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sexualityに関するsakurasakurasのブックマーク (3)

  • 「正しさ」の限界と「幸せ」と困惑‥‥先日の記事について - ohnosakiko’s blog

    「ヘドがでるけどナ」と書いた学生 情報が記事内で不足していたためかもわかりませんが、あちこちで誤読や誤解が見られる気がするので、前記事の補足がてら「授業のやり方について」「学生への対応と、ブログに書くことについて」「ジェンダー及び性教育について」の三項目で、事実と今自分の感じていることを書いておきたいと思います。できれば前記事のコメントも参照して下さい。 授業のやり方について 講義は半期(15講)。2クラス(2コマ)もっています。選択授業です。年によってまちまちですが1クラスは80〜100人前後。学部や科や学年はバラバラ。ドラマや映画を見て学生に感想や意見などのコメント(ミニレポートと呼ぶ)を書かせ、その中からいろいろなタイプの意見を幅広くピックアップし、翌週読み上げながら私のコメントをつけていく、という形式を採っています。クラスごとではなく2クラス分は最初から混ぜて選びます。 学生の名は

    「正しさ」の限界と「幸せ」と困惑‥‥先日の記事について - ohnosakiko’s blog
  • 「ヘドがでるけどナ」と書いた学生 - ohnosakiko’s blog

    大学でもっているジェンダー入門の授業ではこの数年、学生からの要望もあって、セクシュアリティについての講義時間を増やしている。特にセクシュアルマイノリティについて。 学生の大半は、セクマイの人々についてTVに出てくる芸人くらいしか知らないし、「LGBT」という言葉の意味ももちろん知らない。最初のうちは、ゲイやレズビアンやトランスジェンダーについて嫌悪感や抵抗感をもっていることを、ミニレポート(講義で上映するドラマや映画の感想文など)の中で素直に表明する学生も少なくない。 講義も終わりに近づいた二週に渡って、映画(『メゾン・ド・ヒミコ』)を見せた。この映画では子どもから社会人、老人に至るまで、ゲイへの忌避感や差別心をカジュアルに露にする人々が登場する。最後に映画の感想と共に、「セクシュアルマイノリティへの偏見や差別をなくしていくには、具体的にどんなことをしたらいいと思うか」についても意見を書い

    「ヘドがでるけどナ」と書いた学生 - ohnosakiko’s blog
  • 膣の中に入れるもの - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    産婦人科医の河野美代子がブログで、「女性の膣に男性が指を入れるのはやめなさい」と提言している記事が話題になっています。 「性教協全国大会(2)ついでに男性に伝えたいこと。」 http://miyoko-diary.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_a11f.html 河野さんは診療の中で、男性が膣の中を爪が伸びた指でかき回したため傷ついた女性と出会ってきました。ときには傷が深く、大出血を起こしたり、一カ月しても治癒しなかったりすることもあったそうです。河野さんは次のように指摘します。 男性たちはアダルトビデオの真似をして、指を入れているようです。ほとんどの女性は、指なんて入れたってちっとも良くなんかないのに、AVの女優さんが感じた演技をするのを、当にそうなのだと思うのでしょう。そうして、そうするものだと思うのでしょうね。 河野さんはこちらの記事でも同

    膣の中に入れるもの - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
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