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2007年8月31日のブックマーク (3件)

  • Flash講座 - WEBチュートリアル - ActionScript 2.0の基礎とGraphの概念

    外部データの扱いには、XMLを用いると便利である。柔軟な階層構造を取れることや、ノードの追加削除の簡便さ、パラメータの追加削除にも柔軟に対応できる。 FlashではXMLを扱うためのクラス、XMLクラスが用意されている。このクラスは、パーシングの機能や各階層構造に対する読み書き、送受信など、XMLに関わる様々な機能をサポートしている。(また、XMLNodeクラスというものもあり、XMLクラスはXMLNodeクラスを継承したものである。XMLのパーシング・階層構造へのアクセスなどはXMLNodeクラスから継承したものである。要素の作成や送受信のメソッドなどはXMLクラスで付加されたものである。) 例えば、以下のXMLを考える。 サーバから、会員のデータセットを送られて来たものと想定する。 GetUsersInfo.cgi --- <?xml version="1.0" encodin

  • un-q.net

    This domain may be for sale!

  • ++Flashプログラミング++ » Flash ActionscriptでXMLを扱う:XPATHの使い方

    ~中級者に贈るWEBプログラム全般のTips~勉強中のActionscriptを中心にPHPJavascriptWEB制作全般について雑談も交えて色々書きます。プログラムの方は低レベルですが、同じぐらいのレベルの人にはかえって役立つかもしれないのでコードなんかも載せていくつもりです。詳しい方のご指摘もお待ちしております。 先日のエントリーで「後で時間があるときに簡単な解説書きます。」と書いたので約束を果たします。 ActionscriptでXMLを扱う時はXPATHを使ってます。これを使うとXMLを読み込んで配列に展開してくれるので扱いが凄く楽になります。 簡単な使い方だけを解説します。ホントはもっと色々便利な使い方があるようなので覚えたら解説しますね。ちなみにこの写真日記を表示してるFlash(→見る)や、ニュース速報(→見る)でもこのXPATHを使ってRSSをパースしてます。