佐藤正久さんは、実際には起きてもいない「中国による領空侵犯は激増」を紹介している。 これは佐藤さんのブログ「退役将官に聞く、日本の国防」* でのものだ。 佐藤が事務局長を務める自民党国防議員連盟主催の勉強会が開催された。[中略]講師は、熊本を拠点とする西部方面総監を経験した宮下寿広氏。中国の拡張主義には長年、人一倍の注意を払ってきた。わずか3年前に退官したにも関わらず、現役時代と比べても現在の中国による領空侵犯は激増している[赤字部は文谷]という。 「退役将官に聞く、日本の国防」 http://ameblo.jp/satomasahisa/entry-12154772220.html ■ 領空侵犯とスクランブルの混同 だが、「中国による領空侵犯は激増し」た例はない。 そもそも、中国による領空侵犯そのものの実例がないといってよい。日本政府の立場としては12年の一件だけであるが、これは係争地帯
地下鉄のドアなどに貼付された広告を加工しそっくりに似せた上で、「産経新聞は権力べったり」などと政治的な主張を載せた「偽広告」ともいえる印刷物が東京メトロで複数枚見つかっていたことが、分かった。東京メトロは「4月になって1枚見つかった」としており、悪質ないたずらとして対応を検討している。(三枝玄太郎) 不審な「偽広告」は、4月25日午後1時過ぎ、記者が地下鉄半蔵門線大手町~神保町間を走行中の地下鉄車両に乗っていた時に見つけた。 東京メトロによると、広告は大手化粧品会社「資生堂」(東京都中央区)が平成24年ごろから始めたという。地下鉄の出入口ドアの左右にピンクを基調としたステッカー広告で、左に資生堂が発売している化粧品「エリクシール」を、右側に「大人女子のあるある川柳」が掲載されている。 川柳は公募し、当選したものを広告に掲載している。今年は3月から応募を開始しており、6月に締め切られる。小型
ツイートに位置情報を追加する 位置情報と一緒にツイートした場合、Twitterはその位置情報も保存します。 毎回ツイートする際に、位置情報を付加する/付加しないを選択することができ、いつでも過去の位置情報を全て削除することも可能です。 詳細はこちら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く