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2009年1月2日のブックマーク (6件)

  • 網羅的!2009年東京展覧会情報 - ポンパドール・パラソル:野望編

    前置き 皆様,あけましておめでとうございます.年も,当ブログをよろしくお願い致します. さて今年一発目のエントリですが,今年もたくさんの展覧会があります.特に,2つのルーブル美術館展があるので見逃せない感じになってなくもないです. ぼくはこれらの展覧会を,就職活動を口実に上京するので見て回ろうと考えています.そこで,これらを効率的かつ計画的にまわるため,展覧会情報をまとめていたのですが,自分ばっかり見ても楽しくないのでこれらを公開し,皆さんにも役立ててもらおうと思いました.すばらしい!!! しかも,かなりの分量なので,ガンガンご覧下さい. 注意点 1月1日時点で分かっている情報だけで書いているので,後々リンク切れや追加の情報などが発生するかもしれません. 実際に行く場合は,ちゃんと自分で調べてから行ってください.責任は取れないので. ●はぼくが現時点で超行きたいものです. 順序は初日の開

    網羅的!2009年東京展覧会情報 - ポンパドール・パラソル:野望編
  • なぜコンピューターは2進法で、人間はそうでないのか - 小人さんの妄想

    なぜコンピューターは2進法を採用しているのでしょうか。 よく「2進法はONとOFFだけなので、実際に電気回路を作るのが簡単だから」という説明が為されています。 でも、電気にはプラスとマイナスがあるのだから、 プラス、マイナス、ゼロの3つを使った3進法の方が、ひょっとしたら効率的ってことはないですかね。 ※以下、最初の説明はいきなり2状態のランプを前提としてスタートします。 この考えは、2状態素子による電子回路での最適は何か、ということにはあてはまるのですが、 最初から3状態以上の素子があったとしたら、という疑問には答えていません。(1/5追記) 実は、2進法には数学的な根拠があります。 最も数少ない部品で数字を表すことができるのは「e進法=2.71828・・・進法」だからです。 「点灯するか、消灯するか」の2状態しかないランプを使って、数字を表すことを考えてみましょう。 例えば999までの

    なぜコンピューターは2進法で、人間はそうでないのか - 小人さんの妄想
  • 「勉強」という語が「便利な言葉」化されているようですね。: 国民宿舎はらぺこ 大浴場

    勉強が出来る=頭がいい? 404 Blog Not Found:勉強が出来る=何がいい? 「勉強ができる」という蔑称 - 理系兼業主婦日記 404 Blog Not Found:それって勉強じゃないよ 最後の dankogai さめの記事がもうこれでもかっちゅーほどに叩かれまくっている。元々世間一般的な意味で言うところのいわゆる「勉強ができる子」に対する卑下が蔓延していることへの憤りに対して、最初っから厳密な (? あるいは俺様定義の) 「勉強」を指して「それだけできたって仕方ないだろう」という話に持って行こうとしているわけだから、話が通じるわけがない。 ただ、一方で id:pollyanna さめの体験談に同情された方がその後の dankogai さめのエントリーに腹を立てるのは心情としては理解できるんだけれども、彼が最初から、いや、あるいは昔っから「勉強」という言葉を斯様な意味で捉えて

  • 古本屋の戯言・営業日誌:39人のブロガー・サイト管理人が選んだ 『このマンガが凄いから読め!(仮称)γ版2009』 - livedoor Blog(ブログ)

    ・マンガの紹介サイト『古屋の戯言』(http://hp.kutikomi.net/hirobooks/)内日記ブログ版 (PC閲覧時は文字サイズ"小"以下推奨) お待っとさんでございました! 消費者密着系マンガランキング『このマンガが凄いから読め!(仮称)γ版2009』…集計が終了致しました! ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 宝島社『このマンガがすごい!』、フリースタイル社『このマンガを読め!』という"プロが選ぶ2大マンガランキング"や、オトナファミ『3000店の書店員が選んだ 絶対に読んでほしい漫画BEST50』に対し、じゃあ我々"(ある意味)プロのマンガ読み"である消費者は何を選んだのか… …そんな疑問から始まった『こすヨメβ'08』… 投票者を12人に増やし、ランキングの結果を加え、魔神・『任侠沈没』と女王・『君に届け』が並び立つ結末を迎えた『こすヨメγ'08』…

  • 雪遊びをする猫画像いろいろ - おもしろ動物園

    雪やこんこ~歌の歌詞に 「犬は大喜び 庭駆けまわり はこたつで丸くなる」 歌詞にもあるように犬は雪が大好きでは寒がりで雪が大嫌いと思ってましたが日の画像はと雪のコラボレーションギャラリーです。 と雪の違和感が中々いいですよ・・・・

  • 負けかた上手の時代 - レジデント初期研修用資料

    恐らくは「大きく勝つ」のが得意な人と、「なるべく小さく負ける」ことが得意な人とがいて、 それぞれに求められる能力は、根的に異なっている。 「勝ちの流れ」を引きずって今まで来た業界には、「負けの上手」がいない。 これからしばらくのあいだ、どこかにいる「負けの上手」は、業界の国境をまたいで、 様々な「負け戦」の指揮を求められる、そんな時代が続く気がする。 大学医局のこと 自分が研修期間を終えた頃には、医師というものは、大学に残って「上」を目指すのが 当たり前みたいな空気がまだあって、自分みたいな、最初から民間病院に就職する人間は 珍しかったし、そういう連中ですら、同期のほとんどは、自分も含めて、 やっぱり大学医局の門を叩いた。 医局に入った最初、「今はみんなが大学医局に戻って来たがるから、 ここに居られるのはせいぜい3 ヶ月だよ」なんて、当時の医局長に宣言された。 3ヶ月は結局1 年になり、