2015年12月14日のブックマーク (7件)

  • 男根楽器おばさん改め男根楽器おじさんこと久美薫さんの出鱈目記事について | 松下響の天輪返し

    こんばんは、松下です。 先日「金管楽器は男根のメタファー」のフレーズで一躍話題になった男根楽器おじさんこと久美薫さんがセルフまとめを繰り返した末についにハフィントンポストに記事を寄稿したわけですけれども、こんな子供だましの言い訳して恥ずかしいなあと思いながらついでにTwitterの反応一覧を眺めていたら意外とあれに騙されている人がいて真顔になったので、ちょっと真面目にツッコミを入れてみようかという気になりました。

    男根楽器おばさん改め男根楽器おじさんこと久美薫さんの出鱈目記事について | 松下響の天輪返し
    samoku
    samoku 2015/12/14
  • 憲法食堂「ヘイトスピーチがやりすぎな件について」と中里見先生

    徳島大学の憲法堂「ヘイトスピーチがやりすぎな件について」に参加してみた体験記。 イベントのファシリテータである「料理人」は、政治学者の饗場先生と、ポルノ規制派の大物である中里見先生、そして地元の有力弁護士の先生方。 打ち上げにも参加し、規制派団体のAPP研の現状についても情報収集してみました。 続きを読む

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    samoku 2015/12/14
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    samoku 2015/12/14
  • はやぶさ2が進路変更に成功 小惑星への軌道に NHKニュース

    今月3日、地球に接近し、地球の重力を利用して進路の変更に挑んだ日の小惑星探査機「はやぶさ2」が、無事進路の変更に成功し、小惑星に向かう軌道に乗ったことが確認されました。 その結果、「はやぶさ2」が、計画どおり小惑星に向かう軌道に正確に乗ったことが確認され、地球の影に入った際にいったん落ちていた電源もその後、予定どおりに回復し、機器の動作にも問題がないことが確認されたということです。 「はやぶさ2」は、3年後の2018年の6月から7月ごろ、小惑星「Ryugu」に到達する予定です。小惑星「Ryugu」には、生命につながる可能性がある水や有機物が存在すると考えられていて、「はやぶさ2」は、岩石の採取に挑んだうえで、地球への帰還は5年後の2020年と計画されています。

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    samoku 2015/12/14
  • 幸福を求めてしまう哀しみ~「ねずみ男の冒険」水木しげる著 | Kousyoublog

    水木しげるがマガジンデビュー前の1964~65年頃にガロや忍法秘話など貸漫画に発表した短編を中心に編集した短編集。のちに世間知の権化ねずみ男として人気を博すことになる頭巾姿のキャラクターに人間たちが翻弄される様子をシニカルに描いた作品がずらりと揃っています。 収録作品は以下の18作。「勲章」「合格」「はかない夢」「神変方丈記」「ああ無情」「不老不死の術」「夢の糧」「幸福の甘き香り」「空想石」「空のサイフ」「錬金術」「マンモス・フラワー」「「幸福」という名の怪物」「仙人酒」「心配屋」「悪魔の使者」「海じじい」「子供の国」 その収録作品の中から4作品を紹介。 「勲章」 ガロ第三号に掲載された作品。舞台は平安時代。ねずみ男は「とうとう人類の夢を実現したぞ」と空をヒョイっと軽やかに飛んで見せる。それを見ていた出っ歯メガネでお馴染みの太政大臣は、ねずみ男を国宝に認定して勲章を授けてしまう。実は

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    samoku 2015/12/14
  • 「地上の太陽」実現に一歩前進、熱核融合実験炉「ヴェンデルシュタイン7-X」第1実験成功

    ドイツ・グライフスヴァルトに建設された熱核融合実験炉「ヴェンデルシュタイン7-X (Wendelstein 7-X)」の第1回実験が12月10日に実施され、無事プラズマの形成に成功した。 「ヴェンデルシュタイン7-X」はドイツ最大の研究機関であるマックス・プランク研究所が主体となって研究開発を進めている熱核融合実験炉。日欧英米諸国の共同チームがフランスで建造を進めている国際熱核融合実験炉「ITER」の「トカマク型」と異なり「ヘリカル型」を採用する。 トカマク・ヘリカルともにガスを加熱してプラズマ化、磁場で円環型(ドーナツ型)に封じ込めつつ、プラズマが核融合するまで温度を上げる。トカマク型はやや縦長のドーナツ状なのに対し、ヘリカル型はプラズマ円環が螺旋状の複雑な形で流れるのが特色。いずれも1950年代に考案され、ヘリカル型のほうが熱が逃げにくいなどの利点があるが、プラズマ流の計算や磁場の維持

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    samoku 2015/12/14
  • 昔は新米より古米の方が高かったし、 戦国時代の人は整然と歩けなかった!? / 高野秀行×清水克行『世界の辺境とハードボイルド室町時代』トークイベント | SYNODOS -シノドス-

    昔は新米より古米の方が高かったし、 戦国時代の人は整然と歩けなかった!? 高野秀行×清水克行『世界の辺境とハードボイルド室町時代』トークイベント 情報 #新刊インタビュー#『世界の辺境とハードボイルド室町時代 現代ソマリランドと室町日は驚くほど似ていた! ――この驚きの事実をノンフィクション作家・高野秀行と歴史家・清水克行が語り合った『世界の辺境とハードボイルド室町時代』が注目を集めている。どのように室町時代とソマリアは出会ったのか、そして米、納豆、河童の話まで。縦横無尽のトークイベントの模様をお伝えする。9月25日、東京堂書店神田神保町店で行われた『世界の辺境とハードボイルド室町時代』トークイベントより抄録。(構成/山菜々子) 清水 日は二人の対談集『世界の辺境とハードボイルド室町時代』の刊行記念イベントです。まずはあのがどういう経緯でできたのか話をしなくてはいけませんね。 高野

    昔は新米より古米の方が高かったし、 戦国時代の人は整然と歩けなかった!? / 高野秀行×清水克行『世界の辺境とハードボイルド室町時代』トークイベント | SYNODOS -シノドス-
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    samoku 2015/12/14