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2019年5月3日のブックマーク (5件)

  • 【子ども科学電話相談 190503】最強の動物は?私はライオン、父はサイ、母はゾウと家族で意見が対立!先生の答えは!?

    リンク 子ども科学電話相談 - NHK 子ども科学電話相談 - NHK 「うちゅう人はわるものなの?やさしいの?」「どうしてパンツをはかなくてはいけないの?」みなさんがふと思った疑問・質問に答えつづけて36年目。4月からは毎週日曜日の午前10時05分から、2時間の放送になりました。りっぱな質問でなくてもだいじょうぶ。電話とメールでどんどん聞いてくださいね! 10

    【子ども科学電話相談 190503】最強の動物は?私はライオン、父はサイ、母はゾウと家族で意見が対立!先生の答えは!?
    sanpatsu
    sanpatsu 2019/05/03
    先生の答えはどこにあるんだ?
  • 社説:令和の憲法記念日に 国会の復権に取り組もう | 毎日新聞

    憲法は国の背骨と言われる。 日国憲法が施行から72年の時を刻み、姿を変えずに令和の時代へとたどり着いたのは、基的によくできた憲法であるからだろう。 ただし、憲法典そのものが修正なしの長寿を保っているからといって、現実の国家運営が健全だということにはならない。 大事なのはむろん現実の姿だ。国民の代表が集う国会は、絶えず憲法について論じ、その価値体系に磨きをかける努力が求められる。 安倍晋三首相が政権に復帰して6年半になる。歴代で最も改憲志向の強い首相は「改憲勢力」の拡張に執念を燃やし、選挙でそれなりに勝利してきた。それでも衆参両院の憲法審査会は停滞したままだ。 無理を積み重ねた首相 なぜだろうか。 野党の硬直的な態度が一因であることは確かだろう。しかし、質的な原因は物事の筋道を軽んじる首相の姿勢にあるのではないか。 ちょうど2年前、安倍首相は改憲派集会向けのビデオで憲法9条への自衛隊

    社説:令和の憲法記念日に 国会の復権に取り組もう | 毎日新聞
    sanpatsu
    sanpatsu 2019/05/03
  • 「去年 米の軍事作戦で市民120人死亡」国防総省 調査に批判も | NHKニュース

    アメリカトランプ政権は、アメリカ軍が去年1年間に各地で行った軍事作戦で非戦闘員の市民合わせて120人が死亡したとする報告書を公表しました。一方、市民の犠牲者数を独自に推計している民間団体は「実際の犠牲者は10倍にのぼる」と批判しています。 それによりますと、アフガニスタンで76人、シリアとイラクで42人、ソマリアで2人と、合わせて120人が空爆などに巻き込まれ死亡したとしています。 これについて国防総省は「市民の犠牲は戦争の悲劇的かつ避けられない側面だが、アメリカ軍は歴史上のどの軍隊よりも市民の犠牲を抑えるよう努めている」としています。 一方、市民の犠牲者数を独自にまとめている民間団体「エアウォーズ」は、犠牲者は少なくとも1224人と推計されるとしていて、「アメリカ軍の発表の10倍にのぼる」と批判しています。 また国際的な人権団体「アムネスティ・インターナショナル」も「国防総省は犠牲者数

    「去年 米の軍事作戦で市民120人死亡」国防総省 調査に批判も | NHKニュース
    sanpatsu
    sanpatsu 2019/05/03
  • 「それだとカモにされるよ」プログラミングスクール元運営者のタレコミ!禁断のヤバイ事情を語ってもらった | 東京フリーランス

    「それだとカモにされるよ」プログラミングスクール元運営者のタレコミ!禁断のヤバイ事情を語ってもらった2019.05.02特集 「プログラミングスクール業界は闇が深い」 というタレコミが東京フリーランスの運営者に届きました。 そういった噂はよく聞くものの、噂レベルの話を記事にするわけにはいきません。 ところが、今回のタレコミ主さんは妙に詳しい。 そこで詳しく事情を聞いてみたところ、なんと元プログラミングスクールの運営者からの告発でした。 長年プログラミングの運営に関わっていた彼によると、今悪徳スクールがたくさん出てきているとのこと。「悪徳スクールほど儲け、いいスクールほど儲からないのはおかしい」と彼は主張しており、詳しい事情を調査するために編集部は彼と会ってきました。 そして、我々はネットでは落ちていないような貴重な情報を得ることが出来ました。 「どういうスクールが悪く」「なぜ悪いことをやっ

    「それだとカモにされるよ」プログラミングスクール元運営者のタレコミ!禁断のヤバイ事情を語ってもらった | 東京フリーランス
    sanpatsu
    sanpatsu 2019/05/03
  • 新天皇の「お言葉」で「日本国憲法」尊重姿勢が弱まった理由は…背景に安倍首相による取り込みと官邸の圧力 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「皆さんとともに日国憲法を守る」から「憲法にのっとり」に 新天皇の「お言葉」で「日国憲法」尊重姿勢が弱まった理由は…背景に安倍首相による取り込みと官邸の圧力 5月1日朝、即位した徳仁天皇が「即位後朝見の儀」の「お言葉」で、憲法の尊重に言及した。 「常に国民を思い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日国および日国民統合の象徴としての責務を果たすことを誓い、国民の幸せと国の一層の発展、そして世界の平和を切に希望いたします」 日国憲法は、天皇に憲法を尊重し擁護する義務を課しており、明仁上皇も天皇即位の際、「即位後朝見の儀」の「お言葉」で「皆さんとともに日国憲法を守り、これに従って責務を果たすことを誓い、」と宣言をしていた。 そう考えれば、今回も憲法を尊重する言葉があるのは当たり前なのだが、しかし、その“当たり前”に、一部で安堵の声が上がっている。というのも、この間、安倍政権が「新

    新天皇の「お言葉」で「日本国憲法」尊重姿勢が弱まった理由は…背景に安倍首相による取り込みと官邸の圧力 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    sanpatsu
    sanpatsu 2019/05/03