Xプライズ」の優勝チームを発表した。このコンペティションでは、海底をより安全に

    深海底を探査する国際コンペ、日本チームが準優勝
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    sakstyle 2019/06/05
    Xプライズの奴。優勝は14カ国の海洋科学者が参加する「GEBCO-日本財団」チーム。課題を完全にやり遂げたのはこのチームのみ。2位が「Team KUROSHIO」課題の大半をクリア。