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ソフトウェアとエンジニアに関するsarasaneのブックマーク (2)

  • 日本の強さと弱さをよく理解すれば、また強くなれる

    の強さと弱さをよく理解すれば、また強くなれる:ベンダー社長が語る「CAE業界にまつわるエトセトラ」(1/3 ページ) 日の「現場合わせ自慢」、スペースX、クラウド、そして「解析専任者は出世できない」件……などなど、CAE業界を巡る話題と、日製造業が抱える課題について、CAEベンダーのトップが語り合った。 CAE業界トーク CAEベンダーの老舗、Nastranの開発元である米MSCの日法人 エムエスシーソフトウェアと、流体解析のエンジニアリングサービスを提供するヴァイナスは、2012年5月から6月にかけて「2012年 春 構造性能向上トップソリューションセミナー」を共催した(大阪、名古屋、東京で開催)。この両社の社長、エムエスシーソフトウェア 代表取締役社長 加藤毅彦氏と、ヴァイナス 代表取締役社長 藤川泰彦氏は、同じCAE業界に携わるエンジニア同士、長年の付き合いで、飲み仲間でも

    日本の強さと弱さをよく理解すれば、また強くなれる
  • 「ぼくはこうしてプログラミングを覚えた」をどう読みましたか?

    フェイスブックでエンジニアをやっていた方の面白い話があった。 「ぼくはこうしてプログラミングを覚えた」 フェイスブックのエンジニアで史上ベスト3に入るといわれるEvan Priestley氏への質問「どうやってプログラミングを覚えましたか」に対する人からの答えです。 という話 コードの質がフェイスブックの強みであったことはないが、2007年のフェイスブックのコードはグローバル変数とextract関数にまみれたヒドいものだった。 この「質v.s.スピード」という概念は根的に間違っていると思う。だって素早く開発をしなくては環境、あるいは自分の環境の理解の変化にソフトウェアがついてこれず、ソフトウェアが解決すべき問題が解決できなくなり、必然的に質が落ちてしまう。逆に、質の高いソフトウェアを書かなくては、なにかある度にインフラが崩壊し、素早く開発をすることができなくなってしまう。インフラの崩壊

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