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ブックマーク / straydog.way-nifty.com (6)

  • メールネタ元記者と闇社会との関係は?: 情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)

    「アクセスジャーナル・メルマガ版」始めました! 購読料:800円/月(申込当月無料) ブログ版『アクセスジャーナル』のダイジェスト版です 購読料:800円/月(申込当月無料) ●ブログ版「アクセスジャーナル」はこちら 『噂の真相』(休刊)の常連ライターだった紙・山岡が、その意思を引き継ぎ、タブー無しで、あらゆる社会の矛盾を告発します。 ●「ストレイ・ドッグ」の由来 日語は「野良犬」。買い主(権力者)の言いなりにならず、エサ(当に告発に値するネタ)を求め、日夜、駆けずり回る、取材者の基精神の象徴として。 ●内部告発求む ただし、相手は腐敗官僚、汚職警官、政治屋、銀行を始めとする大企業など、公益性あるケースに限ります。メールか、ファックス(03-3203-3018)でお願いします。山岡人が取材し、紙以外の大手紙・誌で発表する他、心あるマスコミ関係者、弁護士、政治家等とも連係して告発

  • 安倍官房長官とライブドア事件を繋ぐ「安晋会」の闇: 情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)

    ●謎の自殺を遂げたエイチ・エス証券・野口副社長は「安晋会」理事だった 今週発売の『週刊ポスト』はライブドア事件の特集記事のなかで、安倍晋三官房長官の私的後援会組織「安晋会」の理事に、自殺したエイチ・エス証券の野口英昭副社長が就いていたことをスクープしている。 紙では、すでに1月18日、「ヒューザー・小嶋社長証人喚問、ライブドア疑惑のどちらでも名前が出る安倍晋三官房長官の不徳」なるタイトル記事を報じている。 もちろん、これは単なる偶然ではないのだ。 『週刊ポスト』はさらに同記事において、ヒューザーの小嶋進社長と野口元副社長も接点があったことを暴いている。 では、いったい、何を介在してこの2つの人脈は繋がるのか。 『週刊ポスト』はS氏とイニシャルに留めているが、それはやはり紙が何度も報じて来た「安晋会」代表・杉山敏隆氏の仲介によると思われる。 ●注目される「日ベンチャー協議会」と「慧光塾

    安倍官房長官とライブドア事件を繋ぐ「安晋会」の闇: 情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)
  • ライブドア、武富士買収説: 情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)

    紙・山岡も実は昨年夏ごろから、ライブドアによる武富士買収の話を聞いていた。 だが、裏取りができるような話ではなく、記事にしたことはない。 マスコミでは唯一、『フライデー』(06年1月20日号。冒頭写真参照のこと)が「06年ニッポンの人気者20人 絶対明かせないホンネ」という特集記事のなかで、堀江貴文社長(当時)を直撃しているぐらい。もちろん、答えは「ノー」だった。 だが、そこにも書かれているように、武富士社内に“武富士買収対策室”が設けられていたのは事実のようだ。 そこに持って来て、どうにも気になるのが、紙が何度も報じているエイチ・エス証券の野口英昭元副社長の謎の死に関与していると見られる男が、武富士と数々の接点を持っている事実。 彼が関係を持つ政治団体は、武富士のかつて地上げを手伝っていた。また、「彼は武富士の海外からの資金調達にずいぶん貢献した国際金融ブローカーW氏と懇意で、香港に

  • 田原総一朗氏、“ライブドアの闇”発言で、右翼団体が猛抗議: 情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)

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  • 谷垣財務相だけではない。中国人女性美人局疑惑: 情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)

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  • 消滅に抵抗を続ける国際協力銀行: 情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)

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