タグ

2021年11月2日のブックマーク (3件)

  • 米民間企業ら、商業用の宇宙ステーション「オービタル・リーフ」計画を発表

    米国の宇宙企業ブルー・オリジンやシエラ・スペースなどは2021年10月26日、商業用の有人宇宙ステーション「オービタル・リーフ」を建造する計画を発表した。 「宇宙に浮かぶ複合型ビジネス・パーク」と銘打ち、世界中の顧客から研究や産業、観光目的での利用を受け付けるとともに、人員や物資の輸送、運用などを商業サービスとして提供するとしている。 運用開始は2020年代後半の予定で、国際宇宙ステーション(ISS)と入れ替わりに、地球低軌道での有人活動の主導権を握ることを目指す。 オービタル・リーフの想像図 (C) Orbital Reef オービタル・リーフ オービタル・リーフ(Orbital Reef)の旗振り役を務めるのは、実業家ジェフ・ベゾス氏の宇宙企業ブルー・オリジン(Blue Origin)と、米宇宙企業のシエラ・スペース(Sierra Space)。このほか、ボーイングやアリゾナ州立大学な

    米民間企業ら、商業用の宇宙ステーション「オービタル・リーフ」計画を発表
    sakstyle
    sakstyle 2021/11/02
    「(ISSでの)研究や実験、技術開発などを受け継ぎ、さらに発展させてビジネスにつなげる狙い」ブルーオリジンの上級副社長は「宇宙飛行を当たり前に」「地球低軌道は活気あるビジネス・エコシステムが成長」と語る
  • 近未来テクノロジー見聞録(57) CycloTech、ローターで空を飛ぶeVTOLの初飛行に成功!

    普通、空飛ぶタクシーやドローンなどはプロペラや有翼にて浮上、飛行するのが一般的であろう。しかし、ローターで浮上し、飛行することができる斬新な技術をもったベンチャーが存在する。 それはオーストリアのCycloTechだ。このローターで飛ぶとはどのようなことなのか、今回は、そんな話題について紹介したいと思う。 ローターで空を飛ぶCycloTechとは? とても変わった空飛ぶタクシーを開発する企業がいる。CycloTechだ。ちなみに、筆者は、CycloTechのローターで空を飛ぶ機体をeVTOL(電動垂直離着陸機)に分類しているが、CycloTechや他のサイトではeVTOLとの表記があまり見られない。しかし、電気を動力としており、垂直浮上、着陸する機体であるので大きく間違っていないと考えているのでご了承いただきたい。 まず、CycloTechの機体を見てみよう。飛行体というよりは、F1などの

    近未来テクノロジー見聞録(57) CycloTech、ローターで空を飛ぶeVTOLの初飛行に成功!
    sakstyle
    sakstyle 2021/11/02
    どうやって飛んでんだ?
  • 傍流の電気推進、「はやぶさ」の原動力に 紫綬褒章・国中均さん(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    sakstyle
    sakstyle 2021/11/02
    1980年代、電気推進(イオンエンジン)は傍流で周囲からの非難もあったが“関東中の中古品店で部品を買い集め、時には壊れていない部分をつなげて装置を自作。”