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2019年12月10日のブックマーク (8件)

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    sakstyle 2019/12/10
    フィクションが悪さをもたらすとしたらどういうことか。総称効果と犬笛
  • NASA、大出力ロケットSLS完成 2024年の有人月面着陸目指す

    完成間近の米航空宇宙局(NASA)の大出力ロケット「スペース・ローンチ・システム(SLS)」(2019年11月6日撮影、12月9日入手)。(c) AFP PHOTO /NASA/JUDE GUIDRY/HANDOUT 【12月10日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は9日、米宇宙飛行士を再び月へ向かわせるために開発された大出力ロケット「スペース・ローンチ・システム(SLS)」が完成したと発表した。何度も遅れが生じたものの、2024年の有人月面着陸を目指すとしている。 ロケット史上最大のSLSは、20階建てビルに相当する高さ65メートル。速度も過去最高で、カプセル型有人宇宙船「オリオン(Orion)」と切り離される前の段階でマッハ23に達するように設計されている。一方で、SLSの開発は数々の遅れとコスト超過に悩まされてもきた。 NASAのジム・ブライデンスタイン(Jim Bridenstin

    NASA、大出力ロケットSLS完成 2024年の有人月面着陸目指す
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    sakstyle 2019/12/10
    ついに完成か
  • 衛星タイタンに存在?まったく新しい「有機鉱物」

    NASAの土星探査機カッシーニから送られてきた近赤外波長のカラーモザイク写真。土星の衛星タイタンの北極海に太陽光が反射する。(IMAGE BY NASA/JPL-CALTECH/UNIVERSITY OF ARIZONA/UNIVERSITY OF IDAHO) モーガン・ケーブル氏は、実験室にミニチュアサイズの地球外の環境を作っている。そのなかで、ショットグラス大の湖をかき混ぜたり、穏やかな雨を降らせたりして、土星の衛星タイタンの地表を再現するためだ。はるか遠いタイタンの気温はおよそマイナス180℃。水の氷でできた地表には液体のメタンやエタンの川が流れ、谷を作りだしている。(参考記事:「タイタンの赤道付近にメタンの湖」) 「ある意味、私たちはこの実験室でタイタンに触れることができます。たとえ何億キロと離れていてもね」とNASAジェット推進研究所(JPL)宇宙生物学・地球外海洋グループの科

    衛星タイタンに存在?まったく新しい「有機鉱物」
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    sakstyle 2019/12/10
    実験室で再現したタイタンの環境で、アセチレンとブタンの混合による結晶が。本当にあるかどうかはまだ分からないが、タイタンの環境や生命の可能性に関わってくるかもしれない
  • 恐竜博2019 THE DINOSAUR EXPO 2019 レポート Part2 「子育て恐竜編 -子育て恐竜マイア&ビッグ・ママはパパだった?!-」 - Let's Study with Dinosaurs!

    前回は、Part1で紹介したデイノニクス Deinonychusの発見が引き起こした「恐竜ルネサンス」が何故ルネサンスと呼ばれるのかを、恐竜ルネサンスが始まるまでの恐竜に対する世間や研究者の認識を辿りながら振り返ってみました。 今回から改めて恐竜博2019の展示内容に沿ったレポートをしていきますので、お楽しみ下さい。 これまでのレポート記事で述べた様に、恐竜ルネサンス以降の恐竜研究では、「恐竜を活発で鳥類と近縁な爬虫類として捉えていた考えを見直そう」という風潮の下で研究が進められました。 例えば、鳥類の特徴の一つに「抱卵や子育てをする」という事があります。 (子育てをするカツラチャボ: 東京農業大学「と農」の博物館にて筆者撮影.) 「子育てをする恐竜」と言えば、皆様はどの恐竜を思い浮かべますか? 多くの恐竜好きな方は、まずこの恐竜を思い浮かべる事でしょう。 マイアサウラ・ピーブルソルム 

    恐竜博2019 THE DINOSAUR EXPO 2019 レポート Part2 「子育て恐竜編 -子育て恐竜マイア&ビッグ・ママはパパだった?!-」 - Let's Study with Dinosaurs!
  • 進化する音声合成技術は声優の敵か味方か、大手事務所トップが本音で語る

    音声合成技術の進化が目覚ましい。人間に近い“自然な発話”が可能になったことで、用途が急速に広がった。歌声合成技術や声質変換技術といった派生技術も実用化に向けた動きが進んでいる。 今の音声合成技術では、声優などによる良質な収録音声が欠かせない。声をなりわいとする声優からすると、音声合成技術の普及は声優から「仕事を奪う」リスク要因ともいえる。にもかかわらず、音声合成技術の活用に積極的なのが大手声優事務所の81プロデュースだ。その狙いについて、同社代表取締役社長の南沢道義氏に聞いた。(聞き手は高野 敦、東 将大=日経 xTECH) なぜ音声合成技術の活用に積極的なのですか。 数多くの人気声優や実力派・ベテラン声優が所属する81プロデュース、およびアニメ関連の音響制作や外国映画の日語版制作を手掛けるハーフ・エイチ・ピー・スタジオの代表を務め、多方面から声優、俳優を支援する。さらに、一般社団法人デ

    進化する音声合成技術は声優の敵か味方か、大手事務所トップが本音で語る
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    sakstyle 2019/12/10
    81プロデュース社長インタビュー。声優の仕事を奪わない形で音声合成技術を活用していきたいという話/松来さんの話が少し/同じ声優の声で多言語対応とか、なるほど。
  • ナナシス作曲陣を掘る(その1) - 夜の盗賊団

    ※この記事は「Tokyo 7th シスターズ Advent Calendar 2019」12月10日分の記事です。 企画ページはこちらから↓ adventar.org 大分前の記事から期間が開いてしまいました。 お久しぶりです。 今回ナナシスのアドベントカレンダーがある事を知り、ちょうど秋葉原アニONにて『Tokyo 7th Sisters Music Cafe』を開催されることもあり、アニONのレポ的なものをやろうかと思っていたのですが、「美味い」しか語彙力が無いので諦めました。 ただ、アニONトークショーで大西沙織さんが言っていたように、アニメ系イベントでのコラボフードって値段の割にクオリティの低いものが多いのに対し、アニONのフードはレベルが高いです。 私は、アキバセブンパフェ・ビバ!ドーナツプレートを頼んだのですが、どれも美味しかった。全体的に甘ったるい感じになるのかと思っていた

    ナナシス作曲陣を掘る(その1) - 夜の盗賊団
    sakstyle
    sakstyle 2019/12/10
    #ナナシスAC アドベントカレンダー10日目! ナナシス初期楽曲を特徴づけるネット発コンポーザー陣を、ナナシス以前・以外で手がけた曲から紹介
  • 最古級の肉食恐竜を発見、完全に近い姿、ブラジル

    新種の恐竜グナトボラクス・カブレイライのイラスト。肉恐竜としては最古の部類に属する。(ILLUSTRATION BY MÁRCIO L. CASTRO) 2014年、ブラジル南部の町で作業していた古生物学者ロドリゴ・ミュラー氏のもとに、近隣で発掘しているチームの仲間から見事な化石の写真が届き始めた。 「その時点でもう、大腿骨と頭、つまり頭蓋の一部が見えていました」とミュラー氏は振り返る。「この地で、このタイプの恐竜はほとんどありません。とても珍しい発見で、すごく興奮しました」 サン・ジョアン・ド・ポレジニの町で発掘されたその化石は、肉恐竜としては最も古い時代に生きたものの一つであることがわかった。およそ2億3000万年前、三畳紀の森に暮らしていたとみられる。ミュラー氏ほかブラジルのサンタ・マリア連邦大学とサンパウロ大学の研究グループは、この恐竜をグナトボラクス・カブレイライ(Gnath

    最古級の肉食恐竜を発見、完全に近い姿、ブラジル
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    sakstyle 2019/12/10
    三畳紀、ヘレラサウルス科「グナトボラクス・カブレイライ」「(哺乳類の祖先である)キノドン類を小型の夜行性動物という生態的地位に押し込んだ進化の圧力の一つ」
  • 北極は数十年で4℃上昇、温暖化は加速モードに

    ロシア、シベリア北西部の北極圏に位置するヤマル半島は、全域にツンドラ湖が広がっている。(PHOTOGRAPH BY JEFFREY KERBY) グリーンランド西部で26年にわたり、季節の推移を定点観測しているエリック・ポスト氏は、その間大きな変化を目撃した。当初は何百頭ものトナカイが丘を埋め尽くしていたのが、今では90頭ほどに減ってしまったのだ。 「来春になればまた増えるだろうと思いつつ年が過ぎていき、気がつけば、かつてのような大きな群れではなくなっているのです」と語るポスト氏は、生態学者として米カリフォルニア大学デービス校で気候変動を研究している。 世界の気温が2℃上昇したとき、北極と南極はどうなっているのかを報告する新たな論文が、12月4日付けで学術誌「Science Advances」に発表された。それによると、すでに北極は温暖化した世界を先取りしており、近いうちに誰もがその影響を

    北極は数十年で4℃上昇、温暖化は加速モードに