何がむかっぱら立つかつーと、これで働き放題が通ると間違いなく「野党が不甲斐ないから」つー宣伝が行われ、普通の日本人(あえてカギカッコはつけない)の大半はその宣伝を信じることであろうなということであり。
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何がむかっぱら立つかつーと、これで働き放題が通ると間違いなく「野党が不甲斐ないから」つー宣伝が行われ、普通の日本人(あえてカギカッコはつけない)の大半はその宣伝を信じることであろうなということであり。
取締役編集担当、東京編集局長、編集局幹部ら5人も処分 産経新聞は、昨年12月12日付朝刊に掲載した「日本人救った米兵 沖縄2紙は黙殺」と同月9日にインターネットサイト「産経ニュース」に配信した同内容の記事を削除し、おわびした問題で、両記事を執筆した高木桂一那覇支局長を出勤停止1カ月とする処分を公表し…
安倍首相、裁量労働の再調査せず=加藤厚労相、データ誤用で故意否定 安倍首相 残業代 衆院予算委員会で答弁する安倍晋三首相=20日午後、国会内 安倍晋三首相は20日の衆院予算委員会で、「働き方改革」関連法案に絡み問題となった裁量労働制のデータ誤用に関し、実際に働く人の労働時間の再調査を行う必要はないとの考えを示した。立憲民主党の逢坂誠二氏が実態把握のため再調査を求めたのに対する答弁。 裁量労働、異なるデータ比較=政府「不適切」と陳謝 首相は、再調査を実施しない理由として「労働時間の資料も含めて労働政策審議会(厚生労働相の諮問機関)で審議をした」と説明。加藤勝信厚労相も「それ(再調査)をしなければ先に進まないということにはならない」と主張した。 政府はデータ誤用で、裁量労働制の下で働く人の方が一般労働者よりも労働時間が短いとしていたが、それぞれ質問方法が異なっていたとして、19日に「不適切」と
<寮の浴室から発見された不審な物体。若い中国人女性技能実習生たちは、会社からも仲介機関からも日本社会からも助けを得られず、困り果てていた> こんにちは、新宿案内人の李小牧です。今回は私が激怒したある出来事についてお伝えしたい。 2月8日、SNSに不思議なメッセージが届いた。 「小牧先生、こんにちは。日本にいる女の子のためにお知恵を拝借できませんか。彼女たちは浴室で監視カメラを見つけたのですが、警察も会社も助けてくれずに困っています」 ある中国人ネットユーザーから発信されたものだ。後で聞いた話も含めて整理すると、次のような次第だという。 岐阜県大垣市のある会社で働く6人の中国人女性技能実習生たち。7日夜、寮の浴室の脱衣場で不審な物体に気が付いたという。USB ACアダプターの形をしているが、よく見ると小さな穴が空いている。 これを見た1人の女性実習生はぴんと来た。これは監視カメラに違いない、
安倍晋三首相は14日午前、衆院予算委員会の集中審議で、裁量労働制に関する1月29日の答弁を撤回した。首相が答弁の根拠にした厚生労働省の2013年度の調査に不自然な点があると野党が追及していた。自民党の江渡聡徳元防衛相が「調査を一度、白紙に戻したらどうか」とただしたのに対し、首相は「引き続き精査が必要なデータを基に行った私の答弁は撤回するとともに、おわびしたい」と述べた。 首相は1月29日の衆院予算委で、働き方改革関連法案による裁量労働制の対象拡大の意義を説明した際、「厚労省の調査によれば、裁量労働制で働く人の労働時間の長さは、平均的な人で比べれば一般労働者よりも短いというデータもある」と述べた。
現職自衛官が安全保障関連法は憲法違反と訴えた裁判で、国が「存立危機事態の発生を具体的に想定しうる状況にない」と主張していることについて、立憲民主の枝野幸男代表は14日の衆院予算委で、「二枚舌だ」と批判した。国会では安保法制を正当化するために北朝鮮などの脅威を強調する一方、司法の場で「想定できない」と主張の使い分けをする安倍政権の姿勢が問われている。 現職自衛官は裁判で、憲法違反の安保関連法の定める「存立危機事態」になっても、防衛出動の命令に従う義務はないという確認を求めている。国は「国際情勢に鑑みても存立危機事態の発生を具体的に想定しうる状況にない」「(米朝衝突による存立危機事態は)抽象的な仮定に過ぎない」と主張。一審判決は自衛官の訴えを退けたが、1月下旬の二審判決は国の主張を「安保法の成立に照らし採用できない」と指摘し、一審判決を取り消し、審理のやり直しを命じた。 枝野氏は14日の衆院予
産経新聞は、昨年12月に沖縄自動車道で発生した車の多重衝突事故で米海兵隊員が日本人を救助したと伝え、それを報じない琉球新報や沖縄タイムスについて「報道機関を名乗る資格はない。日本人として恥だ」などと罵倒した件について、記事を削除して沖縄2紙に謝罪した。産経は、関係者の処分を検討するとしている。だが、これは単に確認不十分で出してしまった、よくある誤報とは、ワケが違う。一件落着とする前に、さらなる検証が必要ではないだろうか。 琉球新報の取材で明らかになった誤報 問題となったのは、同紙の高木桂一・那覇支局長名で、12月9日に【沖縄2紙が報じないニュース】としてネットで配信し、さらに同月12日の紙面で伝えた記事。事故で「日本人を救助した在沖縄の米海兵隊曹長」のヘクター・トルヒーヨさんは、後続車にはねられて意識不明の重体となっている、と報じた。回復を祈る沖縄の人たちの声も伝えた。一方、これを報じてい
阪神大震災のとき、崩れた民家から機関銃やロケット砲が見つかり、それは北朝鮮の潜伏工作員の武器だったったという話をブログや2chなどで読んだことはないだろうか。これに関しては「コピペ」というよりも「ウワサ」的に広まっている面が強い。 強いて文例をあげるなら、 9年前の阪神淡路大震災直後の救助作業中に、倒壊した家屋の地下からたくさんの武器庫がみつかったとされる。当時から、消息筋の間の噂話として私自身、耳に挟んでできたがこの事実は、現在、多くの信頼できるソースで語られている。そこ(多数の地下武器庫)には、2001年の奄美大島沖「不審船事件」で、北朝鮮工作船に搭載されていたものと同クラスの武器(ロケット砲や無反動砲、機関銃)も多数隠されていた。あのとき工作船が沈没寸前に放ったロケット弾(や無反動砲)はもし命中すれば、数十人の乗組員を乗せた海上保安庁の巡視船を轟沈させるほどの威力をもっている。それほ
正式な名称は【子ども・若者育成支援推進法の一部を改正する法律案】。 その内容は大まかに以下の通り。 ①名称を【子ども・若者育成支援推進法】から【青少年健全育成基本法(青健法)】に変更 ②【子ども・若者育成支援推進法】にあった「子どもの人権が守られるようにする」と言う内容の条文をごっそり削除 ③代わりに「青少年の健全な育成の支援」と言う名目で「(「有害なマンガ・ゲーム・アニメetcの規制」を含む)社会環境の整備をしなければならない」と言う内容の条文を新設 等… つまり、 ・子どもの人権を今までより大幅に制限して ・ついでに表現規制もしてしまおう と言うとんでもない法案なのだ。 虹乃ユウキ @YuukiNijino 山田太郎議員による青少年健全育成基本法(≒二次元規制につながる法律)の条文解説 - 二次元規制問題の備忘録 nijigenkisei.ldblog.jp/archives/3886
政府は15日、統合型リゾート(IR)実施法に盛り込む日本人客のカジノの入場回数の上限を週3回、月10回とする方針を、自民党のIR実施に向けた制度・対策に関する検討プロジェクトチームに示した。週、月の上限日数を組み合わせて設けることで依存症対策につなげたい方針だ。 具体的には連続する7日間で3回、連続する28日間で10回とする。週の規制は2泊3日の国内旅行に対応できること、月の規制は平均3日に1回程度のペースとなり非日常性を維持できることなどを重視した。 本人確認や入場履歴はマイナンバーカードを提示することで対応する。カジノのゲーミング区域の面積については、シンガポールのカジノの例を参考に、1万5千平方メートル以下にするとの考えも示された。 政府が入場規制の具体策を示すのは初めて。ただ、自民部会では「規制が厳しすぎる」との異論が相次ぎ、今後、継続して議論をする方針だ。公明党にも同日午後、案を
<要旨> ●裁量労働制のもとで働く労働者の方が一般の労働者よりも平均で見れば労働時間が短い「かのような」データに安倍首相と加藤大臣は国会答弁で言及したが、そのデータは検証に耐えられない問題だらけのものだった。 ●加藤大臣は問題を指摘され、「精査をさせていただきたい」と答弁したが、個々のデータを精査するまでもなく問題のある加工をしたことが明らかであり、精査を待つ必要はない。不適切なデータであったとしてただちに撤回すべきものだ。 ●加藤大臣は、安倍首相が調査結果を紹介したまでであるかのように答弁したが、安倍首相と加藤大臣が答弁したのは、調査結果ではなく、その調査結果の加工データであり、また、本来比較すべきでないものを比較したものである。これは調査結果の問題ではなく、事務方に責任をなすり付けるべき問題ではない。 ●安倍首相と加藤大臣がこのデータを持ち出した文脈を考えると、裁量労働制の拡大が長時間
北朝鮮の「スリーパーセル」(浸透工作員)を描いた映画で、私が大変印象深く記憶にのこっているのは、映画『レッドファミリー』だ。 韓国に潜入し、暗殺も含めた特殊工作に従事する工作員が、一般人に浸透するために、郊外の贅沢な一軒家で生活を営む。家族という設定で、工作員同士でファミリーを偽装する。 仲睦まじい家庭を装い、隣家とも交流し、それぞれ職場や学校で普通の生活をする。そのうちに様々な韓国での生活を通して、堕落した資本主義社会ではなく、どこにでもあるような隣家の普通の家庭ぶりに、工作員たちは心が揺れ動く。 だが母国から課せられた使命を守ることが、北に残した本当の家庭のためだということもわかっていて、そのなかであるときはユーモラスだが悲哀に満ちた葛藤が繰り返される。 やがて、この工作員たちは脱北者の暗殺を実際に行うのだが、それは実は・・・ 本来は重苦しいストーリーであり、物語は悲劇的な結末を迎える
ピョンチャン五輪 ピョンチャン五輪が開幕しました。4年に1度の機会を目指して真摯に競い合う選手達の存在の裏で、朝鮮半島をめぐる政治戦が盛り上がっています。それは、かつて帝国主義の時代に、大国達が様々な思惑で特定の地域に関与したグレートゲームを彷彿とさせるもの。舞台の中心で踊っているのは、五輪のホスト役でもある韓国の文在寅大統領です。 まずはピョンチャン五輪を通じて南北融和ムードを盛り上げるために、国際社会が強めている北への圧力をあっさりと弱めました。それは、韓国政界における進歩派勢力の従来からの考え方であり、融和姿勢を通じて北朝鮮の行動変革を促すという太陽政策へ回帰する流れです。実質的に何の譲歩もせずに五輪参加と費用負担の果実を得た北朝鮮は、金正恩の妹を派遣し、正式に文大統領を平壌に招待することで答えました。恒例の美女応援団を派遣し、統一旗の下での行進や共同のアイスホッケーチームの組成など
はてサを中心に「アベトモ」攻撃で安倍ちゃんを攻撃してるつもりの奴らがいるのが笑える。 お前らは「お友達を優遇している首相」とPRすることで安倍ちゃんへのヘイトを育てているつもりかもしれないけど、実際は逆なんだよね。今の若い世代にとっては「お友達を優遇している首相」とはつまり「仲間を大切にしている首相」なわけ。だからむしろアベトモアベトモ言われることで安倍ちゃんはイメージアップしてるの。そして「そんな安倍ちゃんを批判している奴ら」は「仲間を大切にすることを叩いている=日本を悪い方向に持って行こうとしている“敵”」だと認識されてるの。アンダスタン? 今井絵理子が「批判なき政治」って発言したことと繋がってるんだよ。大事なのは「仲間か仲間じゃないか」であって、正しいかどうかは関係ないの。その辺の感覚を理解できてないからいつまで経ってもお前らは安倍ちゃんの支持率を下げることができないわけ。アンダ
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